2022年12月29日木曜日

デイリーほっと通信

12月28日(水)

水曜の朝は、読書会から始まる。
「ザッポス の奇跡」
毎回、発見がある。当社にどう活かせるか。皆でデイスカッション。現在、メンバーは6人。皆さ〜ん。ぜひ参加してみてください。
新しい発見ありますよ。「会社の5年後、10 年後の事業計画はあるのか?」という質問をいただいた。
それに対するお返事をしていると
一緒に涙して聞いてくれている。
(何を話したんだ・・)気持ちが通じる人なんだなと思う。
通じるというよりも、同じところに響くという方が正しいかもしれない。同じものを、同じように美しいと感じる。
同じものを、素晴らしいと感じる。
大切だと思うものを、同じように大切だと思う。私は、自分の命は明日あるかどうかはわからないと思っています。
だから今日を大切にしたい。

 

 

2022年12月28日水曜日

デイリーほっと通信

12月27日

(火曜)日々講話録画では、現在会計の勉強をしています。会計が好き、面白い。
ということを時々聞く。
面白いなと思って税理士になろうと思った
など。さっぱりわからなかった。講話を聞いて、なるほど。
奥が深いなとあらためて思う。
面白い。
数字を見ながら、他との繋がりを見て
いろんなところが見えてくる。面白い。まだまだ何度も何度も聞かないとわかり切った
とは言えないが会計に興味と関心のある方は
参加してみてください。熱くなる感覚です。
面白い。

デイリーほっと通信

12月26日(月)

ドラッガーの学びを提供している
ナレッジプラザの〇〇さん。
「協力できることがあれば、協力するよ」
と言っていただいた。「協力してほしいけど、何を協力していて貰えば良いかが変わらない・・・」そして、オンラインで話すことにした。思ってることを話した。
ひとつひとつ明確にしていただいた。また、チームミーテイングにも参加して良いよ
と言っていただく。なぜ、こんなに親切なの?以前、盛和塾に入塾した時にも同じように思ったことがある。オンラインでは、何度も話してるけど〜札幌から。豆乳プリンが届いた。ナレッジプラザ。
暖かいなと思った。
有り難い。 

 

2022年12月27日火曜日

デイリーほっと通信

12月24日(土曜)

メリークリスマス!メッセージをいただいた。クリスマスなんだ。と気づく。
(知ってるけど・・忘れる)
今年は、ホワイトクリスマスですね。世界中で幸せな時間が流れる。アメリカで医師をしている方がいます。
ご縁があって、メッセンジャーで繋がっている。外来で、楽しくコスチュームしてクリスマス。
とても楽しそうです。皆、それぞれで楽しいクリスマスイブを楽しんでいるのだろうなと想う。アメリカに住んでいる友人からはご近所の写真。
デイズニーにいるような風景ですね。素敵なサンタさんの来訪を期待して。
メリークリスマス!

 

デイリーほっと通信

12月23日(金)

クリスマスの前の日という絵本があったな〜と思いだす。
子供が小さかった時、
クリスマスの絵本をいっぱい読んでいた。だから、かなりな年齢までサンタさんを意識していた
子供たちがいた。現実と夢は違うが
そんなメルヘンの世界もあっていい。
実際に、ノルウエー(だっけ?)には、
サンタさんの町がある。
行ってみたいですね。私にも、サンタさん来ないかな〜と
数年前までは、ずーっと想ってた。
気づいてみると、今は想ってないな〜
でも
想っているのがいいな。青森のバスガイドさんがいます。(フリーです)
「私は、夢見る夢子なのです」と言ってた。稲盛和夫さんは、「僕は、夢見る夢夫」と言っています。良いな〜
と思った。

 

デイリーほっと通信

12月22日(木)

休みが取れない。休みがない。
どうしてくれる!と言われることがあります。何が人にとって本当の幸せか
ひとりひとり違うと思いますが。好きなことをする。
そんな時間に休みを使うと良いのだろうと思う。
私が勤務していた時は、
土曜は普通に仕事だった。お休みは日曜だけ。
それが普通だった。
そして今は、
年間、約4ヶ月はお休み。
年の約3分の1はお休みの日。7日間のうち2日しか休みがない。それも取れない時がある。と思うのと1週間のうち、3分の1はお休みがある。
この休みをどう使おうか。
と思うのとは違う??学びに使っている人生と
遊びだけに使っている人は
人生が大きく変わっていく中国の古典「韓非子」で言っているのを聞いて
まあ・ほんとだなと思った。あるメンバーが言われたこと
「今年は、自分にとってよくないと思っていることを全部やめたんです。自分を磨きたいと思っている」
素晴らしい週1で朝6時からやっている勉強会にお誘いした
「行く」らしい
驚いた。サポートしたい。どんな人生を歩くかは自分次第。
学ぶことで360度人生がガラリと変わるというものではないが、亀の一歩ずつでも少しずつ、人生が変わっていきます。自分のレベルは目の前の人で分かると言います。
自分が招かないものは目の前には起こらない。
全ては自分が招いていること。
だから自分で変えることができます。
過去と相手は変えられないが、自分と未来は変えられます。社内で行っている自主勉強会
・機関紙マラソン(週1)
・フィロソフィーマラソン(週1)
・コミュニケーション勉強会(月1)
・音声講話マラソン(様々な講話・毎日)
・読書会(ザッポス の奇跡・週一)
社外
・ドラッガー読書会(プロフェッショナルの条件)

 

デイリーほっと通信

12月21日(水)

水曜日の朝は7時から読書会です。
(ぜひ、興味のある方は参加してくださ〜い〜良いですよ)完了。
未完了・・・・。毎日を完了させる人生であって欲しいと願う。私自身も、完了させることを意識しています。????どういうこと???ですよね〜

毎日を完了です。気になる〜もやもや〜
を次の日に持ち越さない。ということです。なぜか、
必ず同じ問題にぶつかり、同じことを繰り返すからです。算数の九九ができないと、応用問題ができないのと同じ様に、九九でつまづきます。幼少期の、小学校の時の、ことがいまだに影響しているのが人間なのです。自分自身の家族のことが、職場(小さな家族)で起こります。コミュニケーション研修を行いました。
リスニングの体験をやっていただいています。
ここに「大人を大人として扱う」というものも入れています。職場にひとり。
リスニング講師がいると良いなと思っています。「自分がなりたい」「やりたい」という方には、
レクチャーしたい。
そんな方・・が居ると素晴らしい・・・希望です。全員がリスニングのプロだと素晴らしいチームになります。・・・理想だな〜。

 

デイリーほっと通信

12 月20日(火曜)

21日(水)は、ドラッガーの読書会「プロフェッショナルの条件」という書籍のファシリテーターをやる今回がこのコースの最後かな・・。
面白いことが多く書いてあるコミュニケーションについて、まさに、昨日フィードバックいただいた内容だ。そしてこれからのリーダーシップは、「リーダーシップを仕事と見ることである。
カリスマ性はいらない。目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者。もちろん妥協もある。人間のエネルギーとビジョンんを創造すること。一貫性に支えられるものがリーダーシップ。
トップダウンではなく、いかにメンバー一人ひとりが自己決定して責任を持つ様にするリーダーシップ。」
・・・・表現が難しいが・・まさに、セルフマネジメントスタイルのことを言っているのには驚く。30年前、1992年に書かれた書籍「未来企業」からの抜粋である。

 

デイリーほっと通信

12月19日(月)

朝の振り返り会
アクシデントがあったので欠席にしようかと思ったが
最初の条件として、欠席がない方ということがあったな〜と思い出し、頑張って参加した。1週間の振り返りについて、フィードバックをいただくが、今回はテキストで頂いたので、皆様にもシェアーします(私へのフィードバックです)「コミュニケーションにおいて、重要なのは、それを相手が受け取れるかどうか。情報が多すぎないか。少な過ぎないか。難易度はどうか。受け取れるためのコンピテンシーを持つ機会を提供しているか。」コンピテンシーとは??と聞き慣れない言葉が時々出てくるたびにぐぐリながら少しずつ理解していく。コロナのせいなのかどうなのか定かではないが
おそらく、コロナがきっかけだったと思うが
違う世界が広がっている。ドラッガー繋がりのコミュニテイに参加しています。
暖かい中で学べている皆さんも一緒に学びませんか。

 

 

2022年12月19日月曜日

デイリーほっと通信

12月18日(日)

ドラッカーは、2005年11月にお亡くなりになっています。生前中40冊ほどの本を書いています。
2002年に書かれた「ネクストソサイエテイ」
1954年に書かれた「現代の経営」などなど
今、2022年に、直面している問題について、こうであることが必要だと書かれています。仲間の方が
「本当にそうだなと思いながら、そうでないことをいまだにやっているのは、なぜなんだろう。広まっていないのは何なんだろう」と言われた。メデイアの情報に流される。じっくりと一人一人が、考えていない。学んでいないせいなのか。
などと思う。
GM
や日本のトヨタは、直接ドラッカーに学んでいる
ドラッカーは日本画が大好きでした。茨城の女医さんが一緒に学んでいるが
病院で普通に起こっていることについて
ドラッカーを学び、実践しようと紛争しておられる。
医師を動かすのは至難の技だが
確実に良い病院になっていくなと観察しています。ドラッカーを学ぶ場があります。
多くの方が学ぶと良いなと思う。稲盛哲学、セルフマネジメントスタイルとどう違うの?と言う質問を受ける。あれもこれも・・・本当にそうですね。私なりの言葉で説明すると
ドラッガーは、算数の九九のようなもの。
九九が分かっていると、スラスラと言えると、自分の身になっていると、日常の買い物が楽になる。理屈がわかる。本質に沿った判断ができる。ドラッガーを学ぶと、なぜ、今、セルフマネジメントスタイルなのか。と言うことが良く理解できます。時代の流れなのだということがわかります。「実践するドラッガーシリーズ」が分かりやすいかもしれない。実践していきましょう。社会生態学者として、時代の流れ、その変化の中で
どう組織を変化させていく必要があるのか
マネージャーの役割責任が鍵だという。

 

デイリーほっと通信

12月17日(土)

ドラッカーを学んでいます。
なぜか。
たまたま出会ったドラッカー札幌の法務局の方
北海道庁の方
と一緒になった。北海道庁の方々も学んでいるのだとか。
茨城の病院の先生(女医)が一緒に学んでいる。
ドラッガーのお母さんが医師だったせいか
病院の事例は多くある。フィロソフィーの学び直しをしています。
盛和塾生も学び続けているフィロソフィー。
わかっているつもりでしたが、
そんなことはない。奥が深い。そうだなと思うことばかりです。
「優しさと厳しさを併せ持つ」稲盛さんは、よく相馬行進曲(軍歌)を歌って教えてくださった。
戦争。今起こっているが
鹿児島の特攻隊の知覧。
皆でいきたいですね。

 

デイリーほっと通信

12月16日(金)

朝早くからスタンバイしていたミーテイング
ハプニングが多々あり
大失敗。
ガッカリしている暇はないので、モウ反省して次回に活かす。
「生かされている」
日々、反省ばかりです。
そしてありがとう。

 

2022年12月16日金曜日

デイリーほっと通信

12月15日(木)
あっという間の1週間。
子供の頃は時間が長い、年齢と共に時間は短くなるのだという。そうなのか。子供は、いつも楽しんでるなと思う。隙間時間に好きなことして楽しそうにしてる。なんでも楽しくしちゃうのが特技なんだな〜。素敵です。??人に押されて立ち上げた勉強会がある。
私もやらされ感があり、あまり熱心ではなかったかもしれない。
止めようか〜と声をかけた。
ひとりの方が、「見捨てられた〜?のかな〜」と言われたので「そんなことない。やる?」とお聞きしたら「やりたい」という
じゃ、やろうとなり
二人でやることにした。突然決まった日時だったが、
熱意があるので、ものすごく良い時間だった。少しは貢献できたかな〜。
私も刺激をいただいている。
有り難い。

2022年12月14日水曜日

デイリーほっと通信

12月14日(水)
水曜日の朝7時半から、読書会をしています。
もし、興味のある方はご参加くださいね。
先月から、ひとり加わりました。とても嬉しい。
これから朝がさらに厳しくなるので・・頑張ろう
ベクトルが合う。視野が広がります。仲良くなれます。
どなたでもご参加OKです。私は、有限会社高村に入る前は
ある薬局に勤務していました。田舎の小さな薬局です。ですが3店舗あります。
私はその3店舗目を立ち上げさせていただいた。商店のような薬局ですので
ホウレンソウなんてない。めちゃくちゃです。
薬局がお休みなのに、私だけが知らずに
朝、鍵がしまっていて、ショック。
いきなり給与が半分になっていて。めちゃくちゃショックで、聞いたら、締め日が変わったから。めちゃくちゃ傷ついた。
そんな体験あったな〜と思い出します。
ひとり薬剤師でこなしていたので、毎日、いったん家に帰り、夜中に薬局にいってゴソゴソしていた。私は、社長が大好きだった。尊敬していた。素晴らしい方だからといって勧められて入社した経緯もあった。でも最初は、どこが素晴らしいのか、さっぱりわからなかった。薬剤師としての視野や視点、考え方が素晴らしいと思った。私は現場を頑張るので、先生は、どうぞ地域でご自身のやりたいことをしっかりとやってください。とお伝えした。
そこは決してぶれなかったた。尊敬していた。支えようと思った。何があっても、不平不満を一片も一瞬も思ったことなかった。そういう概念がなかった。ひたすらに、この仕事をどうこなすか。まあいいか。と思いながら、膨大な仕事を・・こなす。ひとりで。薬剤師も声をかけて探していた。・・・これは無理だった。(家は、ぐちゃぐちゃだった
個別指導の通知がきた。夜中まで皆で整える。
(正直、楽しなと思った。皆で一緒にできる)
毎週会議をやり、毎週改善改良していた。決めたことを、そこをきっちりやるメンバーに、正直凄いな〜と思っていた。スタッふがとても優秀だった。
(「薬剤師は掃除しなくでいいんですか。と怒られたこともある」)
退職して10 年ほど経った時
現在いる薬剤師に声をかけられた
「出会ったら伝えようと思ってた。薬局って本来こうでないといけないんだよね。たかむらさんが作ったときいて、凄いなと思ったのよ」ということだった。
?????何をした???
具体的には、何も聞かなかったのだが・・・
10 年ごも、続いてる?何が???そんなふうに言ってもらえるのは、とても嬉しいと思った。
これを思い出すのも、もうかなり前です。でも嬉しかったので、覚えているのだと思う。いい思い出を語る。そんな場もあって良いかなと思う。私の尊敬している社長さんは、いまだに現役で頑張っておられますが、私に大きな人生をくれた人です。

 

デイリーほっと通信

12月13日(火曜)

火曜の朝は、益田での倫理法人会。
大切な方が主催しているので、行こうと思って。
車に乗ろうとしたら
エンジンがかからない。
????なぜ???
バッテリーが上がっていた。
こんなこともあります。全員面談。
入社1年強。
どうですか?の問いに
「とても暖かい環境でとても皆が良い人ばかりで
働きやすく、とても楽しい」とのこと
否定されず、よくないことは、教えていただけて、良いことは後押ししてくれるのだそうです。
「皆、とても優しいのです」と嬉しくてたまらない。
良いチームを作っていきたい。と思っています。
あるがままを受け入れてくれる環境で
言いたいことを楽にあるがままに建設的に言える環境
です。
そんな環境があるんだなと思う
自由な発想が生まれます。
生まれやすくなります。皆が学びスキルをあげていけば
ぐんと成長します。
チームの力は大きい。居心地の良い環境。
私もそこにいて、とても居心地が良いと感じる。だから人が集まってくる。ありがとう。 

 

2022年12月13日火曜日

デイリーほっと通信

12月12日(月)

未来会議を終えた実績を振り返り
マスタープランを目標に、
次月からの3ヶ月を見据えた予定を立てていく既に遅れをとっている実績があるこれまでと同じ発想ではキャッチアップは難しい
発想をの転換が必要です。
必ず達成する為に出来ない理由を挙げる為に
大切な時間を費やす時間はない全員の幸せは、全員で創る。
ひとりの例外もなく、全員の力の結晶です。有限会社高村の未来会議では毎回コンパと称して
勉強会をしている
今回はSTM(スタイルミーテイング)を行った
本来は全員で行うと良いものだが、
未来リーダーで行った。
テーマは:IPHの I について
様々な取り組みの報告があった。
報告を聞きながら、こんな場(報告する場)
があることが
素晴らしいなと思った。
良い活動をしているなと誇らしく思った。次回のSTM・3ヶ月後が楽しみです。

 

デイリーほっと通信

12月11日(日)

やらないといけないことがあり
優先順位をつけておこなっているが
ギリギリになることがある。結構、ギリギリセーフのことが多いが
だから、ギリギリになるんだな〜とも思う。サッカーのチームのように
それぞれが自分の役割を知っていて
そこを磨くために自己研鑽を重ね
プロになっていく私たちは、入社した時点で既にプロです。プロになるべく、自ら学び自ら自己研鑽し
仲間のために尽くすこうなると素晴らしいチームになる道具は揃っている
人ですひとりひとりがプロであることに
いかにど真剣であるか。フィロフィーを実践し
仲間のために尽くし
成果を出していく素晴らしいチームでありたい。誰もが、「素晴らしい」と心の底から言える
そんなチームでありたい。

 

2022年12月12日月曜日

デイリーほっと通信

12月10日(土曜)

本日は、予定を全てをキャンセルして対応した。
大変お世話になっている方が来訪されました。ドライブしたり、畳が浦をご案内いたしました。
15時までのタイトな時間なので、そうご案内も少なかったですが、海の見えるカフェでケーキをいただきながら、話したことで心に残った言葉がある。どういう質問だったか・・・あまり覚えていない。
「人にしてあげることで最高のことってなんだと思う?」ということだったような気がする。いくつか、私は答えたが
相手からの答えは
「その人が背負っているものを、ほんの少しだけ軽くしてあげること」なんだそうです。きっと、一緒にいるだけで
そこにいるだけで
微笑み、笑顔で、見ているだけで
それは果たせるのだろうなと思う。毎日録画講話を送ってくれている方です。
なぜ、そんなことをしているのか
との質問に、
もう、3年目なのだという
困っている人がいて、その人のために始めたこと
そしてやってほしいという声が増えて継続していること
なのだというなかなか出来るものではない。
私はついていくので精一杯です。

 

デイリーほっと通信

12月8日(木)

フィロソフィーマラソンを9人で走っています。本日は、キックオフ会。人として正しいことを貫く。
実践していくチームでありたい。面談を通して思うことは「言えない」んだな〜ということです。嫌われる
辞めてしまうだから
言うのをやめる当たり障りのないことを言いながら
本気で言わずに
体裁を整えながら
我慢していて
辛いと思っている幸せは誰がつくる?自分なんです。そして
幸せになるために欲しいものは
人それぞれ違うのです。
だから、自分で自分の欲しいものを求めて
幸せを作っていくのです。待ってても
誰も察することはできない。セルフマメジメントスタイルこのことについて、もっとじっくり
皆と話す機会があると良いなと思った。水曜日朝7時からの読書会「ザッポス 伝説」も良い時間です。サプライズの文化です。

 

デイリーほっと通信

12月7日(水)

全員面談の時に、
強みと弱みを書いたシートを使っています。自分のチームメンバーの強みを知ることで、
それぞれの強みを皆で活かすことができる弱みは、それをオープンにすることで、皆で補い合う文化が育つ。
強みを活かし、弱みは、メンバー皆で補い合う。そしてチャレンジ目標をオープンにすることで
皆で協力したり声をかけあったり応援できる。ひとり一人が120%の力を出せる環境だと、チームの力はすごいことになる。 WillCan/Musutとは、仕事で求められていること、必要なものを、自分のできること(スキル・能力)を磨いて広げていくことで、できることが広がり、好きなこと、やりたいことの交わるところに、自分のやることがある。

 

デイリーほっと通信

12月6日(火曜)

朝7時半。八坂神社に行く。
そこから
東寺へ
秋も深まり、もう紅葉が終わりに近づいているが
綺麗な紅葉に間に合った。
時間がない中で、
ここに連れてきていただけて、有り難い。息切れしている私の
荷物を持ってくださり
優しさが嬉しい。朝5時半に待ち合わせ。
寝不足の中、一日を終えた。帰りは、多くの学びと共に、体力的にくたくただったが、新幹線の中で爆睡して、
回復の感じ。
真っ暗な中で、ズームで会議。とにかく2日間が終わった。
ありがとうございました。

 

2022年12月7日水曜日

デイリーほっと通信

12月4日(日)

松下幸之助資料館(PHP)に行かせていただきました。「素直な心」という書籍を書いておられる松下幸之助さん特別なお部屋で、この「素直な心」についての動画を見れた。生の声を聴ける。そして、実際に松下幸之助さんから指導を受けた方々の動画も見れる常に創意工夫を考えられておられ
人の強みを活かすことに注力されておられ
厳しさは半端ない。5人で行けたのはとても有り難い。

 

2022年12月5日月曜日

デイリーほっと通信

12月3日(土曜)

日々たくさんの体験と学びがある
日々反省ばかりですがあたらしい体験、や出会いで
学びが深まるなと感じています。不条理だと思うこと
子供としての対応をしているなと思う時
自分がどういうスタンスで居れるか信頼の中にある3つの柱は
情報の透明性
パワーギャップを無くす
大人を大人として扱うここを皆が理解していると
グッと
結果が出てくる
そして
皆の幸せが高まる。目の前の体験がいろんなことを教えてくれる私自身は、とてもレベルの高い方から
愛あるダメ出しをされているが
本当にそうだなと思うことで
修正していこうと思う例えば、PCが苦手だと置いておくのは
努力が足りない。
100にはならなくても、98は目指さないといけない
習得しているのと、していないのとでは、
展開が雲泥の差であるのは明らかだ
と言われた。出来ないをできるにしていきたい。

 

デイリーほっと通信

12月2日(金)

ドラッガーのゼミ
夜9時スタート。
ヘトヘトな中で、参加するかどうか迷いながら
参加した。
(この12月で終了)毎回、やり方は変わるのだが
「ネクストソサエテイ」に書かれている日本について
について、自分が思うことなどを皆でシェアーするという内容。「日本人は、英語に対する意識が薄い。日本語だけで満足している。だから情報が薄い。少ない。それで良いと思っている。英語のじょうほうを知らないから、海外に持っていかれる」(ドラッガー)これについて、私はなぜ、日本が英語が弱いのかということについて、私なりの考えを問うた。
英語教育の問題だと思っていたが、でも最近、私の周りでもカタカナが多いのでわからないという人が多い。なぜ、なのか。島国だから?、外国人と接する機会が少ないからか?。
などと言った。答えが得られた島国だからではない。日本は、世界でいうと、大国。1億も人口がある。海外に頼らずとも、自国で事足りる。だから外国語を必要としない。本屋さんに行っても、ほとんど全部が日本語の本。これは世界的に見ると特殊なのだという。
普通は、多国籍の本が色々と並び、外国のことがわかる。だけど、日本は日本語に訳しているので必要ない。だから学ぶ必要がない。
震災の時に、英語でかいてある情報と、日本語の情報は違ったように、他国で書かれたものを読むのは大事なのだが、それが必要性を感じないから、そうならない。
これでは、いつか日本は海外にもっていかれる。と言っている。他にもたくさん日本のことについて書いてある。日本人は、人を助けるという文化が弱い。という文章もある。海外と日本に住んでいる人も、そう感じることがある。と伝えてくれる。
そう、私の友人も(アメリカに住んでいる)アメリカでは、いろんな人が気軽に声をかけて、助けてくれる。と言っていた。ことを思い出す。

 

2022年12月1日木曜日

デイリーほっと通信

12月1日(木)

目の前の結果を作るのは自分自身の心である。
人と関わると新しいことに入ると
いろんな人と関わるとこれまでの自分の常識が甘いことが
往々にして突きつけられる。
良いことであるが
心をきたえられる。心と経営というテーマで
稲盛和夫さんが言っていること全ての目の前の事象は
自分自身の心が映し出しているそう思うと
本当にそうだなと思うここが有意注意なのだという有意注意で物事に集中していると
小さなことに気づき、そこに意識を向けるそして修正できるどうしても「まあ良いか・・」
と流してしまうところがある良いチームであるためには
それではダメだという小さいチームであればあるほど
ひとつのこと
ひとりの言動や行動が大きくチームに影響する
だからほっておいてはダメなのだと。小さい時ほど、
ベクトルを全員が一致しないといけない
そのために、時間を投資する
仕事が優先だという人がいるが
自分は、仕事はしなくても良い。と言って
話すことを大事にしてきた。
少ない人数だからこそ、ベクトルをきっちり合わせることが大事であること。小さなこともきっちり話していこうと思う。りーだーがリーダーとしての役割を果たすように
リーダーが学び、その中で実践していくまずは。私が
自分を整えていくことだと
肝に命じる果たしてうまくいくか。
祈ることだけ。

 

デイリーほっと通信

8月26日(土曜) 当社では二つのマラソンを行っています。 機関紙マラソン、フィロソフィーマラソン。 継続することは簡単ではない 「やる」と決めたことを 最後までやり切る 「有言実行で事にあたる」 というフィロソフィーがあります。 自分との約束、他者との約束を守ることで 自分自身...