2022年8月17日水曜日

デイリーほっと通信

8月15日(月)
今期をもう少しで終えようとしています。どんな一年だっただろうか。
コロナがあり、世界中が大きく動いた年。日本も、そして山陰も。
浜田も益田も。今、もう少しはこの流れが続くであろうと思う。そんな中、ズームでの合宿。
合宿とは、「同じ宿に泊まりこむこと」とある
宿、場を同じくするということ。同じ宿とすると、ズームだとそれが出来るとは言い難い。新しいスタイルで、もっと愉しく楽しく出来るとしたら何があると良かったのかと
猛反省をしながら振り返る。話し合いから、アクションへ繋げるところでつまづき、
皆からの提案で自分の部署で取り組めることを取り組んでいこうと
メンバーから提案が出たのは素晴らしかった。ひとつひとつが大切な意見だった。私は全責任を負う役割があります。起こしたいことはただ一つ:IPHを高めたい。
             自分のチームは素晴らしいとメンバー自らが思うチームをつくりたい。
メンバーだからこそできることなのだと思う。
そのために、私が出来ることがあるなら私にある能力の中でしかできないが、やっていきたい。
たくさんの方の知恵をいただきたいと願う。力(熱意)のある、能力のある、判断力のある人、(考え方・能力・熱意)フィロソフィーが浸透している人がリーダーシップを発揮して進めていくチーム。経営層とメンバーという対峙ではなく
共に協業していく同志でありたいと切に願う来期に向けて。

 

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