2026年6月9日火曜日

デイリーほっと通信

印象にのこる挨拶
印象に残る挨拶

挨拶は心に残る
挨拶は姿勢

・・・・
挨拶していますか?

企業訪問したとき
どんな事が印象に残っていますか?

以前お伝えしたことがあります

当社のメンバーが
関東の介護事業所を訪問した時

私の問い
「何が一番印象に残ってる?」
それに対しての第一声が

「挨拶が素晴らしかった」
でした。

当社には
挨拶の基本9項目というものがあります。

その中で
・立って
・相手を向いて
・最初と最後のアイコンタクト
・笑顔で
・自分から
・最後の言葉に心を込める
上記は6つですが
これをしっかりとやっていたら
どんな印象になるでしょうか。



「今日の挨拶は
6項目できているだろうか」

(2026/06/09)

デイリーほっと通信

マニュアル化
ベテランの技を、みんなのものに

**【今日のひとこと】**
 ベテランの仕事を「分解して、言葉にする」と、
 なぜ私たち全員が豊かになるのか。
 100年前の発見と、これからの話。

---

100年以上前、世界中の職場には、
こんな思い込みがありました。

「一人前になるには、5年も10年も修行がいる。」
「ベテランの仕事は、新人にはできない。」

---

ところが、アメリカのフレデリック・テイラーさんが、
気がつきました。

ベテランの仕事をひとつひとつ分解して、
誰でも分かる形にすれば、
新人でも数日で同じことができるのではないか?

その仕組みを「**マニュアル化**」と言います。

これが、第二次世界大戦時のアメリカを変え、
戦後の生産性が50倍になり
人々の生活水準が劇的に上がったのです。
世界が変わりました。

労働時間が短くなり、
休みも学びの機会も増えた。

「ゼロから教える」負担が減り、
純粋に、頭を使うべき仕事に集中できるようになったからです。

---

私たちの仕事にも、
「ベテランしかできない仕事」がたくさんあります。

そのひとつひとつを、分解して、
効果的に組み替えていく。
そして、誰でも分かる形にしていく。

これが「**仕事のマネジメント**」です。

---

「マニュアル化」と聞くと、
どう感じますか?

「人間が機械のように扱われるのでは」
「ベテランの価値が下がるのでは」

——ちがいます。

機械的な部分をマニュアル化することで
**人間にしかできない仕事**に集中できる。

お客様への寄り添い。
小さな変化への気づき。
人と人をつなぐ温かさ。

これらは、マニュアル化できません。
だからこそ、その他の部分を仕組み化して、
私たちの時間と心を、
人と向き合う時間に取り戻していきます。

---

そして、ベテランの価値は、
マニュアル化で更に、上がります。

あなたの頭の中にある「コツ」を
言葉にして、仲間に渡すこと——
それは、自分一人でしかできなかったことを、
チームの力に変えること。

それができる人は、
プロの上を行く、リーダーです。

---

これからSUNグループでは、
「仕事のマネジメント」を、
ゆっくりと、全社で進めていきます。

その先にあるのは、
新人もベテランも、全員が無理なく、
自分の力を発揮できる現場。

働く時間が、少しずつ短くなる。
生産性が上がり
給料が、少しずつ上がる。
学ぶ時間が、少しずつ増える。

——そんな未来を、
一緒に作っていきたいと思っています。

---

**【今日の問い】**

 眼の前の仕事の中で、
 「これ、分解して、誰かに渡せるかな?」
 と思える作業は、ありますか?

(2026/06/08)

デイリーほっと通信

別の見方、できないかな

最近学んだこと:「ずれ」について

ある問題に向き合うとき、
私たちは、つい
一つの見方で固まってしまう。
「あの人がよくない」
「この仕組みが悪い」
「タイミングが合わなかった」
——そう決めつけてしまうと、
そこから先、
打つ手が見えなくなります。
——
そんな時、
ひとつだけ、
自分に問うとよい言葉があります。
「この問題、別の見方できないかな?」たった、これだけ。
でも、この一言を自分に向けると——
今まで「ここが課題だ」と思っていたものが、
ふっと、別の場所にずれていきます。
これを
「ずれ」というのだそうです。
——
たとえば、
「あの人がなかなか正直に話してくれない」
と感じている時。
問いを変えて、
「私が、安心して話せる場をつくれているだろうか?」
と問うてみる。
——課題の中身が、変わります。
——
たとえば、
「ミスが多くて困っている」
と感じている時。
範囲を広げて、
「これは、その人個人の問題? それとも仕組みの問題?」
と問うてみる。
——課題の主役が、変わります。
——
たとえば、
「今、急に問題が起きた」
と感じている時。
時間を遡って、
「いつから、この種はまかれていたのだろう?」
と問うてみる。
——課題の根っこが、見えてきます。
——
たとえば、
「あの人が変わってくれないと、解決しない」
と思っている時。
逆にしてみて、
「私が先に、何かを変えるとしたら、何だろう?」
と問うてみる。
——課題の出発点が、変わります。
——
ひとつの問題に対して、
2つ、3つくらい、
別の見方を出してみる。
そのうえで、
「いちばん響く見方は、どれか?」を
選んでみる。
これだけのことなのに——
打ち手が、ガラッと変わります。
——
私たちはみんな、
無意識のうちに、
ひとつの見方に染まりやすい。
それは、人間の脳のクセです。
だからこそ、
立ち止まって——
「別の見方、できないかな?」
と一度、自分に問うだけで、
見える景色が、変わっていきます。
——
今日、もし
何か行き詰まりを感じる場面があったら——
その問題を、
すぐに片付けようとせず、
ひと呼吸おいて、
別の角度から、見てみる。
その小さな習慣が、
私たちのチームを、
少しずつ、深く、しなやかに、
していくと思います。
今日も、
あなたの目に、いくつもの見方が
そっと、添えられますように。
昨日、ある方が
一生懸命に 一生懸命に
訴えている姿を見て 感動してしまいました。
ありがとう。

デイリーほっと通信

あなたは、読み手? 聞き手?

最近、こんな場面がありました。
質問をしているのに、
噛み合った答えが返ってこない。
何を言っているか、
分からない時がある。

——もしかしたら、
伝え方が、
合っていなかったのかもしれない。
と考える。
——
「世の中には読み手と聞き手がいる。
両方できる人は、ほとんどいない。」
とドラッカーは言っています。

読み手は、文字で読んで理解する人。
聞き手は、声で聞いて理解する人。
これは、右利き、左利きと同じで、
生まれつき決まっている。
転向は、ほとんどできない、

そして、自分がどちらかを知らないまま、
合わない方法で仕事をしていると——
「何事も達成できなくなる」
——
組織の中でも、同じことが起きています。
声で伝えても、通じない人がいる。
それは「聞いていない」のではなくて、
聞き手ではないだけ、
なのかもしれない。

文字で渡せば、するっと届くかもしれない。
逆もあります。
何度メモを送っても伝わらない人に、
直接話したら、その場で分かってもらえる。
その人は——おそらく・
読み手ではないのです。
——
あなたは、読み手ですか。
それとも、聞き手ですか。
子どもの頃、
本を読むのが好きだったか。
人の話を聞くのが好きだったか。

私は・・・
本も特に好きだったわけではなく・・
人の話しを聴くのが好きだったという記憶もないな〜😀

会議や面談の後、
メモを見返すと頭に入るか。
話したことを思い出すと整理されるか。
——そんなふうに振り返るどうだろうか。

私は、メモしても。それをみることはほとんどない・・
これは、メモすることで 記憶するタイプだと言える・・かも・・
(ベートーヴェンがそうだったように)

そして、隣にいる人。
あなたが伝えたい、あの人。
その人は、読み手でしょうか。
聞き手でしょうか。
——
入り口さえ合えば、
今まで届かなかった言葉が、
すっと届く瞬間が、
訪れるのかもしれません。
私たち一人ひとりが、
お互いを「読み手」「聞き手」として
見直してみる——
そんなところから、

通じ合う形を、
少しずつ、整えていけたらと思います。
今日も、
あなたの言葉が、
ちゃんと、大切な人に届きますように。

聞き手か、読み手か・・そんな会話をしてみるのも面白いかも

2026年6月8日月曜日

デイリーほっと通信

暖かい人
そばに、あたたかい人がいる

とても学ばせていただいています。

いつもまっすぐで、
ご自分の選択を、
すべて自分の責任として
引き受けて話される方です。

「私の意思です」
「私がそうしたいから、そうしているのです」
と言ってくださる。

相手に決して気を使わせない。
それでいて、
私がどうお返しをしたらよいかと思案して、伝えた言葉に
「これが受け取りやすい形です」と
ちゃんと具体的に教えてくださる。

言葉や姿勢から
私は何度も、
人としてのありかたを
学ばせていただいています。

人格、コミュニケーション、姿勢
本当に有り難いと、
そのたびに思います。

そんな方が、私のそばにいてくださる。

これは、私の人生にとって、
かけがえのない財産です。

身近にそういう方がいてくださると、
こちらも、自然と引き上げられていきます。

私もいつか、誰かにとって
そんな存在でありたい。

そう思わせてくれる方が、そばにいる。
そのこと自体が、本当に、ありがたいです。

今日も、このありがたさを心の真ん中に置いて、
眼の前のことに向き合っていきます。
ありがとうを伝えたい



(2026/06/05)

デイリーほっと通信

有り難い返信
ありがたい返信

事業都合での異動
本人たちには、少なからず不安があったと思います。

——

そんな中、
迎え入れた側の相談員さんが、
新しいお二人に、本当に丁寧に向き合ってくれています。

その方が、新しく加わった方に向けて書いていた
返信のコメントを、目にしました。

たぶん大丈夫、もう大丈夫。
ってところから、その後もサポートしますので、
気兼ねなく言ってください!

私は、涙がこぼれてしまいました。

ありがたくて、嬉しくて。

——

「困っているうちは助ける」
「大丈夫そうになったら、手を引く」
ということになりがちです。

「もう大丈夫、と本人が思ってからも、
その後もサポートします」
と、はっきり伝えてくれている。

「困ったら言ってください」ではなく、
「気兼ねなく言ってください」と。

——

これは、すごく深い言葉だと思います。

人は、「もう大丈夫」と思った後にも、
気づかないところで、つまずきます。

「これくらいで助けを呼ぶのは申し訳ない」
と、ためらいます。

その"もう大丈夫"の先まで、
寄り添い続けてくれる人がいる——
それを知っているだけで、
人はずっと安心して、
新しい場所に踏み出していけます。

——

事業の統合は、
華やかな決断ではありません。
うまくいかなかったことに向き合うのは、
苦しい時間でもあります。

それでも、こうやって、
迎える側の人が、
迎え入れる人を、
"もう大丈夫"の先まで支えてくれる——

その営みが、
組織を組織にしてくれているのだと、
あらためて感じました。

——

会社というのは、
業績や仕組みでできているように見えて、
本当は、人と人のあいだの「丁寧さ」と
「タイミング」でできています。

そんなあたたかい時間を、
これからもみんなで重ねていけたらと思います。
心から”ありがとう”と伝えたい。

(2026/06/04)

デイリーほっと通信

自分のキャリアは自分で設計する
自分の人生は、自分で設計する

——あなたは、自分のキャリアを、
自分で設計していると、言えますか?

——

組織や上司が、
一生のキャリアを設計してくれる時代は、
終わっています。

「会社が用意してくれる」
「上司が決めてくれる」
「言われたことをやっていれば、安心」
——そんな時代は、もうありません。

——

会社にできるのは、
「育つ環境を用意すること」までです。

何を学ぶか。
どこを目指すか。
何に貢献するか。
——ここは、ひとりひとりが、自分で引き受けるところ。

——

「自分で設計する」と聞くと、
大きなことを考えなければいけないように
感じるかもしれません。

でも、そんなに大それたことではありません。

「3年後、どんな自分でありたいか」
「来年、何を学んでみたいか」
「明日、ひとつだけ何を変えたいか」

——そんな、小さな問いから始まります。

その小さな問いを持つことが、
仕事を「与えられたもの」から
「自分のもの」に変えていきます。

——

会社は、
ひとりひとりが自分のキャリアを設計するのを、
全力で応援します。

学びの場をつくります。
役割を一緒に考えます。
小さな挑戦を支えます。

ただ——
最初の一歩は、自分から踏み出す必要があります。

——

私たちの会社は、
「育ちきった会社」ではありません。
「一緒に育てていく会社」です。

だから、あなた自身が、
自分の人生を、自分のキャリアを、
設計していこうとする——
その姿勢を、私たちは何より歓迎します。

——

今日、ひとつだけ、自分に聞いてみてください。

「私は、自分のキャリアを、自分で設計しているか」

その答えを、誰かに評価される必要はありません。
ただ、自分自身で、正直に向き合ってみてください。

(2026/06/03)

デイリーほっと通信

印象にのこる挨拶 印象に残る挨拶 挨拶は心に残る 挨拶は姿勢 ・・・・ 挨拶していますか? 企業訪問したとき どんな事が印象に残っていますか? 以前お伝えしたことがあります 当社のメンバーが 関東の介護事業所を訪問した時 私の問い ...