2022年3月3日木曜日

デイリーほっと通信

2月24日(木)

NLPの前提の中に

目の前のマップ(地図)は、実際の現実の地理(地図)では無い。というものがあります。

20年前のものだが、今だに生きている。

(基本前提は変わらない)

不平不満を、いくらでも出すことが大切だという意見がある。

本当にそうだろうか。

不平不満を言えと言われると、

限りなく、無限大に出せば時間の限りなく出る。

自分の容姿から、家の設計。

家族、自分の能力。

政治、などなど・・。

自分の人生の時間は限られている。有限です。

限られた時間は、1分でも幸せを感じる時間にしたい。

幸せだな〜と思う時間がいい。

有難いと思う。そんな時間を過ごせることがありがたい。

認めてほしい。褒めてほしいと言われた。

意識することは出来るが、

ほしい時にいつも、出来るとは限らない。

どんな自分になりたいか。

リーダーであれば、どんな自分になりたいか。

自分からリクエストする。

そうすれば、すぐに手に入る。

日本は、察する文化です。

だから、おもてなしが成熟した。

素晴らしい文化です。

お客様に対しては、おもてなしは、素晴らしい文化です。

対仲間に対して、家族に対して察して行動することは

依存をつくる

成長を妨げる。

そして、他人がほしいものを

人は、察することは出来ない、のが常です。

リクエストが一番手に入りやすい。

有限な自分の時間を幸せにできるのは、

自分次第です。

自分ですべてを選択している。

その選択は、いつもベストな選択です。

 

 

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