1月3日(火曜)
本日は、毎年3日に行っている、出雲大社分院にて新年のご挨拶をして参りました。今年も益々素晴らしい年にしていきましょう。講話を毎日聴いていますが、
本日よりドラッガーになります。
少しさわりだけシェアーします。マネジメントを学んでいるチームとそうでないチームは、仕事の質が違うという話しがある。忙しいから学ぶ暇がないと言うが、立派な料理人は、仕事がおわったら、包丁を研いで、次の日の仕事に備える。包丁を研いでしまうまでが仕事に組み込まれている。
そのように、マネジメントを学ぶことを、仕事に組み入れる必要がある。と。
忙しい忙しいと言っている木こりに、ノコギリを研ぐと良いよ。と言っても、研ぐ暇なんてない。忙しいくてそんな暇はない。と言って、毎日忙しく木を切っている姿を見て、なぜ、ノコギリを研がないのか。と周りは思うが、本人は、目の前のことで精一杯。料理人のように、ノコギリを研ぐことを仕事に組み入れると良い。リーダーは、マネジメントを学ぶことを仕事に組み入れる必要がある。
と
講師の国永氏が語っている。学ぶことで、思考のスキルが上がる。
結果、問題解決力のスキルが上がる。問題が起こらなくなる。問題が起こっても解決が早い。シンプルになる。
学ぶことの仕事の効率における功績は大きい。
ベクトルが合うようになる。共に学ぶ同志がいたらとても嬉しい。
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