学んできたことを、次の人へ
私は20代の頃から、コミュニケーションについて学んできました。
ヘルスカウンセリング、コーチング、NLP、禅、そしてドラッカーのマネジメント。
その一つひとつが、日々の仕事や人との関わりの中で生かされていると感じます。
どれか一つだけではなく、さまざまな学びが重なり合い、今の私を支えてくれています。
そして今、何より大きな学びだと感じているのは、「人との対話」です。
社外の方々とのグループコーチングや、浜田・益田で開催しているドラッカー読書会。
そこには、さまざまな経験や考えを持つ方が集まります。
いろいろな人がいて、それぞれが異なる仕事や経験を重ねています。
皆さんのお話を伺うたびに、自分一人では気づけなかったことを教えていただきます。
人は、成長したいと思えば、いくつになっても成長できる。
人との出会いや対話が、その機会を与えてくれるのだと思います。
私はこれまで、本当にたくさんの方から、たくさんのことを教えていただきました。
とてもありがたいです。
そして今、思います。
私は、自分のためだけに学んできたのではない。
いつか、必要としてくださる方に届けるために学んできたのではないか、と。
稲盛和夫塾長からも、人生や経営について多くのことを学ばせていただきました。
その教えを知識のままにせず、日々の仕事や生き方の中で実践し、次の人へ渡していく。
それが、塾長への恩返しであり、恩送りなのだと思っています。
私が受け取ってきたものを、必要としてくださる方へ渡していきたい。
教えるというよりも、ともに語り、考え、学び合いながら。
それが、これからの私の役割なのかもしれません。
皆さんは、これまでに受け取ってきた学びを、これから誰に、どのように渡していきたいですか?