2026年6月13日土曜日

デイリーほっと通信

未来会議って、何?

【今日のひとこと】  昨日、四半期に1度の「未来合宿」が行われました。
 今期最後の90日が、ここから始まります。

 「ここぞ」というときの、柱について。
「未来会議」とは何か。

SUNグループでは、四半期に1度、
全社の方向と数字と人を、
各リーダーが、経営者マインドで、未来について確認し合う会議があります。

四半期毎には、合宿という名称で、いつもと違う

そして、ちょうど昨日は、 今期最後の第4四半期の合宿でした。

何事も、準備9割。

私の中には、そんな覚悟がありました。

ですが—— 当日が終わってみて、

「準備がしっかりとできていた、と言えるのか」

という問いが、自分の中に残りました。

稲盛和夫さんのフィロソフィーに、 こんな言葉があります。

「もう駄目だ、というときが、仕事の始まり」

——リーダーたちに、問うてみました。

「今、使うフィロソフィーは、何ですか?」

返ってきた言葉は——

「ベクトルを合わせる」 「最後まで諦めない」

どれも、ぴったりくる言葉でした。



フィロソフィーは、 いつ、どんなときに、実践するのか。

——ここぞ、という時に。

迷いの中、揺れる中、 自分自身を強化する柱になってくれる。

そう、思っています。


迷っている時間は、ありません。

期末まで、 成功するまで諦めない。

そして同時に、 来期につなげるための、種まきを、しておく。

——その2つを、最後の90日で、やりきります。



【今日の問い】

 あなたが、いま、  自分の柱にしたいフィロソフィーは、  何ですか?

2026年6月12日金曜日

デイリーほっと通信

鳥のさえずりも、愛

【今日のひとこと】
稲盛和夫さんが、繰り返し書いた言葉「愛と誠と調和」。
今日は、その中の「愛」について。
鳥のさえずりに教わった、本当の愛のこと。

経営者の稲盛和夫さんが、
色紙に書く言葉は、いつも3つくらいに
限られていました。
ひとつは「至誠」。
もうひとつは「愛と誠と調和」。
あとひとつ、あったと想うのですが・・・
思い出せません😅

愛とは、
見返りを求めず、
その人のことを、真に想うこと。
誠とは、誠実であること。
誠実とは——「誠実でない人」の逆です。
正直であること。
嘘をつかないこと。
他人に迷惑をかけないこと。
そして、調和。
——薬局の本日のフィロソフィーが、
ちょうど「愛と誠と調和」でした。

何年か前のこと。
ある戦争映画を見ながら、
私はふと、思いました。
「戦争映画なのに、
なぜ色恋の話が入っているのだろう」
師匠の宗像恒次先生に、
尋ねてみると、こう答えてくれました。
「空をみてごらん。
鳥のさえずり、あれは愛なんだよ。
世の中はすべて愛なんだよ。」——なるほど、と。
心の真ん中で、何かが解けたのを覚えています。

戦争の中にある色恋。
朝の鳥のさえずり。
家族への思い。
チームの絆。
これらは、別々のことではなく、
すべて「愛のかたち」なのかもしれません。

私たちが、
お客様に、利用者様に、
仲間に、お渡ししているもの——
それは、薬や介護やサービスという形をしていても、
その奥にあるのは、「愛」
見返りを求めず、
その人を、真に想うこと。

【今日の問い】
あなたの愛は、
真の愛、だろうか。

2026年6月11日木曜日

デイリーほっと通信

振り返り:

日々の振り返りが
大きな宝物になる

日々の振り返りをすること

日々の振り返りをしない
そんな日々の
10年後は
どんな違いがあるだろうか

何も振り返ることをしないと
なんとなく過ぎ去る

勿体ないなと
とても感じる

振り返りのシートに
向かって
考える時間

GCの時間・・・嫌だなと思う
逃げたいなと思う
ズル休みしようかなと思う
そんな気持ちになんとか打ち勝つ

「皆んなに貢献します」
という声や
参加して、得る学びが大きい
毎回、
”参加してよかったな”と思うことばかり
参加しなければ
何も無かったように自然と過ぎ去る
他人から学ぶことはとても大きい
他人の言葉が耳に残る

何を書いているのか・・・・・
分からない文章になってしまいましたが

ほんの少し立ち止まって
今日、どんなことがあったかな・・
今週どんなことがあったかなと
振り返ることで
気づくことがたくさんある

思考の訓練だなと思う
日々、立ち止まって
自分自身に問いをたててみませんか?

今日はどんな学びがあったかな・・と
その積み重ねが
大きな力になります。

「今日はどんな貢献をしただろうか」

2026年6月9日火曜日

デイリーほっと通信

印象にのこる挨拶
印象に残る挨拶

挨拶は心に残る
挨拶は姿勢

・・・・
挨拶していますか?

企業訪問したとき
どんな事が印象に残っていますか?

以前お伝えしたことがあります

当社のメンバーが
関東の介護事業所を訪問した時

私の問い
「何が一番印象に残ってる?」
それに対しての第一声が

「挨拶が素晴らしかった」
でした。

当社には
挨拶の基本9項目というものがあります。

その中で
・立って
・相手を向いて
・最初と最後のアイコンタクト
・笑顔で
・自分から
・最後の言葉に心を込める
上記は6つですが
これをしっかりとやっていたら
どんな印象になるでしょうか。



「今日の挨拶は
6項目できているだろうか」

(2026/06/09)

デイリーほっと通信

マニュアル化
ベテランの技を、みんなのものに

**【今日のひとこと】**
 ベテランの仕事を「分解して、言葉にする」と、
 なぜ私たち全員が豊かになるのか。
 100年前の発見と、これからの話。

---

100年以上前、世界中の職場には、
こんな思い込みがありました。

「一人前になるには、5年も10年も修行がいる。」
「ベテランの仕事は、新人にはできない。」

---

ところが、アメリカのフレデリック・テイラーさんが、
気がつきました。

ベテランの仕事をひとつひとつ分解して、
誰でも分かる形にすれば、
新人でも数日で同じことができるのではないか?

その仕組みを「**マニュアル化**」と言います。

これが、第二次世界大戦時のアメリカを変え、
戦後の生産性が50倍になり
人々の生活水準が劇的に上がったのです。
世界が変わりました。

労働時間が短くなり、
休みも学びの機会も増えた。

「ゼロから教える」負担が減り、
純粋に、頭を使うべき仕事に集中できるようになったからです。

---

私たちの仕事にも、
「ベテランしかできない仕事」がたくさんあります。

そのひとつひとつを、分解して、
効果的に組み替えていく。
そして、誰でも分かる形にしていく。

これが「**仕事のマネジメント**」です。

---

「マニュアル化」と聞くと、
どう感じますか?

「人間が機械のように扱われるのでは」
「ベテランの価値が下がるのでは」

——ちがいます。

機械的な部分をマニュアル化することで
**人間にしかできない仕事**に集中できる。

お客様への寄り添い。
小さな変化への気づき。
人と人をつなぐ温かさ。

これらは、マニュアル化できません。
だからこそ、その他の部分を仕組み化して、
私たちの時間と心を、
人と向き合う時間に取り戻していきます。

---

そして、ベテランの価値は、
マニュアル化で更に、上がります。

あなたの頭の中にある「コツ」を
言葉にして、仲間に渡すこと——
それは、自分一人でしかできなかったことを、
チームの力に変えること。

それができる人は、
プロの上を行く、リーダーです。

---

これからSUNグループでは、
「仕事のマネジメント」を、
ゆっくりと、全社で進めていきます。

その先にあるのは、
新人もベテランも、全員が無理なく、
自分の力を発揮できる現場。

働く時間が、少しずつ短くなる。
生産性が上がり
給料が、少しずつ上がる。
学ぶ時間が、少しずつ増える。

——そんな未来を、
一緒に作っていきたいと思っています。

---

**【今日の問い】**

 眼の前の仕事の中で、
 「これ、分解して、誰かに渡せるかな?」
 と思える作業は、ありますか?

(2026/06/08)

デイリーほっと通信

別の見方、できないかな

最近学んだこと:「ずれ」について

ある問題に向き合うとき、
私たちは、つい
一つの見方で固まってしまう。
「あの人がよくない」
「この仕組みが悪い」
「タイミングが合わなかった」
——そう決めつけてしまうと、
そこから先、
打つ手が見えなくなります。
——
そんな時、
ひとつだけ、
自分に問うとよい言葉があります。
「この問題、別の見方できないかな?」たった、これだけ。
でも、この一言を自分に向けると——
今まで「ここが課題だ」と思っていたものが、
ふっと、別の場所にずれていきます。
これを
「ずれ」というのだそうです。
——
たとえば、
「あの人がなかなか正直に話してくれない」
と感じている時。
問いを変えて、
「私が、安心して話せる場をつくれているだろうか?」
と問うてみる。
——課題の中身が、変わります。
——
たとえば、
「ミスが多くて困っている」
と感じている時。
範囲を広げて、
「これは、その人個人の問題? それとも仕組みの問題?」
と問うてみる。
——課題の主役が、変わります。
——
たとえば、
「今、急に問題が起きた」
と感じている時。
時間を遡って、
「いつから、この種はまかれていたのだろう?」
と問うてみる。
——課題の根っこが、見えてきます。
——
たとえば、
「あの人が変わってくれないと、解決しない」
と思っている時。
逆にしてみて、
「私が先に、何かを変えるとしたら、何だろう?」
と問うてみる。
——課題の出発点が、変わります。
——
ひとつの問題に対して、
2つ、3つくらい、
別の見方を出してみる。
そのうえで、
「いちばん響く見方は、どれか?」を
選んでみる。
これだけのことなのに——
打ち手が、ガラッと変わります。
——
私たちはみんな、
無意識のうちに、
ひとつの見方に染まりやすい。
それは、人間の脳のクセです。
だからこそ、
立ち止まって——
「別の見方、できないかな?」
と一度、自分に問うだけで、
見える景色が、変わっていきます。
——
今日、もし
何か行き詰まりを感じる場面があったら——
その問題を、
すぐに片付けようとせず、
ひと呼吸おいて、
別の角度から、見てみる。
その小さな習慣が、
私たちのチームを、
少しずつ、深く、しなやかに、
していくと思います。
今日も、
あなたの目に、いくつもの見方が
そっと、添えられますように。
昨日、ある方が
一生懸命に 一生懸命に
訴えている姿を見て 感動してしまいました。
ありがとう。

デイリーほっと通信

あなたは、読み手? 聞き手?

最近、こんな場面がありました。
質問をしているのに、
噛み合った答えが返ってこない。
何を言っているか、
分からない時がある。

——もしかしたら、
伝え方が、
合っていなかったのかもしれない。
と考える。
——
「世の中には読み手と聞き手がいる。
両方できる人は、ほとんどいない。」
とドラッカーは言っています。

読み手は、文字で読んで理解する人。
聞き手は、声で聞いて理解する人。
これは、右利き、左利きと同じで、
生まれつき決まっている。
転向は、ほとんどできない、

そして、自分がどちらかを知らないまま、
合わない方法で仕事をしていると——
「何事も達成できなくなる」
——
組織の中でも、同じことが起きています。
声で伝えても、通じない人がいる。
それは「聞いていない」のではなくて、
聞き手ではないだけ、
なのかもしれない。

文字で渡せば、するっと届くかもしれない。
逆もあります。
何度メモを送っても伝わらない人に、
直接話したら、その場で分かってもらえる。
その人は——おそらく・
読み手ではないのです。
——
あなたは、読み手ですか。
それとも、聞き手ですか。
子どもの頃、
本を読むのが好きだったか。
人の話を聞くのが好きだったか。

私は・・・
本も特に好きだったわけではなく・・
人の話しを聴くのが好きだったという記憶もないな〜😀

会議や面談の後、
メモを見返すと頭に入るか。
話したことを思い出すと整理されるか。
——そんなふうに振り返るどうだろうか。

私は、メモしても。それをみることはほとんどない・・
これは、メモすることで 記憶するタイプだと言える・・かも・・
(ベートーヴェンがそうだったように)

そして、隣にいる人。
あなたが伝えたい、あの人。
その人は、読み手でしょうか。
聞き手でしょうか。
——
入り口さえ合えば、
今まで届かなかった言葉が、
すっと届く瞬間が、
訪れるのかもしれません。
私たち一人ひとりが、
お互いを「読み手」「聞き手」として
見直してみる——
そんなところから、

通じ合う形を、
少しずつ、整えていけたらと思います。
今日も、
あなたの言葉が、
ちゃんと、大切な人に届きますように。

聞き手か、読み手か・・そんな会話をしてみるのも面白いかも

デイリーほっと通信

未来会議って、何? 【今日のひとこと】  昨日、四半期に1度の「未来合宿」が行われました。  今期最後の90日が、ここから始まります。  「ここぞ」というときの、柱について。 「未来会議」とは何か。 SUNグループでは、四半期に1度、 全社の方向と...