2020年11月11日水曜日

デイリーほっと通信

人事評価というものをしています。人に評価されるために仕事をするものではないと私は思っています。そして賞与には原資があります。利益の3割です。この利益をど分配するかというのが、この利益に貢献した人に多く分配するというのが賞与の考え方です。であれば、誰に多く分配するのかというのを決めるのが調整会議となります。上司の役割は部下を育てることです。部下が育つことが全体としての成長になり、結果として会社の業績も上がっていく。制度だけではないが、ひとりひとりの意識が行動を変えていく。と思っています。ひとり一人の意識が行動を変え、その行動がさらに周りを変えていきます。全員面談を行っています。自分自身の課題を考えそれについて取り組む為の時間としています。  高村奈津代

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

デイリーほっと通信

8月26日(土曜) 当社では二つのマラソンを行っています。 機関紙マラソン、フィロソフィーマラソン。 継続することは簡単ではない 「やる」と決めたことを 最後までやり切る 「有言実行で事にあたる」 というフィロソフィーがあります。 自分との約束、他者との約束を守ることで 自分自身...