2026年10月2日金曜日

デイリーほっと通信

分からないからこそ、対話する


10月1日(木)


「奈津代さんには、私の気持ちは分からない」


 と言われました。

その通りです。


 私は、他の人の気持ちを、その人と同じように分かることはできません。

だからこそ、対話をして、少しでも理解したいと思っています。


「私は、こうであってほしいと思っている」

 「その言葉を、私はこう受け取った」

そう伝え合うことで、初めて見えてくるものがあります。


私が学んだ「素朴理論」の話からも、一人ひとりの当たり前は違うのだと感じています。


育ってきた環境も、経験も、大切にしていることも違う。

 同じ日本語を話していても、その言葉から思い浮かべる世界は違う。

誰が正しくて、誰が間違っているの前に、


 「その人には、そう見えているんだ」

 と知ることから始めます。

ただ、相手の考えを理解することと、仕事の中でどんな行動でもよいとすることは、別のことです。


家庭を大切にすること。

 安心して休めること。

 そして、お客様への責任を果たすこと。


そのどれもを大切にできるように、私たちは対話し、協力する必要があります。


一人が休むと、誰かの支えが必要になります。

 支える側にも事情があります。

だからこそ、日頃の声かけや連絡、感謝の言葉が大切なのだと思います。


困ったときに「助けて」と言える。

 その声を受け止め、協力できる。

 支えてもらったことに「ありがとう」と伝えられる。

そんな温かい企業風土を、一人ひとりの行動でつくっていきたと思っています。


笑顔で声をかける。

 「こうしたらよいね」と提案する。

 相手に求める前に、自分から信頼を寄せる言葉や行動を選ぶ。


笑顔の9項目やフィロソフィーの実践は、こうした日常の中にあるのだと思います。

「分かっているけれど、できない」

 「そんなきれいごとでは済まない」

そう感じる日もあるでしょう。


 私自身も、思うようにできないことが多くあります。

 失敗もたくさんあります。


その気持ちも言葉にして、どうしたらできるかを一緒に考えていきたい。

そして、仕事をする私たちが立ち返りたいのは、


 「私たちのお客様は誰か。どんな喜びを届けるのか」

 という問いです。

お客様が安心してくださる。

 ここに来てよかった、また来たいと思ってくださる。


その時間を、私たちは力を合わせてつくっていきます。

心の中に、不満や戸惑いが生まれることはあります。

 その気持ちに気づきながら、目の前のお客様に、どんな言葉と態度を届けるかを選んでいく。


日頃の私たちの声かけや助け合いは、職場の空気となり、お客様に届きます。


分からないからこそ、対話する。

 対話したことを、日々の行動につなげる。


今日、自分からできるメンバーへの、

一つの声かけは、何でしょうか。

デイリーほっと通信

今の時間を、未来の成果につなげる


9月30日(水曜)。


30期最後の日を終えました。

薬局では、棚卸しを行いました。


他の事業所から応援に来ていただきました。

本当に有り難かったです。ありがとうございます。


そして、想像以上の時間を費やしました。


理想は、「棚卸しのない状態」。

日頃から在庫を正確に把握し、年度末に多くの時間をかけなくてもよい状態です。


1年かけて、その状態をつくると思ってきました。

けれど、思うだけでは実現しない。

決めきれていなかったといえます。


今回の棚卸しは、そのことを実感する機会となりました。


結果には、日頃のマネジメントが表れます。

私自身の進め方を、改めて見直していきます。


1年は12か月ある。

毎月、やることを決めて実行する。

結果を確かめ、必要な修正をして、翌月につなげる。

これこそが、マネジメントです。


31期は、未来進行形で進めていきます。

うまくいった未来に立ち、そこから今を見る。

その未来を実現するために、今やるべきことを具体的にしていきます。

時間は有限です。


まずは、3か月後の第一四半期末に、どんな成果を実現しているか。

その姿を描き、さらに近い未来である10月末の姿を、チームで具体的にしていきましょう。


「10月31日。私たちは、こんな成果を実現しました」

その時点に立って、何に取り組み、どう進め、その成果につながったのかを伝える。

そんな未来進行形の報告を、今からつくっていきます。


そして11月初旬の未来会議では、実際の10月の成果と進捗を確かめ、次の行動につなげていきます。


マネジメントの出発点は、自分の時間にあります。

時間は有限です。


今、使っているこの時間は、どんな未来の成果につながっているだろうか。

そのことを考えながら、必要な時間を自らつくり出していく。


私自身も、そこから始めていきます。

少し前にやった 時間管理

とても良かったな〜というのが感想です。


また始めてみようかな・・


あなたは今日、どんな未来の成果につながる時間をつくりますか?

2026年9月30日水曜日

デイリーほっと通信

9月29日(火曜)


「心」マラソンに取り組みながら、

心も庭と同じだなとあらためて考える機会になっています。


稲盛和夫さんが紹介されている、ジェームズ・アレンの「心の庭」の話があります。

庭を手入れせず、美しい草花の種をまかなければ、やがて雑草が生い茂る。

心も同じだという話です。


「時間がないから」「まあいいか」と小さな雑草をそのままにしていると、

気づいたときには、自分の背丈より高くなっているかもしれません。


雑草を抜くこと。そして、きれいな花が咲くように、種をまき続けること。

どちらも大切なのだと思います。


当社の信条は、「良いことを思い、良いことを行う」です。


誰かに伝えたいことがあるとき、心にしまい込んだり、関係のない人に愚痴として話したりするのではなく、

本人に直接、上手に伝えていく。

これも、私たちがまける種の一つではないでしょうか。


伝え方は、練習して磨いていける力です。

能力であり、スキルです。

うまく伝わらなかった経験からも学びながら、

お互いの思いを確かめ合えるコミュニケーション。


信頼は、自分から。

大人を大人として扱う。


綺麗な日本語を、みんなでつくっていきましょう。


今日、あなたの心には、どんな花の種をまきますか?

デイリーほっと通信

9月28日【月】


自分を信じて、気づきを声に

来期のスローガンは、

 「私の声から、我々の未来が動く。」

 「気づきを声に、声を対話に、強みを成果に。」


昨日、私自身が、思い込みで行動していたことに気づく場面がありました。

「なぜ、これまでと考えが変わったの?」

そう問われたのですが、私の中では、考えは変わっていませんでした。

 けれど、周りから見ると、私の行動は変わっていたのです。

自分では同じつもりでも、相手には違って見えている。

 声をかけてもらったことで、その違いに気づき、自分の考えを伝え直す機会になりました。

また、


 「一度にたくさんのことを言われると、混乱するんです」

 と、自分の状況を一生懸命に伝えてくださる方もいます。

そう言ってもらえれば、

 「落ち着いてから、一つずつ、ゆっくり確認しましょう」

 と、受け取りやすい方法を一緒に考えることができます。

言葉にしてもらって、初めて分かることがあります。


自分が感じたこと。

 気づいたこと。

 今、困っていること。

それを声にすることは、自分の感覚を大切にすること。自分自身を信じる一歩なのだと思います。

もちろん、自分の受け取り方が、すべてとは限りません。


 だからこそ、

 「私はこう受け取ったのですが、どうでしょうか」

 と、相手にも尋ねてみる。

そして、伝え方とタイミングも大切です。

知らず知らずに、相手の時間泥棒をしていることがありまます。


 相手が今、何をしているのかに心を寄せ、

 「今、少しお話ししてもよいですか」

 と確かめることも、相手を大切にする行動です。


うまく伝えられないこともあるでしょう。

 それでも、対話を重ねながら、伝え直すことができます。


自分を信じて、相手を大切にして。

 伝え合えることに感謝しながら、まずは声にしてみましょう。


今日、あなたが大切にしている気づきを、誰に伝えてみますか。

デイリーほっと通信

9月27日(日)


定例のドラッカーの読書会の後に、

10月11日【日)に益田で開催する

ただいまno mama  の打ち合わせ


お時間が許せば、ぜひお立ち寄りください。

・・・・・


10月31日、どんな成果が見えていますか?


いよいよ31期がスタートします。

31期は、四半期ごとに決算発表していきます。

これまでもそうしてきました。

ですが、今期は自分たちの取り組みの結果」として、もっと真摯に受け止め、

確実に次の行動につなげていく。

そんな会議にしていく。


そして、今期からすべての未来会議を「未来進行形」で行います。

11月初旬の未来会議では、10月を振り返るように、

「10月、私たちはこれを見事に達成しました」

と報告していきます。


達成した未来に立ってみると、

「そのために、今、何をするべきか」が見えてきます。

一人では見えないことも、チームで話せば見えてくるはずです。


10月に実現したい成果と、そこへ向かう行動を、チームでつくって会議にお餅ください。


10月31日。皆さんの目の前には、どんな成果・風景が見えていますか?

デイリーほっと通信

9月25日【金)


自分自身の応援団になる

自分を信じていますか?

自分を大事にできていますか?

自分自身が「よくやったね」と思える行動や言葉を、日々、選んでいるでしょうか。

うまくいかなかったときにも、

「よくチャレンジしたね」

と、自分に声をかけられているでしょうか。

失敗してもいいから、まずは一歩、やってみる。


その一歩を踏み出した自分を、認めてあげていますか?。

成果を出すことは大切です。

そして、その成果に向かって、やってみようとする心も大切にする。

自分が本当に感じていることを、言葉にする。


自分自身が誇れる行動を選ぶ。

間違っていたと気づいたら、修正する勇気を持つ。

そんな日々の積み重ねが、自分への信頼につながっていく。


自分との約束を守る。

できなかったときには、自分を責めるのではなく、

「どうしたらできるだろう」

と考える。


約束を小さくしてみる。

やり方を変えてみる。

誰かの力を借りてみる。

できるようになるために、自分自身を応援し続けることです。


「自分はダメだ」と、言いたくなる日もあるかもしれません。

そんなときにも、

「今回はうまくいかなかった。次はどうしてみようか」

と言い直してみる。


自分にかける言葉に、大切にしていきましょう。


まずは、自分が自分自身の応援団になる。


今日、自分のどんな一歩を応援しますか?

ありがとうと周りに伝える。

そんな行動は私は、素晴らしいと思う

デイリーほっと通信

9月24日【木)


幸せに気づく

近々、津和野にある古民家の旅館「まちや」を見学させていただきます。


案内してくださる方が、今日の18時からFMラジオに出演されると聞き、

これまでの出演者も見てみました。地域には、さまざまな活動をしている方がたくさんおられる


益田で、お弁当を探していたら、日曜日にも作ってくださるお店(なんと昔からの知り合いだった)

を紹介していただきました。

ジャズを楽しめるお店がいくつもあることや、

12月には海の見えるカフェができる。


素敵な場所や素敵な人は、思っていた以上に身近にいる。


まちや人を知るほどに、その魅力に気づきます。


そんなことを考えながら帰る車の中で、こんな言葉が聴こえてきました。


「幸せは、誰かが届けてくれるのではなく、どこか遠くにあるのでもなく、自分の中にある」

場所や人との出会いが、私の中にある喜びに気づかせてくれる。

そんなふうに感じる。


大好きな人から

突然電話をいただいた。


何があったかとドキドキして話した。

私の読書会のサポートの時間に

急病のために 仕事の、替わりを依頼されていて、受けても大丈夫かとの連絡だった。


替わりに一番に浮かび、依頼される

素晴らしいと思った。そんな人だとは思ってきたが

その方の安心のためにも、そしてお客様のために

力を発揮してほしいと心から嬉しく思った。

ちょっと素敵な話しだった。


皆さんが最近、身近なところで見つけた「うれしいこと」は何ですか。

デイリーほっと通信

分からないからこそ、対話する 10月1日(木) 「奈津代さんには、私の気持ちは分からない」  と言われました。 その通りです。  私は、他の人の気持ちを、その人と同じように分かることはできません。 だからこそ、...