7月25日(火曜)
PHPからの原稿依頼があり
原稿を書いた。
盛和塾の記念誌へ原稿を書かない選択をしたのは
書くべきだったと反省したので
PHPは、書くことにした。
字数が限られているので、字数に納めるのが難しかったところでした。
このほっと通信の様に、起承転結も考えず
ただ、思いつくままを書くだけだったが
戻ってきた原稿を読んでみると
「あれっ」「こんなこと書いたんだな」と
形になるものを書けたんだなと、なんだか嬉しかった。
(前回は、私が話したことを先方が書いてくれた)
社会人になるまで、「書く」ことは苦手だった
手紙を書くことも、文章書けないからと思って億劫になっていた。
先輩が手紙を書いているのを見て
中身よりも、まずは「書くこと」が大事だなと思ったのを覚えている
日々の積み重ねで、
書くことには抵抗がなくなっている。(内容は問わず:あせあせ:)
これば場数だろうなと思う。
思うことを書くことで、
アウトプットして
気持ちが整理できたりする効果もあります。
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