2021年3月19日金曜日

デイリーほっと通信

象を見て、尻尾を見ている人、側面を見ている人、鼻をみている人で、

「象」というものに対してのイメージは変わってきます。人は、見ている時、自分のメガネで見ています。その裏には、奥深く様々な事情があります。その事情を知ることは困難です。ですから、それぞれにそれぞれの思いや考えがあって、今の状態なのだと受け取り、そこを少しでも知ろうとする関心から起こる行動が必要だと思っています。相手に関心を寄とは、相手の背景を受け取ろうとする関心なのだと思っています。高村奈津代

0 件のコメント:

コメントを投稿

デイリーほっと通信

8月26日(土曜) 当社では二つのマラソンを行っています。 機関紙マラソン、フィロソフィーマラソン。 継続することは簡単ではない 「やる」と決めたことを 最後までやり切る 「有言実行で事にあたる」 というフィロソフィーがあります。 自分との約束、他者との約束を守ることで 自分自身...