3月14日(火曜)
気づけば火曜。
子供の頃は時間が長いと感じる
年齢と共に、時間は短いと感じる
と
聞く。
子供の頃はどう思ってた?
記憶にない〜火曜は、たくさんの良いことがあった1日だった。何がたくさん良いことがあったのか。
スケジュールを見ないと全部は思い出せない
ですが
気持ちだけは
良いことがあったなとしっかり覚えているこれが、認知症に起こっていることではないかとも思える。脳科学的には
記憶は海馬であり
感情は扁桃体です。海馬が萎縮すると認知症になる
扁桃体は幼少期からの感情を記憶している
動物的感情である。
ここを
前頭前野の人間の理性が制御する先日学んだことがある認知症の薬を飲んでいる。
長谷川式の点数が低い
病院で、脳の検査をしたが
どこも異常はなかった。
海馬も萎縮していない。
むしろ年齢以上であると言われた。
????
では、なぜ認知症になっているのか。病院ではわからない。
とにかく薬を続けましょうと言われた。答えは、こうである(説)
人は、元々持っている気質がある
気質である。
忘れやすいという気質を持っている
(例えば、ADH )
ここを、前頭前野でコントロールしてきた。
ですが、元々ADHの気質の人は、前頭前野の血流が少ないという特性を持っている。
そして
年齢と共に、前頭前野の血流が少なくなり
前頭前野のコントロールができなくなってきている
それで忘れやすいという症状がでている
という現象なのではないか
ということ(説)です。人の体は不思議ですが
人の体は、心がコントロールしています。
心が元気なら、身体も自然と元気になる。
心が元気とはオープンな心をいう
自分の心に正直であること
楽で、あるがままで(わがままとは違う)
あること
裸でいられる状態という方がつたわるだろうか自分を自分で
自分を偽ることが、身体に病気をつくるあるがままの自分でいること
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