2023年2月18日土曜日

デイリーほっと通信

2月16日(木)

学ぶ組織師を3人持て
という学び成長している師世界の稲盛和夫氏は
どんなに歳を重ねても学んでいた
いつも本を読んでいると話してくださった
あるとき
「今、どんな本を読んでおられますか?」と質問した
「仏教の本だな〜」と話してくださった。インプットがあるからアウトプットがある宗像 恒次先生は私の印象では
質問したら、なんでもお答えいただける
そんな印象を持っている
世の中の不思議「戦争映画を見ていると、必ず男女のストーリーがあるのです。」
「何故ですか?」
と当時、とても気になっていたので
聞いてみた(車の中で聞いた)
「愛なんだよ。」
「空を見てごらん」
「鳥たちのさえずりが聞こえるでしょ」
「愛なんだよ」世の中は「愛」なんだよ
ということでした。なんでも答えてくれるんです。年齢を重ねていても
世の中で流行っているものは
知っておかないといけないと言い
本や映画などなど見なさいと言われたセラピーのスキルを多く開発されておられるが決して偏ってはいない「命より大切なものがあるとすると
それは、自分と他人への愛である。
それが生きる意味であり
そのために、人は生死を体験する」「人は愛されるために生まれる」
「人は自らを愛するために成長し」
「人は人を愛するために生きる」
そして、心の傷は心の宝になる
 
宗像 恒次氏の言葉です。

 

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