2022年11月10日木曜日

デイリーほっと通信

11月9日(水)

動物的相性というものがある第一印象がとても大切だというこれまで一度かけ、
理由は、わからないがこの人は良い。と思ったことがある。(何も話してない。第一印象だけで)この度、同じような体験をした。
瞬間に、良いと感じた。それが正しいかどうかわからないが動物的感性なのだろうと思っている。こういうことは、大切にしている。私たちは、本来、動物的感性はもっているのだろうと思う。
そして、言葉や目やいろんなことに頼り過ぎていて
その感性を活かしきれていないから
それを活かせなくなっているのかもしれない。
と勝手に思ったりする。
・・・・・自責と他責成功する人と、そうでない人の大きな違いは
自責か他責か、
である。とある方が言っていたことを思い出す。
全ては、自分が招いたことと、反省する。
ポストが赤いのも、囚人が刑務所に入っているのも自分のせいだというくらいに、自責であることという人もいる。自責にしたら良いということではなく、
自責にした上で、
それについて、どうしていくか。どう捉えていくか。を考えていく。全体責任という言葉は、どういう意味かひとりひとり、全員が
「これは私の責任です。自分がこうしたから、こうなった。だから責任を持って、こうします。」と本気で、自分の責任にすることを、全員が魂からそう思い、そう言葉に出すことこれが全体責任だと学んだ。全体責任が取れない場合は、
誰も責任を持たないということとイコールになる。
だから、
責任を持つ人(リーダー)が必要になる。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

デイリーほっと通信

8月26日(土曜) 当社では二つのマラソンを行っています。 機関紙マラソン、フィロソフィーマラソン。 継続することは簡単ではない 「やる」と決めたことを 最後までやり切る 「有言実行で事にあたる」 というフィロソフィーがあります。 自分との約束、他者との約束を守ることで 自分自身...