2020年2月26日水曜日

デイリーほっと通信 2月26日 稚夢

事を起こすなら成功しなければならない。夢を見れば実現するに越したことはない。だから鬼の気迫も人の才能も必要です。他人を引き入れるには佛の心が欠かせない。

世の中は思うようにはならないし、他人には本当の心も通じ難い。辛抱と我慢、誤解に耐える忍耐と中傷に動じない自信がいる。理想は純粋なほど苦痛は大きい。だが理想を歪めるよりも苦しみにたえたい。稚夢という言葉がある。子供のような純粋な心で夢を描くということだが、子供の心はいつも大切に持っていたいと思っています。サミュエルウルマンの「青春」という詩があるが、夢を描くのは楽しい。そしてそれをワクワクして語るのもまた楽しい。貴女らしいと言われることがあるが、それが私らしいのであれば、大いに私でありたい。

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