2026年7月20日月曜日

デイリーほっと通信

7月19日(日)


”慈悲”という言葉


日曜日の朝は、『生命の回帰』の読書会から始まります。


今日、心に残ったのは「慈悲」という言葉でした。


「慈」は、楽を与えること。

相手を、ゼロの状態からプラスへと導いていくこと。


そして「悲」は、悲しいという字を書くため、

少しマイナスの印象を持っていましたが、

「苦しみを取り除くこと」なのだそうです。


マイナスの状態にある人を、まずゼロのところまで戻していくこと。


苦しみを取り除き、喜びや安らぎを与える。

「慈悲」という二つの文字には、その両方の意味が込められているのだと教えていただきました。


なるほど。


これは本に書かれていたことではなく、

読書会の中でメンバーの方が分かりやすく教えてくださったことです。


本との出会いだけではなく、

共に学ぶ人から、新しい言葉の意味を教えていただく。

これもまた、大きな出会い、言葉との出会いだなと思います


皆さんには、今日、どんな言葉が、心に残りましたか?

デイリーほっと通信

7月18日(土)


メンバー二ドラッカーって知ってる?

とお聞きしたら

「マネジメントの父!」

との返事。

凄い!よく知ってる・・と言うと

ほっと通信を読んでるんです。とのこと

有り難いです。♥️


今日のご機嫌度は、いかほどですか?

今日のグループコーチングで、

「ご機嫌でいること」がテーマになりました。

皆さんの今日のご機嫌度は、

10点満点で何点でしょうか。


私の今日のご機嫌度は、

6点かな。7点かな。

間をとって、6.5点くらいでしょうか。

本当は、いつも10点でありたい。

いや、せめて8点くらいでいたいと思います。


では、このご機嫌度を上げていくために、

私は何をしたらよいのでしょう。

誰かに機嫌をよくしてもらうのを待つのではなく、

まずは、自分自身の在り方を整えることなのだと思います。

私がつくりたい場は、


「一人ひとりが、心から笑顔でいられる場」です。

そのためには、まず私自身が、

そのような場であること。

無理に笑顔をつくるのではなく、

自分の気持ちを置き去りにするのでもなく、

あるがままの自分で、穏やかにそこにいること。


その在り方から生まれる言葉や姿勢、表情、雰囲気が、

少しずつ周りのご機嫌にも影響していくのかもしれません。


今日のあなたのご機嫌度は、いかほどですか?

そして、あなたが大切にしたい「場」は、

どのような場でしょうか。


あなた自身が、その場としてそこにいることで、

周りの人たちの表情が少しやわらぎ、

ご機嫌になっていく。


そんな風景を、思い浮かべることができるでしょうか。

今日もまず、自分のご機嫌を、

自分で少し整えるところから始めてみたいと思います。

2026年7月17日金曜日

デイリーほっと通信

7月17日(金)


あなたは、どんな花ですか


私は2週間に1回、禅のご指導をいただいています。


少し前に、強い憤りを感じる出来事がありました。

そのとき私は、自分の思っていることを、少し強い言葉で伝えました。

強い言葉になったことが、よかったのかどうかは分かりません。


けれども、伝えたからこそ分かったことがありました。

私が思っていたことと、実際に起きていた事実は、少し違っていたのです。

もし、何も言わずに自分の中だけで考えていたら、私はずっと、自分が思い込んだ事実の中にいたかもしれません。

「きっと、こうに違いない」


私たちは、知らないうちに、自分の中で物語をつくってしまうことがあります。

けれども、それは事実とは限りません。

だからこそ、思っているだけではなく、伝えることには意味があるのだと思います。


もちろん、感情のまま相手を傷つけるのではなく、自分は何を感じ、何を大切にしたくて、何を伝えたいのかを見つめることが必要です。

それでも、伝えなければ分からないことがあります。


伝えることで、相手の考えを知ることができます。

そして、自分の見ていた世界が、すべてではなかったと気づくことができます。


私は最近、「場」という言葉をよく使います。

「あなたは、どのような場ですか」


そう問われると、少し不思議に感じるかもしれません。

けれども、そこに一輪の花があるだけで、周りの空気は変わります。

花は、大きな声で何かを語るわけではありません。


誰かに、「私を見てください」と頼むわけでもありません。

ただ、そこに花として存在している。

その姿や色、香りによって、周りの人の心を和らげたり、元気づけたりしています。

私たち一人ひとりも、一輪の花だと考えてみると、どうでしょうか。

あなたは、どんな花でしょうか。


明るく周りを照らす、ひまわりでしょうか。

そっと人に寄り添う、野に咲く小さな花でしょうか。

凜として、自分の軸を持つ花でしょうか。

華やかではなくても、近くにいる人を安心させる花かもしれません。

大切なのは、どの花がよい、悪いということではありません。


一人ひとりが、それぞれの花として、自分らしく存在することです。

私たちは、何かを言ったときだけ、周りに影響を与えているのではありません。


どんな表情でいるのか。

どんな言葉を使うのか。

人の話をどのように聴くのか。

困ったときに、どのような態度を取るのか。

何も言わずにそこにいるときでさえ、私たちの在り方は、周りに伝わっています。


一人ひとりの在り方が集まって、チームの場がつくられます。

安心して話せる人がいれば、安心して話せる場になります。

人の失敗を責める人がいれば、失敗を隠したくなる場になります。


誰かの挑戦を応援する人がいれば、挑戦してみようと思える場になります。

場は、誰か一人がつくるものではありません。

その場にいる一人ひとりが、毎日少しずつつくっているものです。


あなたは、どのような場ですか?。

あなたは、どんな花として、ここにいますか?。

そして、私たちのチームを、どのような場にしていきますか?


私自身、今日、少し立ち止まって考えてみたいと思います。


あなたは今日、どんな花として、その場にいますか。

2026年7月16日木曜日

デイリーほっと通信

7月16日(木)


「言えない」を、少しずつ「言える」へ


最近、ほっと通信が長文になっています。

「読んでいますよ」と言っていただけることが、本当にありがたく、とても嬉しいです。

もう少し短く、シンプルにしていきます。

 いつもありがとうございます。


先日、

「とても言えません」

という言葉を頂きました。


思っていることがあっても、相手が怖かったり、

関係が悪くなることが心配だったりして、言えないことはあります。

私もかつてはそんな自分がいました。

何も言わなければ何も起こりません。


でも、言わないままでいると、状況はなかなか変わりません。


アルプスの少女ハイジなら、どうするでしょう。

どんなに怖そうな人にも、どんなに厳しい人にも、

ハイジは自分の気持をそのまま伝えていました。


 だからこそ、周りの人の心が少しずつ動き、最後には皆んなに愛されていったのだと思います。


すぐには難しくても、

と、少しずつ言葉にすることから、何かが動き始めます。


そして、誰もが安心して話せるチームをつくるために必要なのは、

信頼の原則:

・相手を一人の大人として尊重すること、・情報を共有すること、そして・相手を信じることです。

・信頼は、まず自分から。


今日、あなたは誰に、どんな思いを伝えますか。

デイリーほっと通信

7月14日(火)

伝えることは大切


仕事をしていると、

「なぜ、こうなるのだろう」

「なぜ、伝えてくれないのだろう」

と思うことがあります。


「伝えてね」とお願いしているのに、伝えてこない。

尋ねても、返事がない。

先日、そんなことが重なり、私の堪忍袋が切れました。

「ここは怒ってもよいところだ」と思い、

私は自分の感情を、そのままぶつけました。


その後に話をしてみると、

思い違いがあったことも分かりました。


考えてみれば、私自身も、

伝えたつもりになっていたり、

返事を後回しにしたり、

相手を待たせてしまったりすることがあります。

人のことはよく見えても、

自分のことは、なかなか見えないものです。


だからこそ、何かが起きたときには、

「自分にできることはなかっただろうか」

「次は、どうすればよいだろうか」

と、一緒に考えていきたい


少しずつでも変わっていきたい。

そして、皆で、もっとよいチームになりたいと思っています。


きっと、私たちが目指しているゴールは同じです。

けれども、実際に行動するのは、一人ひとりです。


伝えること。

返事をすること。

分からないことを尋ねること。

困っている人に声をかけること。

自分が気づいたことを、そのままにしないこと。

この小さな行動の一つひとつが、

チームの空気をつくり、

チームそのものをつくっていきます。


私がつくりたい場のテーマは、

「ただいま no mama」

「ただいま、あなたのままで。」

その人が、その人のままでいられる場所。


けれども、「そのままでよい」ということは、

何も伝えなくてもよい、

相手のことを考えなくてもよい、

ということではありません。


お互いを大切に思うからこそ、伝える。

相手を信頼するからこそ、返事をする。

よりよい関係をつくりたいからこそ、話し合う。

そんなチームでありたい


薬局の窓口にいると、

怒る方がいます。

その一方で、

「皆さんの人柄が素晴らしいので、うれしいです」

という、ありがたい言葉をいただくこともあります。


その言葉は、誰か一人に向けられたものではありません。

そこで働いている皆の一人ひとりの行動が、

お客様に伝わっているのだと思います。


皆でつくっているチームです。

そして、一人ひとりが、本当に素晴らしい存在です。

だからこそ、伝えることを大切にしたい。


伝わらなかったときには、もう一度伝えたい。

そして、自分の伝え方も振り返りたい。


今日、あなたは、

チームのために何を伝えますか。

2026年7月14日火曜日

デイリーほっと通信

7月12日(日)

日曜、ムーンバレーに行って参りました。

ちょっと先にある

巨大水車がまた素晴らしかった。ぜひお出かけください。


時間管理、していますか?


時間管理には、1分単位、15分単位、30分単位など、人によってさまざまな方法があります。

けれども、まず大切なのは、自分が24時間を何に使っているのかを記録することです。

私自身もやってみましたが、これがなかなか簡単ではありません。

毎日の時間の使い方を記録し、2週間続けるということは、思っていた以上に難しいことでした。

それでも今は、時間の記録を続けています。


以前、グループコーチングで時間管理について話したことをきっかけに、メンバーの一人が時間の記録を始めました。

その効果を実感し、今もずっと続けているそうです。

私自身も、その人が続けていることに刺激をもらい、継続できているところがあります。

先日、

「何分ごとに記録していますか?」

と聞いてみると、

「15分ごとです」

という答えが返ってきました。


私はこれまで30分ごとに書いていましたが、今日から15分ごとの記録に変えてみることにしました。

時間を記録してみると、自分が思っていた時間の使い方と、実際の時間の使い方が違っていることに気づきます。

自分は本当は何に時間を使っているのか。


自分がなすべきことに、きちんと時間を使えているのか。

時間を記録することは、自分の仕事や生活を見直す機会になります。

まずは一日からでも、時間の記録を始めてみませんか。

チームで全員でやってみるとどうでしょうか。


今日、あなたは何に時間を使いますか。

デイリーほっと通信

1週間をふり返る時間


7月11日(土)

社外でのGC.

月曜日に行っていたが土曜日に移しています。

土曜の朝は、少し立ち止まり、この1週間を振り返る時間です。


何をやったのか。

どんなことを感じたのか。

うまくいかなかったことから、何を学んだのか。


タイトな日々の中では、目の前のことに追われ、振り返る時間を持たないまま、次の1週間を迎えてしまいがちです。

そして、振り返ることで、自分の成長や周りのメンバーの変化や成長に気づくことができます。


そして、社内の土曜チームのGCは、朝7時からスタートします。

一人で考えるだけでは見えなかったことも、仲間に話すことで、

新しい気づきが生まれます。


そしてそこから、他のメンバーの行動と未来に繋がる


土曜の朝。

1週間を振り返り、次の一歩を決める。


そんな時間を、大切にしていきたいと思っています。


先週、あなたは何に気づきましたか。

デイリーほっと通信

7月19日(日) ”慈悲”という言葉 日曜日の朝は、『生命の回帰』の読書会から始まります。 今日、心に残ったのは「慈悲」という言葉でした。 「慈」は、楽を与えること。 相手を、ゼロの状態からプラスへと導いていくこと。...