2021年4月16日金曜日

デイリーほっと通信

4月15日(木)

グーグルでは、「失敗は、人間の認識によるものである」としている。簡単にいうと「失敗を失敗と捉えなければいい」ということです。Google は、「最低点を取ればサービスを開始しよう」という考え方をもっています。普通なら、「うまくいかない。失敗だ」となりますが、Google では、それを失敗とは思わず、ユーザーの傾向をみながら改善していくので、常に実践し、振り返り、フィードバックを受けることで気づき、再挑戦するから成長できる。「成功の反対は、失敗ではなく、何もしない(挑戦しない)こと」(これまで、ミスしたショットは9000回以上、負けた試合は800近く、ウイニングショットを任され、ミスったこと26回。何度も何度も何度も何度も失敗した。でも、だからうまくいってるんだ) (マイケル・ジョーダン氏)Googleでは、チャレンジする機会が多くある。99%が不採用となる。この不採用、上手くいかなくても大丈夫という風土を醸成し、チャレンジする風土であるということが、大切だから、失敗を恐れずに、チャレンジ。とにかく、やってみることが大切。だから、誰もがチャレンジし、世界的に大きく発展し、成長している。とにかく、チャレンジしてみよう。必ずできると信じで。

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