12月5日(木)
2週間に1度の頻度で、ドラッカーのゼミがある
楽しいなと感じる時間です。
行政の方はとても優秀なのですが
トップがどんな人でも、そのトップを支えるのがやるべきこと
トップから指示があって動く人と
指示がなくても、トップ以上に来るであろうことを予測している方もいて
とても優秀な方が一部いるとのこと
その財源は税金。だからその使い方は市民の理解を得られるものである必要がある。
とても理解が計り知れない組織のスタイルなんだということを
知る機会にもなっている。
ナレッジワーカー、マニュアルワーカー、そしてテクノリジスト
日常で自分はどれくらい、どのワーカーをしているかと考えてみると
ちょっと違う視点で見ることができる
知識労働者の生産性を向上させる6つの条件
1、仕事の目的を考える
2、働く者自身が生産性向上の責任を負う。自らをマネジメントする。自立性を持つ
3、継続してイノベーションを行う
4、自ら継続して学び、人に教える
5、知識労働の生産性は、量よりも質の問題であることを理解する
生産性を上げるために
まずはテイラーの手法を使う
テイラーの手法を意識しているが、ちゃんとやっているかというとそうではないかもしれない
仕事を分解して、時間を測り、不要を捨てて、組み立て直す。など
やってみようと思う
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