11月8日(金)
コミュニケーションは、受け手で決まる
・知覚である
・期待である
・要求である。
・コミュニケーションと情報は異なる
相反する
依存関係にある
聴け! 話すな!
コミュニケーションは、リスニングから始まる
と
思っていた。
リスニングがベースとしてあって、これがしっかりと出来ていることが
全てを上手く導く
と
思っていた。
それ以上に、それ以前に必要なことがあったことに気づかせてくださったのが
ドラッカーでした
それ以前に必要なことは
"真摯さ"という一言で表現される
関係性である。
相手を理解すること
相手がどんな風景を見ているのかを
知ること、知ろうとすること
相手の興味と関心に目を向けて、相手の視点で見てみる
大きな像さんの
尻尾を見て話しをしている人と
横の動体を見て話している人と
鼻を見て話してる人とは
同じ像さんについて話していても
全く噛み合わないだろうと思う
相手は何を見ているのか、どこを見て話しているのかを
理解しようとする気持ちが必要だとドラッカーは言っている
"真摯さ"であり
社会をより良くするためのものの見方である
今期のスローガンである
"肯定ファースト"
全てを 肯定ファーストで受け取る
これが自分自身を自分の責任で幸せにしていくコツだと思っています。
自分の機嫌は自分で取れる
肯定ファーストで
メンタルケアについて
学ぶ機会を持つと自分を幸せにする方法を学べる
不思議な世界があります
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