2023年6月23日金曜日

デイリーほっと通信

6月21日(水)

本日は未来会議でした。
長時間の会議。
ありがとうございました。モチベーションが上がったか。
という問い働く人が居てくださって
仕事がある。
利用してくださる人の前に
働く人がいる会議だけではない
色々な取り組みや姿勢
その全てなのだと思う本当にひとりひとりを大切に出来ているのか
問いを自分に向ける
幸せにできる力量 

 

デイリーほっと通信

6月20日(火曜)

ある会社さんで、
役割が変わった方が
変わった先での、これからやることの
目標と共に、これからやっていくことの、
職務の細かい報告と
それぞれの現場へ、やってほしいことについて
しっかりと伝えている報告を聞く機会があった
流石だなと思った
本気度が伝わってきたそれでも、トップからは
もっと具体的に成果について行動レベルに落としたものを報告するようにと厳しい言葉があったとのこといろんな方のマネジメントに触れる機会がある企業規模にもよるだろうと大いに思うが
いろんな人に触れる機会は
オンラインになったからだなと思うと
有り難いなと思う世の中には、本当にいろんな良い人
素晴らしい心根の方がいる。私は、私のレベルでと思っています。
相対性理論について説明してくれた友人。
全く分からなかったので
わたしを幼稚園生だと思って説明してと
伝えたら
無理と言われた。明日は未来会議
究極の心理的安全性の実践の場です。
良い会議にしていきましょう

 

デイリーほっと通信

6月19日(月)

グループホームに行ったら
グループホームの大会の案内が来ていましたこんなのがあるんだなと思いながら
発表募集の項目を見て
こんなものに興味関心のある人が
もしいたら
発表すると良いなと思った全国での取り組みに触れることで
自分たちの立ち位置や
気づきが生まれる
世界は広いということも知れる

 

2023年6月19日月曜日

デイリーほっと通信

6月18日(日)

事業所に行かせていただいています。
挨拶が、素晴らしいなととても嬉しく思いました。ありがとうございます。
感謝を伝えたくて、ここに書きます。なぜ、このような素晴らしい挨拶をする人がいるのだろうかと思うと
人を大切にしようと思う気持ちがあるから。だろうか。私は、挨拶がとても大切だと思い、大切にしてきたつもりです。それでも、まあいいかという声が微かにつぶやき、いい加減な挨拶になってしまうこともあります。
「挨拶しないですよね。」と言われたことも何度かあります。そのつもりはないのですが、事実なのだと思い、そのたびに、即修正して来たつもりです。私は、なぜ挨拶が大切だと思うようになったか。
益田に来て初めて働いたところが薬局でした。
入社の日に、お隣のクリニックの先生に挨拶に伺いました。20代そこそこの私は、ドキドキしていました。その時、そのクリニックの先生が、こんな若輩者の私に対して、きちんと立って、私をしっかりと見て、笑顔で、しっかりと挨拶をしてくださったのです。ものすごくびっくりして凄いなと思ったことを記憶しているのです。挨拶が大切だなと思う時、挨拶をちゃんとしようと思うとき、いつもあの時の光景を思い出すのです。挨拶は人を幸せにしてくれるなと。今日、事業所に行って、皆が気持ち良い挨拶をしてくださる姿を見て、本当にとても嬉しく思いました。凄いなと。ありがとうございます。
衆院議員の高見さんの国政報告会に参加させていただきました。
輸入品が高騰しているが、海外から入ってきているものを日本の山間地で育て、海外に販売していけるようになることが、チャンスにできることだという話しが興味深かった。 

 

デイリーほっと通信

6月15日(木)

事実と解釈を混同した発言を耳にすることがあるそのことは
事実なのか
解釈なのかそれを明確に知るためには
「それは事実ですか?」
「どんなことを見て、聞いてそう思ったのか」
を明確にする必要がある「誰が?」と問うと
「・・・」それは言えない
という応えがが返ってくることが多い
なぜなのだろう。誰が何を言ったということを聞くことが
何をどう捉えると思われるのか事実を判断するためには
知る必要のある情報が必要ですそこをあやふやにしていると解釈が事実として
ひとり歩きしてしまう以前、(数ヶ月前)研修の中で
目で見て
耳で聞こえた
ことだけ(事実)を伝えてくださいね。
としっかりと説明してから、伝えてもらったにもかかわらず、
99% 、解釈での言葉だったのには
驚いたそれくらい、人は
事実ではないことを伝えている
事実のように感じているということです。物事を判断するときは
事実に基づいて
判断することが正しい判断となる事実を見ていく私たちでありましょう。

 

デイリーほっと通信

6月14日(水)

最近「考える」方法を教わっているような気がする。これまでも考えてきたつもりだが
「考える」というものも
スキルがあるんだな〜と思ったり。いろんな方の発言や
抑えておきたい本質について
議論するとき司会をしていても
私がまとめようと思わなくて良い
自然体で
と思うと
皆が自然とまとめてくれる力を抜いて俯瞰してみていると自分自身の中に
たくさんの呟きと共に
たくさんの発見に驚く明らかに以前と比べて進化を感じる

 

2023年6月14日水曜日

デイリーほっと通信

6月13日(火曜)

全員面談をしています。ひとり一人の成長を感じています。
表情、言葉、在り方そして成長したいという言葉、姿勢をいただいています。
人が成長しているからチームが成長していきます
良いチームになっています

 

デイリーほっと通信

6月12日(月)

運動会、お楽しみ様でした。皆様お身体をどうぞお労りくださいね。
絆メンバー、そして参加してくださったメンバー
現場で送り出してくださったメンバー
皆のおかげで楽しい時間が作り出せました。色々と不足もあるかもしれませんが
3年振りに開催できたことが
私は一番嬉しいことでした。聞くところによると
海外ではまたコロナが広がっているとも聞きます。ですが確実に
ウイズコロナになっています。暖かいチームだな〜
心地良いチームだな〜
と感じる場に居ることが多くあります。そこにあるのは
笑顔
優しい言葉
ウエルカムな言葉運動会の場はまさに
こんな場でした。たくさんの子供たちの屈託ない笑顔そんな場に居ながら
自分自身がそうである必要があると
思わせてくれる場でした同じような場面が多くあります。
心地良い場です。
笑顔で自由で居させてくれます。
心地良い場です。わがままと自由とは違う優先順位を自分で変えてしまったりしていて
これでよかったのかどうか 
と振り返りながら
誠実であろうと自分を律する心が働きます
自分で考えてて
チームの目標達成にとって
何を最優先にするべきか成功も失敗も体験しながら
修正を繰り返しながら
実践して行きます。これこそが
セルフマネジメントスタイルだなと
感じています。

 

2023年6月12日月曜日

デイリーほっと通信

6月11日(日)

当社には、毎期、1冊の課題図書がある
今季は「ノールールズ」ネットフィリックスの本です。日常の中で、読む、書くということがあります。なぜ、課題図書があるのか。会社として共通言語を持ちたい。リーダーは成長する人であって欲しい
メンバーのために、チームのために
学び続ける姿勢のあるリーダーでありたい本は最高の体験の中の学びです。
日常では体験できないOJTです。そして、それを実践し、シェアーしていくと
チーム全体に学びが広がっていく成長している組織と停滞している組織
どちらに居たいか。成長する組織は何があるのか
成長する「人」がいるのです。成長している人は何があるから成長しているのか
学んでいるんです。何を持って成長というか
成長とは自分の中に、矛盾がない状態です。
こうしようと思ったら、躊躇なく行動できる状態です。矛盾の状態とは?
こうしたいと思っても、なぜか行動してない。
ブレーキが起こってくるのです。
できない理由が出てくる。
しない理由が出てくるリーダーが学ぶ姿勢を持ち、学んでいる姿を見ている
そして、実践し行動し成長し続けている
チームが成長していきます課題図書を読む読み方は色々とあります。
・ひとりで読む
・メンバー数人と一緒に1ページずつ読み進めていく
・メンバー10人で1時間で読み終える(やり方があります)。
などなど
チャレンジでもあります。私は、読まないといけないな〜と思っている本が山ほどあります。結構山積み状態。
読めないな〜と溜まる一方でしたが最近
期限があって、これを読まないといけないなと思う
「勉強会があるので、それまでに読んでおかないといけないな・と自分で思うなど」
と、読めてる自分が居ます。驚きなんです。
隙間時間に数分でも進めて・・・ですが:。凄いな〜と知らないことを知る。
もっと早くに知っていたかった〜と思うことばかり私一人が学ぶのはもったいない
皆にも、いろんなことを知って欲しいと思い
(あくまでも学びたいと思っている人へ)
「学びたい人グループチャット」にも流したりしていますが
あまり流すとお腹いっぱいになってしまうので
(迷惑)お腹いっぱいになってもいいよという人にはどんどん流していきたい。学ぶにも時間が必要です。ボーッとした時間も必要です。
楽しい、空白の時間も大切です。
森の中にいる時間も必要です。皆で本を読む文化を育てていけると
共通言語が増えて嬉しく思います。以前、サンガーデン輝ららでは
本読み会(名前合ってるかな〜)があったりしましたね。
今もあるのかな〜

 

デイリーほっと通信

6月10日(土曜)

"心理的安全性"
今、社会の中で、多く言われている言葉です。安心して、思うことを言える場
そういう場が大切だと言われています。Googleでの大規模プロジェクトで
創造性と、パフォーマンスを高めていくために
最も重要なことは何かと調査した結果が「心理的安全性」であるということが発表され
広く、社会で言われるようになったアラスカのある地域では
熊の側で、昼寝ができるほどに
熊が人間が熊を傷つけないと思っているから
人間も安心して寝ていられるのだそうです。
そして、ある方は、本当に熊の近くで
ぐっすり寝てしまった
らしい。これが究極の心理的安全性だという分かりやすいなと思った。お互いが、安心している状態ですね。
一方だけでは実現しない
両方が安心している状態相手をマイナスに取らず
真に
安心する
たとえ熊のようは風貌であったとしても
(くまのような風貌はしない)そんなチームでありたい。

 

デイリーほっと通信

6月9日(金)

メジナという魚の話し狭い水槽の中だと
いじめが起こる広い海では、それはない
らしい人間も同じで、狭いコミュニテイの中だと
いろんな問題が起こりやすいが
広いコミュニテイの場を持っていると
問題が起こりにくいと言うことらしい今、オンライなどで
広くネットワークを持つことが可能になっています。自分の職場だけではなく
他の職場の人との交流を持っている人と
持っていない人の
メンタルの強さは明らかです。会社で、いろんな部署との交流
研修会で出会う他部署との交流
入社時研修で行っている同窓フィロソフィーの取り組み

「頼る力」を培う効果も狙っています。仲間を広く持つことで
問題解決が早く済みますぜひ、主体的に、コミュニテイを広げる努力をしていくことをお勧めします。
安心できる場が
フィロソフィー同窓会になれると良いです。

 

デイリーほっと通信

6月8日(木)

コミュニケーション研修では心を聴く
ことをしていくこれをマスターすると
コミュニケーションが
とても深くなる自分のことがよく分かる
そして他人の理解もできる(聴くことで)
決して、相手のことが分かるわけではない。
本人が自分のことを理解するのを助けることに寄り添うので、よく理解できるというものです。今、グループコーチングを行っているグループコーチングのスタイルで
コミュニケーションを磨いていけると良いなと思っています。人の一生は1度きり。
時間は有限です。良い気持ちの時間でありたい。

 

デイリーほっと通信

6月7日(水)

6月:5日間の入社時研修を終えた。
毎回、バージョンアップしている研修です。一番の目的は
可能な限り、会社の事を知って
その上で、クリアな気持ちで現場に集中してほしい
どんな会社に入社したのかを真に理解し
この会社で働きたいと思う気持ちで
現場に戻ってほしい
疑問や不明確なところがないようにフィロソフィー同窓会では
同期が集まってくれた
現場の先輩や管理者が
「行ってらっしゃい」と送り出してくれた
と言ってくださった。
現場はとてもタイトな中、皆がとても頑張っている中
送り出してくれた現場の皆に感謝でいっぱいになりました。ありがとうございます。
そして、参加してくださったメンバーからも
現場では、本当に皆が一生懸命に頑張っていて
そして送り出してくれたことに有り難いという言葉があった。
ありがとうございます。仕事を続けていく上では
様々なことがある。
ひとりで抱え込まず
仲間と話したり、相談したり、
私も同じ体験した、そうだよねと
仲間の顔が浮かぶこともまた
とても大切なことだと思う。ボーリングの企画がありそうな声がちらほらと出ていた。
ボーリング企画
応援したいそしてありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。皆で良いチームを
さらに良いチームにしていくべく
皆で、取り組んでいく
チームにしていきましょう。

 

2023年6月7日水曜日

デイリーほっと通信

6月6日(火曜)

大切な時間。
出会っている大切なご縁2度と巡ってこない
今、この瞬間だけの大切な時間だから
良い時間にしたい「何か悲しいことがあったときや、辛いことを投げられたときには、どう受け取って、どう対処してルンですか?」と質問を受けたその時その時で違う
いろんなことやる皆はどうしてるんだろう。出かけたり(映画観に行ったり)
温泉行ったり
音楽行ったり、聴いたり
セルフセラピーやったり
ライテイングしたり
話しを聴いてもらったり
寝たり基本的に、最短でクリア出来るようにする
持ち越さないようにひとりで抱えない
ことかなと思っています。相談できる仲間がいるのは、ありがたい。

 

デイリーほっと通信

6月5日(月)

全員が、働きがいのある仕事をしてほしい。
その働きがいは、人から与えられるものではなく自分から、
自分の知識、能力、経験を使って、ここに貢献できる
というものを見つけて
主体的に、自分の能力を活かしていく。私たちはチームで、地域に喜んでいただくことをしています。その成果を出すためには
ひとり一人が持っている能力を100%発揮できることが良い。人から与えられるよりも自分を、どう使えるか。を考えて
自らポジションを掴んでいけると良い小さなチャレンジをしていくことで人は成長する。
そして
ある程度のことを習得しても
使わなければ、消失していく・・・らしい

2023年6月5日月曜日

デイリーほっと通信

6月4日(日)

サルマン・カールアカデミーを知っているか?
と問われた
「知らない」多くの方が知らないということを知り
少々、ショックだった・・・らしい紹介された動画を見ると
反転学習という言葉は、知っていたので
ちょっとだけ知っていた学校教育ではなく
新しい学習方法が提唱されているアメリカでは学校にも使われている
日本でも取り入れているところがある

これからの時代は、ITができるところはITにお願いし
空いた時間に、人が集まるからできること
シェアーし合う、などの時間に使う
そういう学習スタイルが効果的だということです。グループコーチングを当社でも導入しているが
ファシリテーターの力が大切です。私も軽く思っていたが
何のその
ファシリテーターの役割は大きく
スキルが必要です。まだまだ私も学び途中です。

 

デイリーほっと通信

6月3日(土曜)

全てをキャンセルして
(というわけにはいかなくて一部は残して)
寝る時間にしたこの
というわけにはいかなくて。のひとつに
キャリア教育を行っている稲葉さんとのズームでの1to1
があった。
1時間話した。当社に何がしか関われないのだろうかと
微かな思いもありましたが、
ただ、話してみたい。それだけの動機でした。大学と繋がりたいのかとの問いに
特にそうではない・・・と答えながら・・
大学と繋がりたいといえば・・薬剤師の採用に向けて
大学と繋がりたいし、今、繋がりつつあります。
と答えた。産学共同で、キャリアデザインアワード大賞を受賞に結びつけたことに、大きく貢献した方です。
キャリアデザインアワード大賞授賞式の様子が
ネットで見れて、見ていたら、なんと
島根電工さんが表彰されていた。(びっくり)
これは学生が選ぶ企業です。稲葉さんは、
話してるだけで、幸せになる
そんな方です。(そう私が思う)しなやかにつながる
祭りを楽しむ。
が大切にしているかたで家ではお母様の介護をしながら、京都大学にも通い始めた。新しいチャレンジをいっぱいしてて、
物凄いタイトだなと見えるのですが
全部をお祭りにしちゃって楽しむんだそうです。
お祭り。
いいワードだなと思う。幸せな時間を少しだけいただいた。

 

デイリーほっと通信

6月2日(金)

しなやかに経営をしていきたいグループコーチングをしている中で気づいたことは伝える力です話している人の情景が絵に見えるように話す当初、私は、自分が話した内容を録画を見て
愕然としたなんとなく、ポワーンとしているものを話したのだがそれがそのまま伝わっていたことに驚いた聞いていて、よく分からない。
????
という疑問がたくさん湧くどういう組織なの?
どういう事業??
何人くらい??
なども含めて概略がわからない
ところからスタートして「質問が多くあるときは2つの理由がある」
「ひとつは、そのことに対して興味があるとき」
「ふたつめは、内容がよくわからないとき」
である。
というコメントを頂いたのを覚えている。話しているとき、相手にわかりやすく
背景がわかるように話す。
と意識するようになって
あるとき、
「変わったね」と言われた。グループコーチングでは、
多くの学びがある。
・頭の整理になる
・振り返る機会になる
・成果に意識がむく
・行動化しやすい
などなど何も、誰も教えてはくれないこれが大事なのだという自分で、周りを見て、考えて、変化していく
自分で学んでいくのだというなるほど
私は、誰からも、何も教わらなかったし
教えてはくれなかったが
自分で録画を見て学んだことは大きかった
なかなか録画は見ないのだが
人に紹介しようと思って、その前に見ておこうと思ったのがきっかけだったが、
恥ずかしくて、見せれなかった。素敵な方との出会いもある素敵だなと思って、今度話しませんか?
とこえをかけた
そしたら
「数年前に、褒め褒め列車で一緒になったですよ」と言われ、びっくり。
14号車だった。褒め褒め列車というのは3人1グループで、
毎日、3つ、自分を自分で褒めることを
SNS
でのグループで行っていく。
全く知らない人と、3人揃ったらスタートするというものでした。(2週間だったと思う)凄い出会いだなとびっくり。

 

デイリーほっと通信

6月1日(木)

「森のような経営」
「社会人になるということ」「森のような経営」は
自然に、森のような
そのままのものダックスの大畑憲さんが、招いてくださり
私たちが主催している勉強会
「心を高める経営を伸ばす会」
で勉強会を開催することになりました。残念ながら
私は、日が合わず、参加できないのですが
本を読ませていただき森のような〜
自然体で整っているセルフマネジメントスタイルでも
整備された公園と、森の比較がある
森が、セルフマネジメントスタイルです。私たちは、自然の中の生き物のひとつ。
自然と共に
あるがままに。

 

2023年6月1日木曜日

デイリーほっと通信

5月31日(水)

WBCの日本代表のように
チームは、ひとりひとりが創るトップは方針を示す行動するのはチーム。
一致団結して
強いチームを作ることで
それは実現する結果の責任はトップにある。なんでも話せて
なんでも言える
相談できる
そんなチーム
だから強い
ここぞという時には頼りになる
皆がいるから頑張れる
ひとりは皆のために、皆はひとりの為に誰もが自らがそう思い
誰もが自らがそう行動するだからお客様に質の高いサービスを自信を持って
提供できるさんぽ道で懇親会を開催してくださった。
たくさんのご馳走に感謝でいっぱいでした。
ありがとう、

 

デイリーほっと通信

8月26日(土曜) 当社では二つのマラソンを行っています。 機関紙マラソン、フィロソフィーマラソン。 継続することは簡単ではない 「やる」と決めたことを 最後までやり切る 「有言実行で事にあたる」 というフィロソフィーがあります。 自分との約束、他者との約束を守ることで 自分自身...