2023年3月29日水曜日

デイリーほっと通信

3月28日(火曜)

ドラッガーの読書会「明日を支配するもの」私は、結構 大雑把な人間です。
ボワッと捉える。細かいことを質問してみた。「問題は、何に貢献したいかと思うかではない。
 何に貢献せよと言われたかでもない
何に貢献すべきかである」どういうこと?????これをめちゃくちゃロジカルに説明いただき
とてもとても理解できた。これを、ロジカルに分かりやすく説明できるところがすごいな〜とリスペクト。それから、
「お互いにコミュニケーションに責任を持つ必要がある」と話した。
これも、責任?????どういう事?????いちいち、スルーできないところがあり
質問してみた自分の仕事をする時に、自分に必要な情報は自分でとりにいく責任があるよ。ということだと言われた。
だから、相手から情報をとりにいくし、相手が求めているだろう情報も、気持ちよく渡していくこと。
協力しあう事が必要だということだという。なるほど。それからそれから
面白いものがある事がわかった。
メタバースというものバーチャルで
同じ事務所にいる
ひとりで仕事しながら、オフィスで仕事している
ように、お互いに声かけたり、話したりできるのだという。説明されても良く分からなかったが
明日、レクチャーしていただける。楽しみです。
この世の中、どんどん進化しているな〜
すごい。 

 

2023年3月27日月曜日

デイリーほっと通信

3月27日(月)

毎週月曜の朝に行っている振り返り会以下のブログを紹介いただいた。
 大学のSDM研究室
このブログを読むと良いよ。という事だったので読んでみた。参考まで。研究室のコンセプトを書かせていただきます。

·       「やれる」ことは全部やる:「やらなかった」ことを後悔しないために、やれることは全部やるあとから、「ああ、やっとけばよかった」と後悔しないためにも、「やりたいと思った」こと、「やれる」ことは全部やるということを目指します。これまでも、「"Yes" or "はい"」、「倒れるときは前のめり」といったゼミの標語がありましたが、これは要するにこういうことをさしています。

·       入学前には思いもよらなかった自分に:これも昔から言っていますが、Mラボとしては、「入る前に考えていた自分」と「出るときに感じる自分」との差を最大化することを目指して頑張ります。これは、ゴールを設定するのではなく、変化の傾きを最大化することだけを目指し、到達点は最後に見るものということをアプローチとしています。到達可能なゴールを設定するなんて、自分の能力の限界を先に決めてしまっているようで勿体無い!

·       常に「無知の知」を意識する:多様な人の集まる環境にいるからこそ実感できますが、自分がいかに限られた範囲のことしか理解できていないのかを常に意識することを目指します。他人のことを「間違えている」と思ったら、「もしかしたら、自分はその人のいうことを全ては理解できていないのではないか」と疑うことから始めることを指します。自分と違う人のいうことを100%理解することは不可能です。なので、自分がわかっていない可能性を常に考える。そんな思いをもっていつも多様な人と接する必要が重要ですよね。

·       受けたものは次へ渡す:よく、ゼミの学生からお礼を言われます。もちろん、それは純粋に嬉しいです。でももっと嬉しいのは、自分が受けたものを、次の人に提供してくれることです。それがつながっていけば、一人では到底与えることができない範囲の人たちにいろいろなものを提供できるようになります。それがつながっていくことこそがエコシステムです。ぜひSDMで受けたものは、SDMの後輩、外部の人にどんどんと提供していってもらえればと思っております。

·       頭を使って貪欲に成長する:どんなものからも「学び」を見つける

·       。この意識がないと、「あ、それ知ってる」で終わってしまいます。でも物事は本当に多角的に学ぶことができます。そのチャンスを失うことなく、最大限にチャンスを活かして欲しいと思っています。また、言われたことをそのままで受け取らないで自分なりの観点で考えて受け取ることも重要です。自分なりの視点で見ると、さらに得られるものが自分の中にあるものと結合しやすくなります。

 

デイリーほっと通信

3月26日(日)

朝から面白いミーテイングに参加した。ある会でのスピーカーの依頼を受けているのですが
何をどう話したら良いのか
なぜ、私が指名されたのか。
さっぱり分からなかったのでお返事を先延ばしにしていた。打ち合わせ会があるから参加してみてください
との事で参加した。そこには、
私と同じように
何をどうしたら良いか分からない人がいてなぜ、そうなっているのか
そういう時には、
「自分が何をしたいのか」の軸をブラさないために
書いておく事常にそこに戻る事発案したら
発案した人がやらない選択が良い。
それはなぜか。
発案者がやると、
他の視点が増えにくい。
視野が狭くなってしまうので
他の人が実行し
客観的に見て、もっとこうだと良いなど
新しい視点が見えて
完成度が高まるファシリテーターの成長課題は
ファシリテーター自身の、
皆が見え難い課題を見つける力を養うことにある焦点がいつの間にかぶれている事は
あるあるな事象だが
本人は気づかないので
シェアーする事で気づける機会になるなどなど問題解決力をいただいた時間でした。面白い解像度の高い
内容をたくさんいただけた。有り難い 

 

デイリーほっと通信

3月25日(土曜)

1日を振り返る。テキストでやりとりをする。
電話でやりとりをする。
そして
リアルで話す。情報量が圧倒的に違う。「ご飯食べよう」と誘う
「お茶でもいいよ」と言う
結局
事務所でお茶
になった私の中では、せっかくの休みなのに
申し訳ないと思い
無理のないところでと思っていた
だから、時間を作ってくれたことに感謝だった先方からは
「大切な時間を使って、話しをする時間を作ってくれている事がとても、価値のある時間です」(言葉は少し違うが)と言ってくださり私は、貴重な時間なのに、時間を作ってくれたことにありがたいと思っていたが
こちらこそ、有り難いと思った。メールや電話という手段はとても便利だがリアルであることで
得られることは図りしれない。
有り難い。世界のゲームの大会があった
名も無いネパールが想定外で優勝した。
日本は、優勝を目されていたが手にできなかった。
ネーパールでやっていたことは、リアルで定期的に集まって、情報を交換しあっていた。日本は、情報交換していたがオンラインだった。
大会後、日本もリアルで集まることに切り替えた。次の大会は、日本が優勝した。

 

デイリーほっと通信

3月24日(金)

本日のフィロソフィーを
毎日の朝礼で皆で共有している。今日一日、それに取り組んで、
次の日にその体験談を皆にシェアーする。やっているチームがある。いろんな浸透の方法がある。何のために学んでいるのか。日々の日常で実践するためです。知合合一
知っていることと、行動が一致していること。ここという時に、自然とフィロソフィーを実践している。
自分自身の判断基準になっているか。
自然と、当たり前に。WBCの大谷翔平さんの言葉
「成功するとか、失敗するとか、僕には関係ない。
それをやってみる事の方が大事」

 

デイリーほっと通信

3月23日(木)

ワクワクして仕事をしていたい。
ワクワクしているリーダー
ワクワクしているメンバー
そう見えるチームでありたいそのためには
私がワクワクしていること一緒にいると、そこに居るだけで楽しくなるどんなに苦しく大変な時も
いろんなアイデアがどんどん出てきて
やることが楽しくなる仕事は楽しくないと仕事とはいえない
という ・・・本当にそうだろうか・・
人生の大半の時間をしめる仕事
だから楽しい時間でありたい楽しくするのは自分自身が創り出すことだが皆んなに助けられている
皆に支えていただいている
有り難い。
溢れる感謝がある
ありがとうございます。楽しくなるエッセンスをいただいています。私は、毎日が、楽しくなる秘伝をやってる。
SATのイメージ療法)
これがとても良い。興味のある方はぜひ。 

 

2023年3月23日木曜日

デイリーほっと通信

3月21日(火曜)

運営会議メンバー、
サンフラワーズの未来リーダー、
で行っている週次ミーテイングでグループコーチングを使った振り返りを行っています。
ぜひ、より多くのメンバーがやってみると良いと思う。本日は、その勉強会に参加した。めちゃくちゃ理解出来て
さらに、良さが分かった。人がめちゃくちゃ楽しく幸せに感じる時は
自分で決めたことを自分で実行する時それを行っていくためのものになる自分一人では、より正しい道かどうか分からない
正しさを教えたりしないただ、見ていて感じることをフィードバックし合うことで更なる気づきになる。人の課題を聞くと、
困っていることを聞くと
つい
問題解決策を考えて、教えたくなってしまう。
アドバイスしたくなる。
なぜだろう〜これは、本人の課題の本当の問題解決にはならない。Gpop
G
:ゴール・目的
p
:準備
o:
実行
p
:振り返りこのサイクル「Gポップ」実行するには、準備が大事。実践。そして振り返り。リスニングは、「聴く」のスキルの基本だが
日常で完璧に出来ているかというと
私自身、つい、答えを伝えようとしたり、アドバイスしたりが多い。
気づいているが、つい、いまだにやってしまう。さらに意識していこう!
有り難い時間だった。
日常の中で、Gポップで会話できると楽しくなるらしい。やっていきたい。

 

デイリーほっと通信

3月20日(月)

毎週水曜、読書会を行っています。「リファーラルマーケテイング」
「ノールールズ」
「ザッポス の奇跡」
と読んできました。共通言語が増えていきます。次回からは「寿スピリッツ 超絶経営」
を予定しています。
超現場主義の全員経営を実現しています。
行ったことがある方も多いのではないかと思います。
食べたことがあるのではないかと思う
「栃餅」
「ルタオ」
などなど
米子の寿城のお菓子屋さんです。本日。サンガーデン輝ららへのPTさんの
面接を致しました。良い出会いになりますようにと
期待しています。現場と共に感謝して。 

 

2023年3月20日月曜日

デイリーほっと通信

3月19日(日)

薬局で現場仕事をしました。
この時間はとても貴重です。
楽しい時間です。日常で同じ環境に居ると気づかないことを外からの視点でみると
いろんな事が見えてくる。一番大切なことは
自分自身について
気づく力です。今のはちょっと良くなかったな
と気づく力です。なぜ、そうしたかな〜と自分自身を見つめる
そして、本当はこうしたら良いなと
修正をかけるこうしておくと、同じことを繰り返さなくなる。困った時
わからなくなった時
相談したいときこういうことについては、
〇〇さんに相談する
という人を数人持っておくと良いです。何にも優先して必要なスキルは
リスニングスキルです。
「聴く」力です。聴く力を磨きたいと思ったら
それを学ぶ時間を取ることが必要です。
優先順位を高くできると良いなと願います。学習する機会たくさんある。
そこへの優先順位を高くすることで
スキルがあがる。実践的に聴く力を身につけていくことは重要ですが学びに来る人がいないのは
なぜか。
(ご自身で実践で学んでいるのかな〜)第二領域(緊急ではないが、重要なこと)
に時間を投資するのは、将来への投資です。「聴ける」人が多くいるチームでありたい。

 

デイリーほっと通信

3月18日(土曜)

セルフマネジメントスタイルの組織を作る
これをゴールに動き始めています。セルフマネジメントスタイルとはどういう状態か
を皆が理解することが大切だと思っています。早々には完成できるものではないです。
これまでの考え方、思い込みを
5つの原則に沿った考え方、行動へ変革していく必要があります。会社の大きな損失に繋がる、他人への大きな迷惑になる、命に関わる重大なことと
いうことでなければ
失敗を恐れずに、チャレンジする。
そして失敗も全部自己責任として受け取る
周りも、大きな心で見守る
そういうことが自由ということです。
自由には責任が伴います。リーダーがコントロールする
リーダーをそんたくする
事なく(勝手にではなく)どんなチームを作りたいのか
何を作り出したいのか
「お客様の笑顔、お客様に感動していただく」
これを作り出すためのチャレンジだったら
なんでもやって良いよ。
という姿勢で
ひとり一人が、
作り出したい共通のものに向かって
共働していく
アイデアを出して、チャレンジしていく。シュチュエーショナルリーダーシップ
時には、入社1年目の人がリーダーになる時もある
時には、経験のある人がリーダーになる時がある。
その時々で、有能な人がリーダーになっていく。委員会活動がそれをやっていく場です。
積極的に
委員会でリーダーシップを発揮していくと
リーダーとしてのスキルが身に付く
自分自身が興味と関心のあることについて、
渦の中心になってみよう。説明責任
質問責任
両方に責任があります。「信頼」とは何か。
 何があっても、相手を信じ続ける姿勢です。

 

デイリーほっと通信

3月17日(金)今朝、ある事業所での会話「業績が上向いているよね。」
「素晴らしいね」
「貴方の事業所は、なぜ上向きに成長しているの?」
「良い話し、評判を聞くよ」
「良い理由は何?何があるの?」「ノーと言わない。です」
「リーダーがそうしているから。皆がそうしている」

 

 

デイリーほっと通信

3月16日(木)

昨日、ドラッガー読書会を行なった。
(19時〜20時半)
テーマは
第2章 何時時間を知れ(時間管理)でした。益田からも数人参加していただいています。メールをいただいた。「今日から時間の管理をします・・・・」
というお礼のメールでした。こういうメールをいただけると、
私もやろう!と
背中を押される感覚がある。一人では難しいが
同じことを目指す仲間があると
やろうかなと、背中を押されるのは
不思議です。実は〜私は
今朝は、やろうと思っていたが
夕方には、もうフェイズアウトしていた

仲間は有り難い。

 

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SUNグループ

 有限会社 高村

株式会社 サンフラワーズ

経営管理部 景山 淳

699-3225

浜田市三隅町古市場1402-2

TEL:0855-32-2457 

=====================

 

差出人: 景山
送信日時: 2023320 13:27
宛先: natsuyo370207.blogmake@blogger.com
件名: デイリーほっと通信

 

3月15日(水)

未来会議(介護)大切な時間十分な準備をして望んだだろうか。
大切な会議として扱えただろうか。この会議は何のために行なっているのか理念(幸せ)を実現するため
成果を全員で達成するために
皆の力を出し合う場
そこに全員が集中する時間WBCの野球の様に
日々、ひとりひとりが頑張っていることが
成果として、全体で
いくらになっているのか。その結果を全員で見て全員で、試合に勝つためには、
どんなことが必要かと知恵を出し合う場そして、現場に戻って
それを実践していく出来ない理由は、いくらでも見つかる
厳しい環境の中で
いかに成果を出すための創意工夫ができるか
厳しい時にこそ、創意工夫が出来ているところこそ
開けた時に、グーンと伸びていく。知恵と工夫。
ワクワクしながら
楽しみながら、チャレンジしていこう!とすると
良い時間になる毎回の会議を更なる改善をしていくと
更に良い時間になる。

 

 

デイリーほっと通信

3月15日(水)

未来会議(介護)大切な時間十分な準備をして望んだだろうか。
大切な会議として扱えただろうか。この会議は何のために行なっているのか理念(幸せ)を実現するため
成果を全員で達成するために
皆の力を出し合う場
そこに全員が集中する時間WBCの野球の様に
日々、ひとりひとりが頑張っていることが
成果として、全体で
いくらになっているのか。その結果を全員で見て全員で、試合に勝つためには、
どんなことが必要かと知恵を出し合う場そして、現場に戻って
それを実践していく出来ない理由は、いくらでも見つかる
厳しい環境の中で
いかに成果を出すための創意工夫ができるか
厳しい時にこそ、創意工夫が出来ているところこそ
開けた時に、グーンと伸びていく。知恵と工夫。
ワクワクしながら
楽しみながら、チャレンジしていこう!とすると
良い時間になる毎回の会議を更なる改善をしていくと
更に良い時間になる。

 

2023年3月15日水曜日

デイリーほっと通信

3月14日(火曜)

気づけば火曜。
子供の頃は時間が長いと感じる
年齢と共に、時間は短いと感じる

聞く。
子供の頃はどう思ってた?
記憶にない〜火曜は、たくさんの良いことがあった1日だった。何がたくさん良いことがあったのか。
スケジュールを見ないと全部は思い出せない
ですが
気持ちだけは
良いことがあったなとしっかり覚えているこれが、認知症に起こっていることではないかとも思える。脳科学的には
記憶は海馬であり
感情は扁桃体です。海馬が萎縮すると認知症になる
扁桃体は幼少期からの感情を記憶している
動物的感情である。
ここを
前頭前野の人間の理性が制御する先日学んだことがある認知症の薬を飲んでいる。
長谷川式の点数が低い
病院で、脳の検査をしたが
どこも異常はなかった。
海馬も萎縮していない。
むしろ年齢以上であると言われた。
????
では、なぜ認知症になっているのか。病院ではわからない。
とにかく薬を続けましょうと言われた。答えは、こうである(説)
人は、元々持っている気質がある
気質である。
忘れやすいという気質を持っている
(例えば、ADH
ここを、前頭前野でコントロールしてきた。
ですが、元々ADHの気質の人は、前頭前野の血流が少ないという特性を持っている。
そして
年齢と共に、前頭前野の血流が少なくなり
前頭前野のコントロールができなくなってきている
それで忘れやすいという症状がでている
という現象なのではないか
ということ(説)です。人の体は不思議ですが
人の体は、心がコントロールしています。
心が元気なら、身体も自然と元気になる。
心が元気とはオープンな心をいう
自分の心に正直であること
楽で、あるがままで(わがままとは違う)
あること
裸でいられる状態という方がつたわるだろうか自分を自分で
自分を偽ることが、身体に病気をつくるあるがままの自分でいること

 

デイリーほっと通信

3月13日(月)
福山に行きました。
片道3時間。
よく考えると(考えなくても)往復6時間。
滞在1時間ほど。
途中事故があり、渋滞(よって往復7時間)時間は資源である。ドラッガーの読書会をやっています。
今月のテーマは「汝の時間を知れ」
(時間を管理する)である。
(明日、19時からです。もし興味がある方はぜひ参加ください。1回のみ無料で見学参加できます)持っている時間はお金と同じ
資源であるその資源をどう使うかで人生が変わってくる
無駄な時間はないか
本当に大切なものに時間を使うために整理する。
不要なものは捨てるまずは、自分の時間がどう使っているのかを
記録することから始める記録しなくてもスケジュールしてるし
と思ったりするが人の記憶は曖昧で
書き出す。
見える化
目の前に出すことで
気づきが起こるということです。振り返りをするとき
「何をしたかな〜」
「何に気づいたか〜」
「どんな成果があったか」
「どんな変化があったか」
「強みは何か」
等々
自分自身に問いを立てて考えることで
気づきが深まる体験をしています。
これがあるのと、無いのと大きく違うなととても思う。
(そういう場があるから無理やり書くことになっているのが、有り難い)これと同じことが
時間を記録することで起こってくる2週間。記録する。
これがなかなか出来ないのはなぜか。
今一度、自分を見つめよう。
工夫が必要です。

 

デイリーほっと通信

3月12日(日)

一緒にフィロソフィーを学んでいる仲間のコメント。貴重なコメントだな〜と思いましたので、
共有します。
(こんな方がいるんだ〜と知るだけで。)以下スポーツでは、体にある程度無理をかけていると、(たとえば毎日柔軟体操をしていると、体がやわらかくなるように)できないこともできるようになります。
脳も同じことが言えます。コピーライター駆け出しの頃、よくしごかれました。ある商品のデビュー広告のキャッチフレーズを書け、と上司から言われ、徹夜して100本書いて、「できました!」と出したところ、それを見もせずゴミ箱に捨てられて、「他にないの?」と言われたり。「佐野、いいキャッチは机から5cm浮いて見えるんだよ。お前のコピーはぜんぜん浮かばねえなー」と怒られたり。
そのうち少し知恵がついて、300本書いているのに、先に100本渡して、「他にねえのか?」と聞かれて、次の100本を後ろから出したりしました。
そんなふうに何百本もコピーを書いているとそのうち何もでてこなくなります。一文字も書けなくなってしまう。頭の中に言葉がひとつもなくなるのです。そんなことは生まれて初めての経験なので、驚いてしまいます。怖くなって、「あいうえお」とか、50音のひらがなを書いたこともあります。
そんなふうに「追い込まれて」いる時は、単に苦しいだけなのですが、それを続けていると、仕事でどんな商品が来ても、すぐに100200本ぐらいのコピーフレーズが頭の中にドッと溢れ出すようになります。柔軟体操で体がやわらかくなるのと同じ要領です。
キャッチフレーズとは、実は言葉だけの問題ではありません。その商品の魅力探しであり、売り方の切り口探しでもあります。言葉を変えれば、すべてのマーケ戦略のベースとなる「コンセプト」づくりでもあるのです。
地獄の100本ノックを乗り越えたコピーライターは、結果的に、マーケターとともに戦略立案の中心を担うクリエイティブディレクターへと成長していくわけです。
追い込んで、追い込まれて、ぎりぎりの精神状態(もしかしたらもう谷底に落ちちゃってるかもしれないけど)でしか、見えない景色があるのは確かです。いいコピーは誰にでも書けるのですが、「これがいいコピーだ」と選ぶのは大変なことです。それは火事場の馬鹿力ごとく、なんども火事場をくぐり、体のあちこちに火傷の痕をつけないと、わからない境地かもしれません。

 

 

デイリーほっと通信

3月11日

学びの場でセラピーを受ける募集がかかったので
もし、まだ出てなかったら受けます。
とお返事したら
受けることになった。私をセラビーするのは、難しいのだが・・・
正直・・私で良いのだろうかと迷いの中での
セラピー結果、グループセラピーと言えるものだが
グループダイナミックが発生して
普段味わえない効果を感じたのは
とても良い体験でした。セラピーは
メンタルな状態が良くないから受ける
と思っている方がほとんどではないかと思うどんな状態でもとても良いです。
ぜひ、体験して欲しいと思う。人と関わる仕事をしている人は
自分自身がクリアであることで
真に良いサービスを提供できるそして、問題解決力が増します。
本来、持っている力を出せるようになるということです。自分を整えるかどうかは
自分自身が決めることです。セラピスト(心理)であるためには
自分自身に課題がある状態では
難しい。
セラピストになるためのステップは
常に自分自身を見つめることをやっていく。コーチングも同じです。
自分がコーチングを受けて
そして自分もコーチをしていく相性の合うコーチからコーチングを受ける。
全員でスキルの高いコーチになっていく。
そのための社内コーチ育成プログラム。
(以前、1年だけ行いました)現在行っているリーダーシップトレーニング。
全員がリーダーだから、全員が受けていくと良いなと思う。

 

デイリーほっと通信

3月10日(金)

先日、三隅事務所でBBQを行いました。純粋に、皆でメンバーを迎えたい。
楽しみたい
そして懇親を深めたい。何の打ち合わせも無く楽しい時間だった。透かさず動画を配信していただけた皆の協力に感動しました。
ありがとう。溢れるほどの、笑顔でいっぱい
にしていきたい。全体での絆プロジェクト
そして
小さなチームでの絆プロジェクト
両方共に大切です。優しさと暖かさ。正しさが大切では無く
ルールは、何のためにあるのか。
お客様により良いサービスを提供する為です。
ルールが無くても、それが実現されるのであrば、
ルールは不要になる。
そんなチームでありたい。何でも(愛を持って、相手を信じて)言える
究極の心理的安全性の環境が良い。
全員で創っていきましょう。

 

デイリーほっと通信

3月9日(木)

勧められたので、チームワーキングという本を一気に読んだ。
大切なことは、
全員がリーダーであり、その時々でリーダーが変わる。時にリーダーはフォロアーになり他の人がリーダーになる(シチュエーショなるリーダーシップ)
・全員が、自分のチームを常に、俯瞰して見続ける力を持つ
・全員が目標を握り続けている
・全員でフィードバックしあえ続けている。などなど。21世紀のコミュニケーションは、「伝わらない」から始まる。「私とあなたは違うという事」
「私とあなたは、違う言葉を話しているという事」
「私は、あなたがわからないという事」
「私が大事にしている事を、あなたも大事にしてくれているとは限らないという事。」
そして
それでも私たちは、理解しあえる部分を少しずつ増やし、広げて、ひとつの社会の中で、生きていくという事」
さらに
それは決して苦痛ではなく、違いの中に喜びを見出す方法がある。
まず、話し始めよう。
そして、自分と他者との違いを見つけよう
違いからくる豊かさの発見の中にのみ、21世紀の対話が開けていく。」終身雇用の安心社会から、信頼社会へ以降している今「伝わらない」からコミュニケーションを始める必要がある。「信頼」とは
相手が利己的に振る舞えば、自分が損を被る可能性がある状況で、相手が自分に対して協力的に振る舞うであろうという期待。
信頼は、得るものではなく、与えるもの
(信頼の構造:心と社会の進化ゲーム)信頼とは、相手がどう出るかj不確実性のある状況下で、リスクをとって、相手に期待を寄せる、という能動的な行動である。

 

2023年3月8日水曜日

デイリーほっと通信

3月7日(火曜)

火曜は、益田でのモーニングセミナー
何と!中学1年生が来ていた。
学生服で来ていたが、終わってから学校に行くらしい。
2度目だそうだ。
気もちを聴いてみたいと純粋に思った。ゴシップ禁止
と9月の経営方針以来、皆の共通の理解だと思っています。昨日の会議で
「ゴシップ禁止。できていますか?」の問いに
「・・・」即答で
「はい!頑張っています」を期待していたまずは、自分自身。
そして、自分の近い周り。「はい!」と自信を持って言える私たちでありたい不平不満を周りで聞くと
パフォーマンスが6割落ちる。
とネットフイリックスでの調査でわかっています。ネットフィリックスでは、
ネガテイブ発信は0である。
能力以上のパフォーマンスを求める会社だから、ここはとても重要である。
ルールはないが、自主自立を厳しく求めている会社です。だからひとりひとりのパフォーマンスがめちゃくちゃ高い。働きやすい会社。自分の環境を良くも悪くもできるのは自分自身である。愚痴を言いたくなる時もある。・もし、本人にリクエストできるようでしたら
リクエストしてみると良い。
・言えないようなら、その問題を解決してくれる人に相談という形で相談する。
・あなたならどう対処するかと聞いてみる。日頃から、このことについては、この人に相談できるなと思う人を決めておくと良いです。見通しを持てることが大切なことです。
支援者、応援者がいると思えることが良いです。私は、ある時、愚痴を聴いて欲しいと思った。
「愚痴を聞いてもらっていい?」と許可をいただいて
話した。
相手は、黙って、聞いてくれた。
終わったら
「愚痴を聞いてくれて、本当にありがとう。貴方だから話せた。ありがとう」と終わった。ある時は、
「あなたなら、どうする?」と質問をなげてみた。
僕なら、こうする。というのを聞いて
自分と彼との判断の違いを深く考えてみることで
自分に足りないものが見えてくる。
そして新しい自分が生まれたり、生まれなかったり、まだまだ迷走が続いたり・・・。これは、私のやり方。全員で、前向きで、ゴシップがない会社を実現しましょう。

 

2023年3月6日月曜日

デイリーほっと通信

3月6日(月)

月曜の朝は、振り返り会からスタートする。本日も、多くの学びをいただいた。・タスク管理しようと思わなくても自然とできる仕組み
・安心な環境・どんな苦境の時も、楽しく面白く話しを聴く姿勢があると全体が幸せな気持ちになる・話しかけてくれたときは、置かずに止めて聴く姿勢・家庭と仕事の区別はない。自分の周りを大切にするということに置いては同じ。
そして、目の前のやるべきことも大切にする。どちらが大切ということではなく、その場面、状況によって当然に優先をするべき事を選ぶ。という事。「笑うから楽しくなる。幸せになる」
「手を止めて窓の外を見よ」
「オペレーションの中に入る。そこから見える」振り返りの時間。
そのための、振り返って纏める時間。自分の視点と、他の人からの視点。何もしなければ、過ぎてしまう
一人で考えて、進めて行ってしまうことが
違う視点が加わり
新しいこととして再スタートできる感覚があるメンバーの一人の人(女性)にとても刺激を頂く家庭も仕事もきっちりしている印象を受ける上司に相談しに行って
どんなに忙しくても、手を止めて話しを聴いてくれていた上司がいて、そのことがいつも自分の頭にあり
大切だなと思っているので、自分もそうしているとのコメントがあった。子供も大人も同じ。大切な人。

 

デイリーほっと通信

3月5日(日)

ハッピースマイル大会の延長線に
笑顔いっぱいプロジェクトを置きたいと配信しています。
興味と関心のある方はぜひ一緒にやっていきましょう。毎週日曜に参加している読書会で
とても面白い体験をさせていただいたこの笑顔いっぱいプロジェクト
を題材に、アイデア出し10 分。していただいた。私もワクワクする時間になり
皆もワクワクした時間(だったとシェアーいただいた)だった。私のテーマは、10 分だったが、もうひとりの方は
5分(時間がなかったので)。
ですが5分でもとても良い時間だった。やっていきたい
と思うことを
どうやったら進めていけるだろうか
と他のメンバーからアイデアをいただく時間が
5分でもあると
力になる。そして前進できるな〜と
良い時間になるな〜とあらためて思いました。

 

デイリーほっと通信

3月4日(土曜)

広島国際大学
薬剤師企業説明会がありました。
5年生対象中道優さんの教授との繋がり
信頼の厚さで
ご縁をいただき、ブースを頂けたことはとても有り難いです。私たちは
フィロソフィーを大事にしている
大事にしているということは
知っているということではなく実践するために
知識として学ぶ時間を作っている実践しているチームは
厳しい。
楽ではない。
言い訳がない自然とできている状態を目指す。
簡単ではない。
私も、日々反省ばかりです。お客様に愛されるチーム
地域に必要とされるチーム
それが強いチームインターンで実際に体験して
「ここで働きたい!」と思って頂けることが
雇用の実現になる「学べる場」
「学べる環境」
「在宅」
これが、今の薬剤師の求めるものです。来年の春に卒業の学生
魅力あるインターン
魅力ある職場
をつくっていきましょう。広島国際大学が、当社の社外研修所として
契約を結んでくださいます。
学びたい人が学べる環境が整っていきます。

 

デイリーほっと通信

3月3日(金)

「ファストアンドスロー」という書籍
上・下とあるので
ハードル高いなと思って
購入を躊躇していたら
なんと
ノーベル賞を受賞した方の書いた書籍で
東大生が一番読んでいる本でベストセラーになった本らしい。
めちゃくちゃ良いというので
中身を少し見てみた人の心の動きやパターンを知る、めちゃくちゃ面白い内容のようだ。注文してしまった
読めるかな〜

 

デイリーほっと通信

3月2日(木)

ダイバーシテイという言葉を時々耳にする
多様性という意味である
・・・私も調べて〜そうか〜というレベルです。ここ2週間は、
「多様性を活かす・広げる」というテーマを置いて
思考も行動もしていきたい組織には目標がある
地域社会のニーズに応えるのが、組織(会社)の存在意義である。ですから、地域社会の幸せのために
私たちがやるべきことを目標にするそしてチームでそれを実現するために
ひとり一人の、強みを活かす。この強みをどう活かしていくか。
は、環境次第である究極の心理的安全性がここで必要になるチャレンジしてみようと思える
言ってみようと思える
失敗を恐れない笑顔でいっぱいのチーム
身も心も笑顔でいっぱいそんなひとり一人であり、
チームであり
組織である

社会も自然と笑顔いっぱいになる究極の心理的安全性
自分自身の心を笑顔いっぱいに
ここからスターとです。ダイバーシテイ

 

デイリーほっと通信

8月26日(土曜) 当社では二つのマラソンを行っています。 機関紙マラソン、フィロソフィーマラソン。 継続することは簡単ではない 「やる」と決めたことを 最後までやり切る 「有言実行で事にあたる」 というフィロソフィーがあります。 自分との約束、他者との約束を守ることで 自分自身...