2026年8月7日金曜日

デイリーほっと通信

〇〇のつもり


取材を受け、写真を何枚か撮っていただきました。


私は少しおしゃれな帽子をかぶっていました。

 ……いえ、かぶっているつもりでした。


「今日は帽子をかぶっているけど、どんな風に映っているだろう・・」

そう思いながら、写真を撮って頂いていました。


取材を終えて職場に戻り、机の上を見ると、

 そこには、頭にあるはずの帽子がありました。


気づいた瞬間、大爆笑でした。


眼鏡を頭の上に置いたまま、

 「眼鏡がない」と探す話はよく聞きます。


私は、帽子をかぶっていないのに、

 かぶっていると思い込んでいました。


思い込みとは、本当に面白いものです。


失敗や勘違いも、皆んなで笑ってしまえば、

 心がふと軽くなる。


こんなこともあります。

 今日もふふふと笑顔でいきましょう。

(新聞で私の写真を目にしたら

 これか・・・と)

デイリーほっと通信

8月4日(火)


一流の会社でありたい


「一流の会社でありたい」と言うと


「今は一流の会社ではないの?」と言われた


一流の会社とは、

 どのような会社なのでしょうか。


理念を

 日々の仕事の中で実現している会社なのだと思っています。


・業界の中でも高い報酬がある。

 ・一人ひとりのチャレンジを応援し、

  会社も、そこで働く人も挑戦を続けている。

・一人ひとりの人間力と品格が高く、

 ・相手を大切にできる人が集まっている。

・不平や不満を感じたときには、

  そのままにするのではなく、

  その気づいた人が提案し、

  より良くするために自ら行動する。

・誰かが動くのを待つのではなく、

  自分が渦の中心となる。


そのような行動が、会社のあちらこちらで

 当たり前に行われている。


そんな会社が、

 一流にならないはずはありません。


一流の会社は、誰かがつくるものでも、

 会社から与えられるものでもありません。


有限会社高村で働く私たち一人ひとりの

 毎日の行動によって、

 つくられていくものだと思っています。


今日、あなたが自分たちの会社をより良くするために、

 提案し、行動できることは何ですか。


一緒に、我々の会社を、一流の会社にしていきませんか。

2026年8月5日水曜日

デイリーほっと通信

8月3日(月)

【ボスマネジメントができていますか?】


「ボスマネジメント」というものがあります。


マネジメントというと、上司が部下に対して行うものと思いがちですが、

上司との関係を自ら整えていくことも大切なマネジメントです。


部下には丁寧に言葉を選んでいるのに、上司に対しては、

上から目線になったり、ぞんざいな態度を取ったり、気配りを忘れたりしていないでしょうか。


上司も一人の人間です。強みもあれば弱みもあります。

ボスマネジメントとは、上司の強みを生かし、弱みは周りが補いながら、組織全体で成果を上げていくことです。


もちろん、上司は弱みをそのままにしてよいわけではありません。

周りからの言葉を謙虚に受け取り、自分を高める努力が必要です。


一方で、ときには、上司の言動に失望し、「もうついていけない」と感じることもあるでしょう。

そのようなとき、一人で我慢し続けたり、陰で不満を言うだけでは、職場は変わりません。


本人に伝えられることは、率直に伝える。

直接伝えることが難しければ、誰に伝えればより良い方向へ動くのかを考え、信頼できる人に相談する。

それもボスマネジメントです。


上司も部下も、相手を責めるだけではなく、自分にできる働きかけを考える。


自らの職場は、自らの手でより良くしていく。


皆さんは今、より良い職場をつくるために、誰に、何を伝えますか。

デイリーほっと通信

8月2日(日)


AIに任せること、人に依頼すること


先日、パソコンが壊れました。

ずっとAIに相談しながら、電話でサポートセンターにも尋ね、悪戦苦闘していました。

ところが、思いもよらない方法で復活することができました。


新しいパソコンに買い替えたり、修理に出したりする前に解決でき、

「AIってすごいな。ありがたいな」と改めて感じました。


AIは、私たちの仕事を助けてくれる、とても便利な存在です。

しかし、何でもAIに丸投げすればよい、ということではありません。

人がちゃんと検証することが必須です。

人に何かをお願いすること。

 特に、相手が嫌がるかもしれないことや、なかなか実行されないことを、

きちんと「やってください」と伝えることには、勇気とエネルギーがいります。


そこには、日頃の関係性も、コミュニケーション力も必要です。

けれども、それを避け続けていると、人が育たない、閑散とした組織になってしまいます。


例えば、

• 日報を毎日書いてもらう

• AIを仕事に活用してもらう

• 勤怠を毎日入力してもらう

• 日々の振り返りを書いてもらう

• 報告・連絡・相談をきちんとしてもらう

• 決めた期限を守ってもらう

こうしたことができていないとき、

「ここで締め切ります」「自分がやります」と終わらせてしまうのは簡単です。


大切なのは、そこで諦めるのではなく、相手がやろうと行動するようんに依頼すること。


 これは能力であり、AIが出来ないところです。

 人に必要なところです。


私もやっちゃってるなと

 自己反省をしながら

 修正していきます。


できていなければ

 なぜ止まっているのか。

 どうすればできるのかを一緒に考える。

 工夫する。知恵をだす。


 そして、できるようになるまで関わる。

人を動かすということは、命令、指示することではありません。

目的を達成するために、共に貢献し合うことです。

 相手が動けるように働きかけ、その人の成長を支えることです。

AIに任せることと、人にお願いすること。


 その両方を上手に使い分けていきましょう。

どうぞ、必要なことをきちんと依頼してください。


 そして、互いに働きかけ合いながら、貢献しあい、


 一人ひとりが育ち、動く組織をつくっていきましょう。

あなたは今、誰に、どのようなことを、きちんと依頼する必要がありますか。

2026年8月2日日曜日

デイリーほっと通信

学んできたことを、次の人へ


私は20代の頃から、コミュニケーションについて学んできました。

ヘルスカウンセリング、コーチング、NLP、禅、そしてドラッカーのマネジメント。

その一つひとつが、日々の仕事や人との関わりの中で生かされていると感じます。


どれか一つだけではなく、さまざまな学びが重なり合い、今の私を支えてくれています。

そして今、何より大きな学びだと感じているのは、「人との対話」です。

社外の方々とのグループコーチングや、浜田・益田で開催しているドラッカー読書会。

そこには、さまざまな経験や考えを持つ方が集まります。


いろいろな人がいて、それぞれが異なる仕事や経験を重ねています。

皆さんのお話を伺うたびに、自分一人では気づけなかったことを教えていただきます。


人は、成長したいと思えば、いくつになっても成長できる。

人との出会いや対話が、その機会を与えてくれるのだと思います。


私はこれまで、本当にたくさんの方から、たくさんのことを教えていただきました。

とてもありがたいです。

そして今、思います。


私は、自分のためだけに学んできたのではない。

いつか、必要としてくださる方に届けるために学んできたのではないか、と。


稲盛和夫塾長からも、人生や経営について多くのことを学ばせていただきました。

その教えを知識のままにせず、日々の仕事や生き方の中で実践し、次の人へ渡していく。

それが、塾長への恩返しであり、恩送りなのだと思っています。


私が受け取ってきたものを、必要としてくださる方へ渡していきたい。


教えるというよりも、ともに語り、考え、学び合いながら。


それが、これからの私の役割なのかもしれません。


皆さんは、これまでに受け取ってきた学びを、これから誰に、どのように渡していきたいですか?

デイリーほっと通信

7月31日(金)


「あるがまま」という言葉を、私はずっと大切にしてきました。

師匠からいただいた、私にとって大切な言葉です。


今、その「あるがまま」でいられる場所が、少しずつ形になりつつあります。


けれど、場所があり、思いがあるだけで、本当にそのような場になるとは限りません。

まずは私自身が、あるがままであり続けること。


そして、そこを訪れる人が無理をせず、自然にそこにいられること。

そんな時間と空間が流れる場でありますように。


場所をつくることは、案外簡単なのかもしれません。

けれど、壊してしまうこともまた、簡単です。


だからこそ、急がず、大切に育てていきたいと思います。

この思いに共感してくださる方は、どうぞふらりと訪ねてみてください。

そんなことを感じた一日でした。


以前は、言い方がきついな、怖いな、嫌な気持ちになるなと感じていた人がいました。

けれど最近、その人の言葉がとても優しく感じられるのです。

彼女が変わったのか。

それとも、私の受け取り方が変わったのか。


きっと、その両方なのかもしれません。

彼女の素直さを、とても素晴らしいと思います。


そして、その姿に触れられたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。


人も、場も、関係も、決して完成するものではなく、日々育っていくものです。


私は今日、誰かが「あるがまま」でいられる空気をつくれているでしょうか。

2026年7月30日木曜日

デイリーほっと通信

「聴く」ということ


「人の話を聴くというのは、簡単なことではない」

私の師匠である宗像恒次先生が、そう話しておられました。


「どんなにプロフェッショナルな人でも、聴けていない時があるよ」と言われ、

本当にそうだなと思ったことを覚えています。


私自身、「聴く」ということを長く学び、訓練してきました。

 それでも、いまだに聴けていないことがたくさんあります。


ドラッカーは、聴くことは、覚悟だと言っています。

時間に追われていると、自分の都合で話を進めてしまったり、

相手の話を聴くよりも、自分ばかりが話してしまったりします。

つい我が出てしまう。

 ここに自分の心の課題が出る。


一方で、「今日は聴く」と決め、十分な時間があれば、聴くことに専念できます。


けれども、ただ黙って話を聞けばよいわけではありません。

 「聴く」ことにも、方法や技術があります。


聴く力を身につけた人が聴く場合と、そうでない場合とでは、話し終えた時に生まれる気づきや、心の整理のされ方が違います。

人に話を聴いてもらうことで、自分でも気づかなかった思いや、本当はどうしたかったのかが見えてくることがあります。


「聴く」とは、答えを教えることではなく、アドバイスすることではなく。

 その人が自分自身の答えに出会うためのお手伝いです。


そんな「聴くこと」を実際に体験する、

小さな体験会を開いてもよいのかなと思ったり・・。


興味のある方はおられるだろうか。

デイリーほっと通信

〇〇のつもり 取材を受け、写真を何枚か撮っていただきました。 私は少しおしゃれな帽子をかぶっていました。  ……いえ、かぶっているつもりでした。 「今日は帽子をかぶっているけど、どんな風に映っているだろう・・」 そう思いな...