2021年5月24日月曜日

デイリーほっと通信

5月23日(日)

日曜日の朝は、「生命への回帰」という難解な本を、数人で読むという読書会に参加しています。

知り合いが紹介してくれて入ったのですが、

なんと、10年来の知り合いが主宰しているものでした。

めちゃくちゃびっくりしました。

なので、読んでないけど、持ってた本でした。(分厚いので・・・読もうと思わなかった)

(間違って買ったので、2冊、家にある:アセアセ:

難解なんだけど

私と同じレベルの人がいて

その方が、

「さっぱり分からないんですが・・どういう意味ですか?」

「頭の中が台風になっています」

「ついていけてません・・」

などと、

本当に、そうなんだ〜。私も一緒だ〜と思わせる発言に、

深く理解できている人が、

幼稚園児に教えてくれるように、あの手この手で、本当に分かるまで

分かるように教えてくれるのです。

だから、

本当に、自分が分かるまで聞ける。

そして、違うかもしれないけど・・・

自分が思うことをそのままに発言できる。

安心・安全な場なんですね。

今朝は、「時間」というのがテーマでした。

分からなかった事が、分かった。

分かるように説明してくれる。

「こうじゃないかと思う・・・」と

説明が難しくて反省しています。という言葉もある。

有難いなととても思う。

安心・安全な場。

とても大切ですね。

 

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