12月1日(木)
目の前の結果を作るのは自分自身の心である。
人と関わると新しいことに入ると
いろんな人と関わるとこれまでの自分の常識が甘いことが
往々にして突きつけられる。
良いことであるが
心をきたえられる。心と経営というテーマで
稲盛和夫さんが言っていること全ての目の前の事象は
自分自身の心が映し出しているそう思うと
本当にそうだなと思うここが有意注意なのだという有意注意で物事に集中していると
小さなことに気づき、そこに意識を向けるそして修正できるどうしても「まあ良いか・・」
と流してしまうところがある良いチームであるためには
それではダメだという小さいチームであればあるほど
ひとつのこと
ひとりの言動や行動が大きくチームに影響する
だからほっておいてはダメなのだと。小さい時ほど、
ベクトルを全員が一致しないといけない
そのために、時間を投資する
仕事が優先だという人がいるが
自分は、仕事はしなくても良い。と言って
話すことを大事にしてきた。
少ない人数だからこそ、ベクトルをきっちり合わせることが大事であること。小さなこともきっちり話していこうと思う。りーだーがリーダーとしての役割を果たすように
リーダーが学び、その中で実践していくまずは。私が
自分を整えていくことだと
肝に命じる果たしてうまくいくか。
祈ることだけ。
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