「高村さん」と声を掛けてくださった。ほっと通信に、「「毎日、書く」とありましたので、「私も、毎日読む」をします」と言いに来てくださった。励みになります。「言霊」といいます。言葉は、良い意味でもそうでない意味です。とても心に響いてきます。だから、言葉はしっかりと選んで使う必要がある。大善を大切にしている。だからこそ人によっては厳しいことを伝えることも多い。稲盛和夫氏がバトンを渡したナンバー2の人、伊藤謙介氏。来月お目にかかる機会がある。何度かお目にかかったことはあるが、塾長を絵に描いたような方だなと感じる。細かいことに気配り心配りできない人はリーダーとしては大成しない。と言い切る。側にいると謙虚な気配り心配りを感じる。細かく感じる感性を磨いていきたい。
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