2020年5月28日木曜日

デイリーほっと通信 5月28日

素敵な記事を頂きました。「こんな記事が載っていました」とそっと渡してくださいました。皆様にもシェアーさせていただきます。「新型コロナウイルスが島根に入ってきて以降、毎日の感染者数に一喜一憂する日々です。自分と自分の大切な人を守るために「家にいよう」簡単なようで長期間となるとかなりのストレスになります。そんな時、私は大好きな歌手竹内まりやさんの「いのちの歌」を聴いています。2008年秋のNHK朝ドラ「だんだん」の挿入歌です。昨年松の紅白歌合戦でも歌われ、その歌詞が素晴らしく何度聴いても涙が溢れます。「生まれてきたこと、出会ったこと、笑ったこと、その全てにありがとう。この命にありがとう」不幸にもコロナで亡くなった人は「ありがとう」を伝えることもなく逝ってしまった人が多いと思います。一人一人の小さな力が大きな力となり、コロナを乗り越え、その先にある楽しみや喜びができるだけ早くやってくるように、もう少しの間頑張りましょう。そして気分を明るくしたいときは、まりやさんの「不思議なピーチパイ」がオススメの曲です。

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