2026年7月8日水曜日

デイリーほっと通信

7月8日(水)

一つのSUN
「一つのSUN」
これは、私たちのフィロソフィーの言葉です。

私たちは、みんな一人の人間です。
生まれてから、たくさんの人に出会い、たくさんの体験をして、今の自分がつくられてきました。
だから、一人ひとり違っていて当たり前です。
考え方も、感じ方も、得意なことも、苦手なことも違います。
「みんな違って、みんないい」
本当にその通りだと思います。

そして、私たちは仕事を一人でしているのではありません。
組織で、チームで仕事をしています。
「一つのSUN」という言葉には、一人ひとりがSUNグループの看板を背負っている、という意味があります。
たとえば、職場の外で誰かと出会った時。
気持ちのよい挨拶をする。
相手にやさしく関わる。
その姿を見た人が、

「あの人はSUNグループの人なんだ」
と知った時、会社への印象も変わっていきます。
「SUNグループの人って、なんだか感じがいいね」
そんなふうに、自然に信頼が広がっていくのだと思います。
もちろん、その逆もあります。

仕事の時だけ丁寧で、職場を離れるとまったく違う姿でいるとしたら、それもまた会社の印象につながっていきます。
仕事は、手だけでするものではありません。
足だけ、顔だけでするものでもありません。
その人の姿勢や言葉、表情、日々の生き方が、仕事の中に表れていきます。
とはいえ、私たちは人間です。
毎日の中には、大変なこともあります。

家族のこと、自分のこと、思うようにいかないこと、心が沈むこともあります。
それでも、お客様の前に立つ時、私たちは仕事の場に立っています。
その場は、いわばオンステージです。
自分の事情を抱えながらも、目の前のお客様に安心していただける関わりをしていく。
それが、私たちの仕事の責任でもあると思います。
でも、一人で抱え込まなくていいのです。

困った時、苦しい時、迷った時には、仲間に相談してください。
そのために仲間がいます。
お互いに支え合いながら、一緒によりよい時間をつくっていきたいと思います。

みんな、大切な大切な仲間です。
みんなが、あなたの応援者です。
一人ではありません。

私たちは、一つのSUNです。
今日、あなたはどんな場をつくりますか。

2026年7月7日火曜日

デイリーほっと通信

7月7日(七夕)

顧客の創造とは
「企業の目的は、顧客の創造である」
ドラッカーの有名な言葉です。

顧客を創造するとは、
新しいお客様を増やすことだけではありません。
その出発点は、
「お客様は何に困っているのか」を
正しく理解することだと思います。
何に困っているのか。

何があれば、その困りごとは少しでも解消されるのか。
そこを考え続けることが、
マーケティングです。
そして、
まだお客様自身も気づいていない価値をつくり出すことが、
イノベーションです。

カタカナで聞くと難しく感じますが、
日本語にすると分かりやすくなります。
大切なのは、
「私たちは何を売りたいのか」ではなく、
「地域の人は何に困っているのか」
「患者さん、利用者さん、ご家族は何を価値としているのか」
「まだ言葉になっていない困りごとは何か」
その問いを持ち続けることです。

そして、この「困りごとに気づくまなざし」は、
一緒に働く仲間に対しても大切なのだと思います。

スタッフの中にも、
言葉にできない不安や迷い、
やりにくさを抱えている人がいるかもしれません。
それに早く気づけたら、
何かできたことがあったのかもしれない。
そう思う出来事もありました。

だからこそ、
「何に困っているのか」
「何があれば、少し楽になるのか」
という問いを、
もっと大切にしていきたいと思います。

近くの仲間の困りごとに気づくまなざしは、
患者さん、利用者さん、ご家族の
まだ言葉になっていない困りごとに気づく力にも
つながっていくのだと思います。

今日、目の前の人は、
本当は何に困っておられるのでしょうか。

そして、私たちはそこに、
どんな価値を届けることができるでしょうか。

2026年7月5日日曜日

デイリーほっと通信

7月5日(日)
本日はハッピースマイル大会です

各事業所で日常的に創り出している感動を
全体に共有する場です。

今日まで、各事業所で準備を進める中で、
いろいろな体験があったことと思います。

うまくいったことも、思うようにいかなかったことも、
その一つひとつが学びとなり、成長となり、チームの力になっています。

今日は、その準備の成果を発表する日です。

各事業所で日常で創り出している感動を共有し、
お互いに学び合う、時間にしていきましょう。

皆で、良い時間をつくっていきましょう。
どうぞよろしく🙇いたします。

デイリーほっと通信

7月4日(土曜)
仕事とは、成果を出すこと。そして責任を持つこと

最近、少し考えさせられることがありました。
社外に出す封筒や書類。
宛名は正しいか。
敬称はついているか。
差出人は書いてあるか。
相手先に失礼がないか。

一つひとつは、小さなことに見えるかもしれません。
けれど、その封筒は会社の名前で外に出ていきます。
受け取られた相手は、それを見て、私たちの会社を感じます。
「きちんとしている会社だな」
と思っていただけることもあれば、
「大丈夫かな」
と思われてしまうこともあります。

書類だけではありません。
社外の人と関わる時はすべて、
その一つひとつが会社の姿になります。

仕事とは、ただ作業をすることではありません。
仕事とは、成果を出すことです。
そして、仕事とは責任を持つことです。

成果には、数字として見える成果があります。
現場の業務がよりよく進むという成果もあります。
そして、お客様や相手の方が安心し、信頼してくださるという成果もあります。
その成果は、日々の小さな行動の積み重ねでつくられます。

挨拶をすること。
掃除をすること。
準備をして仕事を始めること。
終わったら、次の人が仕事をしやすいように整えること。

社外に出すものは、失礼がないか確認すること。
そして、気づいたことをそのままにせず、
お互いに声をかけ合い、修正できること。
こうした基本を大切にできてこそ、
仕事に責任を持っていると言えるのだと思います。

悪気はない。
一生懸命やっている。

それでも、基本が抜けていれば、
相手に不信感を与えてしまうことがあります。
仲間の仕事を増やしてしまうことがあります。
会社の信頼を損ねてしまうことがあります。

私たちは、時間当たり付加価値を大切にしています。
限られた時間の中で、価値を生み出していくためにも、
まずは仕事の基本を大切にしていきたい。

自分の仕事は、誰につながっているのか。
自分の行動は、誰の安心につながっているのか。

”一人ひとりが、SUN”

自分の言葉は、会社の言葉として伝わります。
自分の行動は、会社の姿として見られます。
だからこそ、一つひとつの仕事に責任を持つ。
一つひとつの言動に責任を持つ。
その積み重ねが、
お客様からの信頼となり、
仲間からの信頼となり、
私たちの仕事の成果につながっていきます。

今日の自分の仕事は、
誰の安心につながっているでしょうか。

2026年7月4日土曜日

デイリーほっと通信

7月3日(金)
仕事をマネジメントする
仕事のマネジメントをしましょう。

多くの組織では、仕事そのものではなく、
人のがんばりや経験に頼って仕事が進んでいます。
「あの人だからできる」
「慣れている人でないとわからない」
「見て覚えるしかない」

そうではなく、仕事を細かく分けて、
誰でもわかる形にしていくことが大切です。

今期の経営方針発表会で、佐藤等先生が
「仕事のマネジメントをすると良い」
とお話しくださいました。
今、薬局の現場で、少しずつ取り組んでいます。

仕事を分解する
手順を見えるようにする。
誰でも同じようにできる形にする。
そして、もっと良い方法があれば改善する。

これは、
誰もが安心して働けるようにするためのものです。
一人に負担が偏らないようにするため。
患者様や利用者様に、安定した価値を届けるため。
そのための仕組みです。

無印良品の「MUJIGRAM」も、現場の知恵を集めて、
改善し続けるマニュアルとして知られています。
私たちも、日々の仕事の中で気づいたことを出し合い、
より良い仕組みにしていきたいと思います。

仕事のマネジメントとは、
人を管理することではなく、
仕事をより良くすることです。

あなたの仕事の中で、
誰でもできる形にできることは何だろうか。

2026年7月2日木曜日

デイリーほっと通信

7月2日(木)

一人ひとりがリーダーであることが、組織を強くする

組織は、リーダー次第でいかようにも変わる。
それは、事実です。
リーダーの言葉。
リーダーの判断。
リーダーの姿勢。
それによって、場の空気も、チームの動きも、大きく変わっていきます。
でも、本当にそれだけでよいのでしょうか。

組織が本当に強くなるためには、
役職のある人だけがリーダーなのではなく、
一人ひとりがリーダーとして発言し、
一人ひとりがリーダーとして振る舞うことが大切なのだと思っています。

自分も、この場を創っている一人である。
その責任を持つこと。

たとえば、誰かが誰かを指導している場面を見たとき。
「少し言い方がきついな」
「このままだと、相手は受け取りにくいかもしれない」
そう感じることがあるかもしれません。

そのときに、ただ黙って見ているのではなく、
「今、何が起こっている?」
と、やわらかく声をかけること。
それも、リーダーとしての在り方の一つです。

ここで大切なのは、
仕事のマネジメントと、
人のマネジメントを分けて考えることです。

仕事のマネジメントとは、
仕事の中で、何をつくり出そうとしているのかを確認し、
より良い方法について話し合うことです。

そこでは、率直に意見を交わしていい。
「もっとこうしたらよいのではないか」
「このやり方の方が、より効果的ではないか」
そうやって意見を交わすことで、
仕事はより良くなっていきます。

一方で、人のマネジメントには、
その人が受け取りやすい関わり方を考えることが含まれます。
同じことを伝えるとしても、
言い方が少しやさしくなるだけで、
相手はそのまま受け取ることができるかもしれません。

ここに、「在り方」があります。
私たちは、どんな場をつくりたいのか。
一人ひとりが心からの笑顔になれる場なのか。
明るい場なのか。
優しい場なのか。
話しかけやすい場なのか。
その場の在り方を、日々思い出すこと。

そして、自分自身がどんな人としてそこにいるのかを、問い直すこと。
組織は、誰か一人がつくるものではありません。
一人ひとりの言葉。
一人ひとりの姿勢。
一人ひとりの小さな関わり。
その積み重ねが、場をつくり、組織をつくっていきます。

あなたは、どんな場ですか?

2026年7月1日水曜日

デイリーほっと通信

7月1日(水)
場は、ひとりでつくるものではなく、みんなの在り方で育っていくもの

「あなたは、どういう場ですか?」
「あなたは、何者ですか?」
そんな問いを、みんなに投げかけました。
すると、こんな言葉が返ってきました。
Aさんは、
「一人ひとりが心からの笑顔を創り出す、愛ある場です」
Bさんは、
「明るい場です」
Cさんは、
「優しい場です」
Dさんは、
「話しかけやすい場です」
と、言ってくれました。
どの言葉も、とてもあたたかく、
その人らしさがにじみ出ているように感じました。

場というものは、
誰か一人だけがつくるものではありません。
そこにいる一人ひとりの言葉、表情、行動、空気感。
そのすべてが重なり合って、場がつくられていきます。
だからこそ、
「私たちは、どんな場でありたいのか」
「私たちは、どんな在り方で人と関わりたいのか」
を、言葉にすることはとても大切だと思っています。
在り方は、思っているだけでは、日々の忙しさの中でつい忘れてしまいます。
だからこそ、

言葉にする。
宣言する。
発信する。
チームで共有する。
そして何度も思い出せるようにする。
そのための仕掛けが必要なのだと思います。
今回、まずは一人ひとりが感じている「場」を言語化し、
チームで共有することができました。
まだ始まりです。

忙しい日々の中では、
ついつい忘れてしまうこともあります。
それでも、私たちは何度でも立ち返りたい。
私たちは、どんな場でありたいのか。
どんな在り方で、目の前の人と向き合いたいのか。
その問いを持ち続けながら、

あるべき姿に少しずつ近づいていきたいと思います。
あなたは、どんな場をつくる一人でありたいですか?

デイリーほっと通信

7月8日(水) 一つのSUN 「一つのSUN」 これは、私たちのフィロソフィーの言葉です。 私たちは、みんな一人の人間です。 生まれてから、たくさんの人に出会い、たくさんの体験をして、今の自分がつくられてきました。 だから、一人ひとり違っていて当たり前...