2026年5月29日金曜日

デイリーほっと通信

大切な人を大切にする事が、人を大切に出来ていないということはないか。
## 大切にしているつもりが、誰かを傷つけていないか

私が20代の頃、薬局に勤めていた時に、今でも忘れられない出来事があります。

ある懇親会の席でのことです。

その会には、私がとてもお世話になっている方が参加されていました。
その方が真正面に座っておられたので、私は真っ先にその方のところへ行き、お酒をお持ちしました。

「いつもお世話になっています」
「ありがとうございます」

そんな気持ちで、私はその方を大切にしたつもりでした。

そして、しばらくして自分の席に戻りました。

翌日、私の師匠からこう言われました。

「君には、がっかりした」

私は驚いて、
「何がいけなかったのでしょうか」
とお聞きしました。

すると師匠は、こう言われました。

「君は、自分が大切にしたい人だけを大切にしていたよね」

そして続けて、
「その周りの人たちを見ていましたか」
と言われました。

もしかしたら周りの方々は、
「次はこちらにも来てくれるかな」
と思っていたかもしれない。

だけど、私はその方だけにお酒をお持ちして、そのまま自分の席に戻ってしまった。

私は、自分では感謝の気持ちを表したつもりでした。
大切な人を大切にしたつもりでした。

でも、その行動は、周りの人にとっては、
「自分たちは大切にされていない」
「自分たちは見られていない」
と感じさせるものだったのかもしれません。

その時の言葉は、今でも私の心に残っています。

私たちは、目の前の人を大切にしようとします。
自分が感謝している人、信頼している人、お世話になっている人を大切にしたいと思います。

それは、とても大事なことです。

けれども、その一方で、
「その大切にする行動が、周りの人に壁を感じさせていないか」
「誰かに、私は大切にされていない、と感じさせていないか」
という視点も、忘れてはいけないのだと思います。

すべての人を同じように幸せにすることは、簡単ではありません。
時には、知らないうちに誰かを傷つけてしまうこともあります。

それでも、
「自分の行動や言葉は、周りの人にどう届いているだろうか」
「大切にしているつもりが、誰かを置き去りにしていないだろうか」
と立ち止まることは、とても大切だと思います。

大切な人を大切にする。
それと同時に、その周りにいる人にも心を配る。

目の前の一人を大切にしながら、
その場にいる人たち全体にも、あたたかいまなざしを向ける。

それが、本当の意味で人を大切にするということなのかもしれません。

皆さんはどうでしょうか。

自分の言葉や行動が、
誰かに安心を届けているか。
誰かに壁を感じさせていないか。
誰かを置き去りにしていないか。

私自身も、今一度、心に置いて行動していきたいと思います。

(2026/05/29)

デイリーほっと通信

すべてはコミュニケーションだなと
思っています。
自分の心の中で
どんなコミュニケーションを
自分と交わしているか
そのコミュニケーションが
その人の在り方である
”言葉は私です”
という言葉があるように
言葉が人をつくるのだと思う
毒舌を使うこともある
私自身も時々
冗談で そんな言葉を使ったりもする
ですが、当人は傷ついていたりするのだと思う
人は傷つく生き物である
傷ついて
学び、成長していくのだと思っています。
子供の頃は山程傷ついて今があるのだと思う
”愚痴の無いチームでありたい”
とあるメンバーからの言葉がありました。
眼の前の思うようでない
期待にそぐわない現実を眼の前にしたとき
そこをどう受け取り
どう、何をチャレンジするか
ここがその後の人生を大きく変えるのだと思う
”自信がない・・”
私の中には、「自信」という概念はない
これは、理解が得られにくいかもしれないが
仕事をしていくうえでは
自信は、全く関係ない
どうマネジメントしていくか
マネジメントは仕事である
何かをやろうと思う時
何か課題があるとき
マネジメントという仕事、成されるべきことをすることだけだと思う

デイリーほっと通信

5月25日(月)

ほっと通信を書く場所を変えたら
定位置に置くことが抜けてしまい
抜けてしまっていました。

”傷つく”ことがある
生きている限りは
必ずあること

それがないと成長することはないのだとも思う
(そうではないのかもしれないが・・・)

そこからどう乗り越えるか
どう切り替えるかが
人を大きくさせてくれるものなのだと思う

逃げるのは簡単
人の気を引くパターンをするのもある
他のことで頑張って乗り切るものある
周りを巻き込んで自分の果たしたいことを果たそうとする
諦める
自分を癒すために他人に関わる
などなど
人には生きるために様々なパターンを 無意識のうちにやっている

私は・・諦めのパターンだったり、他責のパターンに気づいたりした過去がある
その一つ一つの気づきが
自分の人生を変えるきっかけになり
そして
周りの大切な人の生き方に
大きな道をつくるのだと思う

デイリーほっと通信

挨拶
人には言葉がある
その言葉に言霊が宿る

傍にいるだけで
明るく楽しくなる

逆に傍にいるだけで
緊張する

そんな場が日常である

20代の頃は
医師の前にいるだけで
ドキドキしていた

その医師が
姿勢がとてもフランクで
20そこそこの私が
ご挨拶に伺った時、
深く丁寧に頭を下げて挨拶してくださった
その事を今でもとても覚えている
なんだろうこの感覚

だからなのか・・・
丁寧な挨拶は人の緊張を緩めてくれるのかもしれない

自分から
相手を向いて
丁寧に
最初と最後の0,5秒のアイコンタクト
立って
などなど9項目がある

横を向いて
歩きながら・・・
声だけが
「おはようございます・・」と流れる

そんな挨拶は無くしていきたい

挨拶
心のこもった挨拶をしていきたい



(2026/05/27)

2026年5月28日木曜日

デイリーほっと通信

外で学び、中で活かす

外部の研修には、大きな力があります。 新しい視点、刺激、人との出会い。 費用をかけてでも学びにいく—— その姿勢を、私はとても大切に思っています。

そのうえで、もう一つ大事にしたいことがあります。 外で得た学びを、どう中に持ち帰り、 みんなで学び合い、活かしていくか。

外の学びと、中での学び合い。 この両方がそろったとき、 組織は本当に力をつけていくのだと思います。

一人ひとりが成長し、 切磋琢磨しながら、自ら学んでいく。 誰かに依存するのではなく、主体的に。 それが、実践していくうえでの鍵になります。

私自身も、SATやコーチング、ドラッカーを学び、 実践しながら、少しずつ広げようとしています。 だからこそ、「自分から学びにいく」ことの大切さを、 日々、感じています。

もし「一緒に学びたい」と思ってくれる人がいたら、 いつでも声をかけてください。 一緒に学び合えたら、とても嬉しいです。

外で学び、中で活かす。 そんな、自走する組織を、 みんなでつくっていきたいです。



(2026/05/23)

デイリーほっと通信

読書会へのお誘い
月2回、読書会を行っています。

本日の、読書会のテーマは
『経営者の条件』の終章 ──「成果をあげる習慣を習得せよ」
なんだか、難しく思えるテーマ・・
読書会の中で、参加者の方からいろんな体験をお聞きすることで
学びが深まる

読書会の目的は、
自分にフィットする言葉に出会うきっかけづくり

以下、おおまかな内容:
成果をあげるのは、素質でも能力でもない。
ただ「成果をあげる習慣」を身につけているか、それだけ。

だから、誰でもこの習慣さえ身につければ、成果をあげられる。
優秀な人が成果をあげるとは限らない。
むしろ、優秀でも成果をあげていない人は多い。
ごく普通の人が、成果をあげる習慣を持っていることで、成果をあげていく。

平凡な人に、非凡な成果をあげさせること。
そのためには、まず自分の強みを知ること。
そして、知っているだけでなく、意識して磨くこと。
磨いた強みをチームに活かすことで、チームが活きてくる。
そして、チームの成果が出る。

その「成果をあげる5つの習慣」を学ぶ読書会を開催します。
学びたいという方は、ぜひ私まで声をかけてください。
詳しいことをお伝えします。
(2026/05/22)

2026年5月21日木曜日

デイリーほっと通信

信頼
信頼の厚みを増す

そのために必要な事はなにか?
すらすらと言えますでしょうか。

1,信頼は自分から
2,情報の透明化
 (必要な情報をとりに得ることができる)
3,パワーギャップを無くす
  (圧を感じない)
4,大人を大人として扱う

当社のスローガンに掲げたこともある内容です。

スラスラと皆が言えると
やるべきことが見えてくると思います

ある方に聞いてみた
「自分自身が出来ていると言える?」
「自分のチームが出来ていると言える?」
情報の透明ができてないところがある・・・
とのこと

全員が、4つを空で言えると
皆で信頼の厚みを増すようになってくる

昨日「自分のチームは、それぞれで、情報を開示していると思うか?」の回答が 全員NO だった。
先ずは、自分自身が情報を開示しようとしていないと、全体の開示にならない。
面白いなと思った。

今月のフィロソフィーは
ベクトルを合わせる

情報の共有にベクトルを合わせていきたい



(2026/05/21)

デイリーほっと通信

大切な人を大切にする事が、人を大切に出来ていないということはないか。 ## 大切にしているつもりが、誰かを傷つけていないか 私が20代の頃、薬局に勤めていた時に、今でも忘れられない出来事があります。 ある懇親会の席でのことです。 その会には、私がとてもお世話に...