2026年7月30日木曜日

デイリーほっと通信

「聴く」ということ


「人の話を聴くというのは、簡単なことではない」

私の師匠である宗像恒次先生が、そう話しておられました。


「どんなにプロフェッショナルな人でも、聴けていない時があるよ」と言われ、

本当にそうだなと思ったことを覚えています。


私自身、「聴く」ということを長く学び、訓練してきました。

 それでも、いまだに聴けていないことがたくさんあります。


ドラッカーは、聴くことは、覚悟だと言っています。

時間に追われていると、自分の都合で話を進めてしまったり、

相手の話を聴くよりも、自分ばかりが話してしまったりします。

つい我が出てしまう。

 ここに自分の心の課題が出る。


一方で、「今日は聴く」と決め、十分な時間があれば、聴くことに専念できます。


けれども、ただ黙って話を聞けばよいわけではありません。

 「聴く」ことにも、方法や技術があります。


聴く力を身につけた人が聴く場合と、そうでない場合とでは、話し終えた時に生まれる気づきや、心の整理のされ方が違います。

人に話を聴いてもらうことで、自分でも気づかなかった思いや、本当はどうしたかったのかが見えてくることがあります。


「聴く」とは、答えを教えることではなく、アドバイスすることではなく。

 その人が自分自身の答えに出会うためのお手伝いです。


そんな「聴くこと」を実際に体験する、

小さな体験会を開いてもよいのかなと思ったり・・。


興味のある方はおられるだろうか。

デイリーほっと通信

7月29日(水)


元気な時こそ、心を見つめる


「心のケアは、元気がない人に必要なもの」

そう思っている人は、案外多いのかもしれません。


そして、元気に見える時にも、

 焦りや不安、心配、苛立ちは起こります。


「ここは変えたいな」と反省することもあれば、

 頭が痛い、けがをした、忘れ物をした――

 そんな小さな出来事に心が揺れることもあります。


心の仕組みを知り、自分を見つめていくと、

ちょっと面白い。


 少しずつ本来の自分が見えてきます。

そして、誰かの期待に合わせるのではなく、

 「自分を生きる」ことにつながっていきます。


心を見つめることに、終わりはありません。

 やっても、やっても、また揺れる。

 右往左往することもあります。


けれど、同じところで何度も迷い続けることは、少しずつ減っていきます。

 揺れながらも、自分で戻れるようになる。


 私は、それが「楽になる」「本来の自分になる」ということなのだ感じています。

忙しい毎日の中で、私たちは自分の心を知ることに、どれほど時間を使っているでしょうか。


元気な時にこそ、自分の心を見つめる。


 自分を知り、もっと自分を活かすために。


そんな時間を、少し持ってみませんか。

2026年7月28日火曜日

デイリーほっと通信

7月27日(月)


「マネジメントしていますか?」

「言っても、しょうがない」


 そんな言葉が時々聞こえてきます。


伝えても変わらないと感じると、言うことを諦めたくなることもあります。

口角泡を飛ばす

 本音で打つかれ

 というフィロソフィーがあります。


信頼は自分から


グループコーチングで

 そんなことを伝えたら

こんな問いを頂きました。


「マネージャーは、マネジメントしていますか?」


管理者やリーダーは、チームの未来と成果に責任を持つ人です。

 売上や利益だけでなく、人の問題やチームの関係性にも向き合います。

言っても変わらないと諦めるのではなく、必要なことを伝える。

 一緒に考える。


 そして、次の行動につなげていく。

それがマネジメントです。


伝えることには勇気が必要です。

その一歩が、何かを動かし始めます。


リーダーでなくても

自分自身をマネジメントしていくことが必要です。


「私たちは今、マネジメントしているでしょうか?」

2026年7月23日木曜日

デイリーほっと通信

7月23日(木)


一人ひとりが、その人の「場」であること


一人ひとりが自分の場であることで、チームの場がつくられていく


私は、”みんなが心からの笑顔でいる場”です。


そして、真剣に責任を持って取り組もうとするほど、

私は本当に心からの笑顔をつくり出せているだろうか、

それは可能なのか。

 と思ったりしながら、瞬間瞬間を、自分自身に修正ばかりです。


今、私がいる現場には、

 ”優しい場”の人、

 ”明るい場”の人、

 ”話しかけやすい場”の人、

 ”和やかな場”の人がいます。

それぞれが、それぞれの場であることで、チームの中に一人ひとりの花が咲いているように感じます。


ひまわりは、ひまわりのまま。

 ゆりは、ゆりのまま。

 野の草は、野の草のまま。

誰かと同じになるのではなく、

 その人がその人の場であることで、

 チームは、本来の一人ひとりが創り出す

 あるがままの場になっていく。


フィロソフィーには、「反省する毎日を送る」とあります。


 私にとって座禅は、自分自身を静かに振り返る大切な時間になっています。

私は4人のチームで、もう何年も座禅を続けています。仲間がいるから続けられ、仲間から刺激をいただいています。


興味のある方は、座禅を一緒にやってみませんか。個人でも、チームでも始めることができます。


あなたは、どんな場ですか?

 「私は、〇〇〇〇〇〇の場です。」

デイリーほっと通信

7月22日(水)


相談しやすい薬局とは?


今日は朝から、少しタイトな一日でした。

今、薬局ではお客様にアンケートを書いていただいています。

 その中をちらりと拝見すると、


「相談しやすいですか」

という問いに対して、「不満足」にチェックがついていました。

少し、胸に引っかかりました。


では、何があれば「相談しやすい」と思っていただけるのだろう。

今は、一人薬剤師の時間も多く、目の前の業務を行いながら、ゆっくりと話を伺うことが難しい。

先日、気になる症状を話してくださった方がいました。


 そのことについて一緒に考えていくうちに、

「それなら、あまり心配しなくても大丈夫そうですね」

と、お互いに少し安心することができました。

何かを治すことだけではなく、

 一緒に考え、一緒に安心することも、薬局の大切な役割なのだと思います。


本当は、聞きたいことや相談したいことを、皆さんそれぞれに持っておられるのかもしれません。

薬剤師が三人くらいいれば、もっとゆっくり話を聞ける薬局になれるのかもしれない。

けれども、相談しやすさは、薬剤師の人数だけで決まるものでもないように思います。

薬剤師でなくても、話しかけやすい人がいる。


 安心して座れる場所がある。

 それぞれの得意分野や専門性を持つ人がいて、必要な時につないでもらえる。

そんな空間があれば、もっと相談しやすい薬局になれるのではないでしょうか。

薬をお渡しするだけではなく、


 困った時に、ふと思い出してもらえる場所。

話した後に、少し心が軽くなる場所。

そんな薬局を、皆でつくっていきたい。


皆さんにとって、「相談しやすい場所」とは、どんな場所ですか?

2026年7月21日火曜日

デイリーほっと通信

7月21日(火曜)


フィロソフィーは、いつ発動するのか


フィロソフィーは、いつ発動するのでしょうか。

それは、何も問題がない時ではなく、


 困難な時、迷った時、苦しい時

 その時にフィロソフィーを判断基準として使えるように、私たちは日々、繰り返し学び、語っています。


困難な時に、未来は必ず明るいと信じること。

 明るく前向きに、夢と希望を持ち続けること。


 そして、つらい時こそ感謝の心を忘れず、素直な心でいること。

耳の痛いことを言われた時にも、素直に受け止める真の勇気を持つ。

 言いにくいことも、自分を大切にし、相手を大切にしながら、丁寧に伝える。

コミュニケーションは、伝えたかどうかではなく、相手にどのように伝わったかが大切です。


 相手を理解しようと努力し、自分自身がよりよい「場」であり続けることも、私たちのフィロソフィーです。

私自身、本当に実践できているだろうか。


 困難な時こそ、フィロソフィーに沿った判断ができているだろうか。


人は弱いものです。

 つい「まあ、いいか」と流されてしまうこともあります。

それが大きな問題を作っていく種になってしまいます。

そのために”パーフェクト主義を貫く”と言うものがあります。


だからこそ、自分自身を振り返り、反省し、少しずつ修正していく。


自分で自分を修正していける力こそが、真の勇気であり、

本当の成長につながり、チームへの貢献につながっていきます


一人ひとりが、自らを振り返り、成長していける。

 そんな組織を、皆さんと一緒につくっていきたいと心から願っています。


困難な時、迷った時、

 あなたはどのフィロソフィーを思い出し、自分を修正していきますか。

デイリーほっと通信

7月20日(月)

緑の日。

本日は、休日診療の当番薬局でした。

一緒に当番をやってくれたメンバーが、あちこちと動いてくださり、

そしてネットワークの協力も頂き、なんとか安心・安全なサービスを提供できました。

ありがとうございました。


フィロソフィーを、自分に返す。


私たちは、フィロソフィーを学んでいます。

「今さら、そんな当たり前のことを学んで、何になるのか」

そんなふうな声も聞こえてきます。


これは、学ぶというより、

すでに知っている大切なことを、

もう一度思い出す時間だと思っています。


正直であること。

嘘をつかないこと。

人に迷惑をかけないこと。


「ありがとう」「ごめんなさい」を素直に伝えること。


どれも、私たちは知っています。

けれども、

知っていることと、

日々の中でできていることは、

違います。


何かを言われた時、

思わず嫌な顔をしてしまうこともあります。


そんな時も、気づいたなら、

「さっきはごめんなさい」

と伝えることができます。


人は、誰でも間違います。

大切なのは、

間違えないことではなく、

気づいた後に、どうするか。


正直に向き合えているか。

自分から修正できているか。

素直に謝ることができているか。


必要なことを、

きちんと正直に伝えられているだろうか。


情報を共有できているだろうか。

相手が言いにくいと感じるような雰囲気を、

自分がつくってはいないだろうか。


自分が何を言ったかだけではなく、

相手がどう受け取ったかまで、

思いを向けられているだろうか。


フィロソフィーは、

人を評価するためのものではなく、

自分自身を振り返るためのものです。


今日の私は、

素直に「ありがとう」を伝えられただろうか。

素直に「ごめんなさい」を言えただろうか。

そして、

相手が安心して話せる自分であっただろうか。

時々、立ち止まって、

そんなふうに自分に返してみる。


そのために、

フィロソフィーを学ぶ時間があるのかもしれません。

いつもありがとうございます。

2026年7月20日月曜日

デイリーほっと通信

7月19日(日)


”慈悲”という言葉


日曜日の朝は、『生命の回帰』の読書会から始まります。


今日、心に残ったのは「慈悲」という言葉でした。


「慈」は、楽を与えること。

相手を、ゼロの状態からプラスへと導いていくこと。


そして「悲」は、悲しいという字を書くため、

少しマイナスの印象を持っていましたが、

「苦しみを取り除くこと」なのだそうです。


マイナスの状態にある人を、まずゼロのところまで戻していくこと。


苦しみを取り除き、喜びや安らぎを与える。

「慈悲」という二つの文字には、その両方の意味が込められているのだと教えていただきました。


なるほど。


これは本に書かれていたことではなく、

読書会の中でメンバーの方が分かりやすく教えてくださったことです。


本との出会いだけではなく、

共に学ぶ人から、新しい言葉の意味を教えていただく。

これもまた、大きな出会い、言葉との出会いだなと思います


皆さんには、今日、どんな言葉が、心に残りましたか?

デイリーほっと通信

7月18日(土)


メンバー二ドラッカーって知ってる?

とお聞きしたら

「マネジメントの父!」

との返事。

凄い!よく知ってる・・と言うと

ほっと通信を読んでるんです。とのこと

有り難いです。♥️


今日のご機嫌度は、いかほどですか?

今日のグループコーチングで、

「ご機嫌でいること」がテーマになりました。

皆さんの今日のご機嫌度は、

10点満点で何点でしょうか。


私の今日のご機嫌度は、

6点かな。7点かな。

間をとって、6.5点くらいでしょうか。

本当は、いつも10点でありたい。

いや、せめて8点くらいでいたいと思います。


では、このご機嫌度を上げていくために、

私は何をしたらよいのでしょう。

誰かに機嫌をよくしてもらうのを待つのではなく、

まずは、自分自身の在り方を整えることなのだと思います。

私がつくりたい場は、


「一人ひとりが、心から笑顔でいられる場」です。

そのためには、まず私自身が、

そのような場であること。

無理に笑顔をつくるのではなく、

自分の気持ちを置き去りにするのでもなく、

あるがままの自分で、穏やかにそこにいること。


その在り方から生まれる言葉や姿勢、表情、雰囲気が、

少しずつ周りのご機嫌にも影響していくのかもしれません。


今日のあなたのご機嫌度は、いかほどですか?

そして、あなたが大切にしたい「場」は、

どのような場でしょうか。


あなた自身が、その場としてそこにいることで、

周りの人たちの表情が少しやわらぎ、

ご機嫌になっていく。


そんな風景を、思い浮かべることができるでしょうか。

今日もまず、自分のご機嫌を、

自分で少し整えるところから始めてみたいと思います。

2026年7月17日金曜日

デイリーほっと通信

7月17日(金)


あなたは、どんな花ですか


私は2週間に1回、禅のご指導をいただいています。


少し前に、強い憤りを感じる出来事がありました。

そのとき私は、自分の思っていることを、少し強い言葉で伝えました。

強い言葉になったことが、よかったのかどうかは分かりません。


けれども、伝えたからこそ分かったことがありました。

私が思っていたことと、実際に起きていた事実は、少し違っていたのです。

もし、何も言わずに自分の中だけで考えていたら、私はずっと、自分が思い込んだ事実の中にいたかもしれません。

「きっと、こうに違いない」


私たちは、知らないうちに、自分の中で物語をつくってしまうことがあります。

けれども、それは事実とは限りません。

だからこそ、思っているだけではなく、伝えることには意味があるのだと思います。


もちろん、感情のまま相手を傷つけるのではなく、自分は何を感じ、何を大切にしたくて、何を伝えたいのかを見つめることが必要です。

それでも、伝えなければ分からないことがあります。


伝えることで、相手の考えを知ることができます。

そして、自分の見ていた世界が、すべてではなかったと気づくことができます。


私は最近、「場」という言葉をよく使います。

「あなたは、どのような場ですか」


そう問われると、少し不思議に感じるかもしれません。

けれども、そこに一輪の花があるだけで、周りの空気は変わります。

花は、大きな声で何かを語るわけではありません。


誰かに、「私を見てください」と頼むわけでもありません。

ただ、そこに花として存在している。

その姿や色、香りによって、周りの人の心を和らげたり、元気づけたりしています。

私たち一人ひとりも、一輪の花だと考えてみると、どうでしょうか。

あなたは、どんな花でしょうか。


明るく周りを照らす、ひまわりでしょうか。

そっと人に寄り添う、野に咲く小さな花でしょうか。

凜として、自分の軸を持つ花でしょうか。

華やかではなくても、近くにいる人を安心させる花かもしれません。

大切なのは、どの花がよい、悪いということではありません。


一人ひとりが、それぞれの花として、自分らしく存在することです。

私たちは、何かを言ったときだけ、周りに影響を与えているのではありません。


どんな表情でいるのか。

どんな言葉を使うのか。

人の話をどのように聴くのか。

困ったときに、どのような態度を取るのか。

何も言わずにそこにいるときでさえ、私たちの在り方は、周りに伝わっています。


一人ひとりの在り方が集まって、チームの場がつくられます。

安心して話せる人がいれば、安心して話せる場になります。

人の失敗を責める人がいれば、失敗を隠したくなる場になります。


誰かの挑戦を応援する人がいれば、挑戦してみようと思える場になります。

場は、誰か一人がつくるものではありません。

その場にいる一人ひとりが、毎日少しずつつくっているものです。


あなたは、どのような場ですか?。

あなたは、どんな花として、ここにいますか?。

そして、私たちのチームを、どのような場にしていきますか?


私自身、今日、少し立ち止まって考えてみたいと思います。


あなたは今日、どんな花として、その場にいますか。

2026年7月16日木曜日

デイリーほっと通信

7月16日(木)


「言えない」を、少しずつ「言える」へ


最近、ほっと通信が長文になっています。

「読んでいますよ」と言っていただけることが、本当にありがたく、とても嬉しいです。

もう少し短く、シンプルにしていきます。

 いつもありがとうございます。


先日、

「とても言えません」

という言葉を頂きました。


思っていることがあっても、相手が怖かったり、

関係が悪くなることが心配だったりして、言えないことはあります。

私もかつてはそんな自分がいました。

何も言わなければ何も起こりません。


でも、言わないままでいると、状況はなかなか変わりません。


アルプスの少女ハイジなら、どうするでしょう。

どんなに怖そうな人にも、どんなに厳しい人にも、

ハイジは自分の気持をそのまま伝えていました。


 だからこそ、周りの人の心が少しずつ動き、最後には皆んなに愛されていったのだと思います。


すぐには難しくても、

と、少しずつ言葉にすることから、何かが動き始めます。


そして、誰もが安心して話せるチームをつくるために必要なのは、

信頼の原則:

・相手を一人の大人として尊重すること、・情報を共有すること、そして・相手を信じることです。

・信頼は、まず自分から。


今日、あなたは誰に、どんな思いを伝えますか。

デイリーほっと通信

7月14日(火)

伝えることは大切


仕事をしていると、

「なぜ、こうなるのだろう」

「なぜ、伝えてくれないのだろう」

と思うことがあります。


「伝えてね」とお願いしているのに、伝えてこない。

尋ねても、返事がない。

先日、そんなことが重なり、私の堪忍袋が切れました。

「ここは怒ってもよいところだ」と思い、

私は自分の感情を、そのままぶつけました。


その後に話をしてみると、

思い違いがあったことも分かりました。


考えてみれば、私自身も、

伝えたつもりになっていたり、

返事を後回しにしたり、

相手を待たせてしまったりすることがあります。

人のことはよく見えても、

自分のことは、なかなか見えないものです。


だからこそ、何かが起きたときには、

「自分にできることはなかっただろうか」

「次は、どうすればよいだろうか」

と、一緒に考えていきたい


少しずつでも変わっていきたい。

そして、皆で、もっとよいチームになりたいと思っています。


きっと、私たちが目指しているゴールは同じです。

けれども、実際に行動するのは、一人ひとりです。


伝えること。

返事をすること。

分からないことを尋ねること。

困っている人に声をかけること。

自分が気づいたことを、そのままにしないこと。

この小さな行動の一つひとつが、

チームの空気をつくり、

チームそのものをつくっていきます。


私がつくりたい場のテーマは、

「ただいま no mama」

「ただいま、あなたのままで。」

その人が、その人のままでいられる場所。


けれども、「そのままでよい」ということは、

何も伝えなくてもよい、

相手のことを考えなくてもよい、

ということではありません。


お互いを大切に思うからこそ、伝える。

相手を信頼するからこそ、返事をする。

よりよい関係をつくりたいからこそ、話し合う。

そんなチームでありたい


薬局の窓口にいると、

怒る方がいます。

その一方で、

「皆さんの人柄が素晴らしいので、うれしいです」

という、ありがたい言葉をいただくこともあります。


その言葉は、誰か一人に向けられたものではありません。

そこで働いている皆の一人ひとりの行動が、

お客様に伝わっているのだと思います。


皆でつくっているチームです。

そして、一人ひとりが、本当に素晴らしい存在です。

だからこそ、伝えることを大切にしたい。


伝わらなかったときには、もう一度伝えたい。

そして、自分の伝え方も振り返りたい。


今日、あなたは、

チームのために何を伝えますか。

2026年7月14日火曜日

デイリーほっと通信

7月12日(日)

日曜、ムーンバレーに行って参りました。

ちょっと先にある

巨大水車がまた素晴らしかった。ぜひお出かけください。


時間管理、していますか?


時間管理には、1分単位、15分単位、30分単位など、人によってさまざまな方法があります。

けれども、まず大切なのは、自分が24時間を何に使っているのかを記録することです。

私自身もやってみましたが、これがなかなか簡単ではありません。

毎日の時間の使い方を記録し、2週間続けるということは、思っていた以上に難しいことでした。

それでも今は、時間の記録を続けています。


以前、グループコーチングで時間管理について話したことをきっかけに、メンバーの一人が時間の記録を始めました。

その効果を実感し、今もずっと続けているそうです。

私自身も、その人が続けていることに刺激をもらい、継続できているところがあります。

先日、

「何分ごとに記録していますか?」

と聞いてみると、

「15分ごとです」

という答えが返ってきました。


私はこれまで30分ごとに書いていましたが、今日から15分ごとの記録に変えてみることにしました。

時間を記録してみると、自分が思っていた時間の使い方と、実際の時間の使い方が違っていることに気づきます。

自分は本当は何に時間を使っているのか。


自分がなすべきことに、きちんと時間を使えているのか。

時間を記録することは、自分の仕事や生活を見直す機会になります。

まずは一日からでも、時間の記録を始めてみませんか。

チームで全員でやってみるとどうでしょうか。


今日、あなたは何に時間を使いますか。

デイリーほっと通信

1週間をふり返る時間


7月11日(土)

社外でのGC.

月曜日に行っていたが土曜日に移しています。

土曜の朝は、少し立ち止まり、この1週間を振り返る時間です。


何をやったのか。

どんなことを感じたのか。

うまくいかなかったことから、何を学んだのか。


タイトな日々の中では、目の前のことに追われ、振り返る時間を持たないまま、次の1週間を迎えてしまいがちです。

そして、振り返ることで、自分の成長や周りのメンバーの変化や成長に気づくことができます。


そして、社内の土曜チームのGCは、朝7時からスタートします。

一人で考えるだけでは見えなかったことも、仲間に話すことで、

新しい気づきが生まれます。


そしてそこから、他のメンバーの行動と未来に繋がる


土曜の朝。

1週間を振り返り、次の一歩を決める。


そんな時間を、大切にしていきたいと思っています。


先週、あなたは何に気づきましたか。

2026年7月12日日曜日

デイリーほっと通信

7月10日(金)

できるか、できないかではなく、

「こうだったらいいな」と思えることが、これからの力になる。


私は、まったくのアナログ人間です。

パソコンが得意なわけでもありませんし、これまで自分にはできないと思っていたことも、たくさんあります。

ところが、今のAIと会話をしていると、

「あれ? 私、できる人になった?」

と、少し錯覚してしまうような体験をすることがあります。


もちろん、私が急にできるようになったわけではありません。

分からないことを相談すると、教えてくれる。

困ったことを伝えると、一緒に考えてくれる。

「こんなことができたらいいな」と話すと、実現するための方法を提案してくれる。


AIという、いつでも相談できる相手がいることで、これまでできなかったことにも、一歩踏み出せるようになりました。

今は、できるか、できないかが問題になる時代ではないのだと思います。


「こうだったらいいな」

「こんなことはできないかな」

「もっと良い方法はないかな」

そう考え、言葉にして相談することで、

多くのことが少しずつ形になっていきます。


まだ思いどおりにできないこともあります。

出来不出来もあります。


それでも、昨日より一歩前に進むことはできます。

大切なのは、すでに知識を持っていることではありません。


どのような未来にしたいのか。

何を良くしたいのか。

誰の、どのような困りごとを解決したいのか。

そのことを考える「人」の発想力や問いが、

これからますます大切になっていくのだと思います。


時代は、どんどん変わっています。

AIと会話をし、問いかけ、考えを深めていくことで、私たち自身も少しずつ成長していくことができます。

賢い人と話をすると、自分の考えも深まります。


同じように、AIにもたくさん相談し、対話を重ねながら、自分の可能性を広げていきましょう。


あなたは今日、AIにどんな「こうだったらいいな」を相談してみますか。

デイリーほっと通信

7月9日(木)

私たちの目指すところは、見えていますか


フィロソフィーは、学ぶことが目的ではありません。

困った時、迷った時に、よりよい判断をし、行動するための心の柱です。


今日は、社員旅行でムーンバレーに行きます。

お天気もよいので、とても楽しみにしています。😋

参加される皆さん、今日はどうぞよろしくお願いします。


先日、ある社外の方が、

「自分の会社の課題は何か」

「これから何が必要なのか」

ということを話しておられました。

その話を聞きながら、改めて、

「当社の課題は何だろう」

と考えてみました。

私は今、薬局の現場に入り、日々たくさんの課題に直面しています。

その中で感じている大きな課題は、

私が目指していること、会社として目指していることが、リーダーやメンバー一人ひとりに、本当に伝わっているだろうか、ということです。


私たちは「全員参加経営」を掲げています。

全員参加経営とは、ただ自分の担当業務をこなすことではありません。

会社がどこを目指しているのかを理解し、自分にできることを考え、周りと協力しながら成果をつくっていくことです。

そのために、私たちはフィロソフィーを学んでいます。

けれども、フィロソフィーは、言葉を覚えることや、学ぶことそのものが目的ではありません。

困った時、迷った時、窮地に立った時に、


「正直であろう」

「嘘をつかない」

「人に迷惑をかけない」

「常に明るく前向きに」

「困った時には助けてと言う」

という言葉を思い出し、それを自らの行動とすることが大切です。


私たちの仕事は、お客様に喜んでいただくという成果をつくることです。

社会に必要とされ、お客様に喜んでいただく。

その対価として、私たちは報酬をいただいています。


だからこそ、

「気持ちが落ち込んでいるから」

「物事がうまくいかないから」

「人が足りないから」

「疲れているから」

という理由で、必要な報告や相談をせず、

やるべきことをしないままにすることは、私たちが目指す仕事とは違います。


もちろん、休むことが悪いわけではありません。

心や身体がつらい時には、休むことが必要です。

ただ、自分だけの判断でチームの仕事を止めるのではなく、

仕事がきちんと回るためにはどうしたらよいかを、上長や周りの人に相談することが大切です。


必要なことを伝え、周りと調整し、一度休んで自分を整える。

そしてまた、お客様のために力を尽くせる状態で現場に戻る。

そこまでを含めて、仕事をするということだと思っています。


誠実であることとは、何でも一人で抱え、黙って我慢することではありません。

必要なことをきちんと報告し、連絡し、相談することです。

今期、私たちは「高い行動規範」を掲げています。


高い行動規範とは、特別に難しいことではありません。

自分を整えること。

やるべきことを、きちんと行うこと。

困った時には相談すること。

周りと協力し、成果に向かって行動すること。

一人ひとりが会社の目指すところを理解し、それを自分の行動にしていく。


そして、安心して相談できる環境であることがとても必要です。


あなたは、困った時は、誰に相談しますか?


今日、お客様のために、あなたができることは何ですか。

2026年7月8日水曜日

デイリーほっと通信

7月8日(水)

一つのSUN
「一つのSUN」
これは、私たちのフィロソフィーの言葉です。

私たちは、みんな一人の人間です。
生まれてから、たくさんの人に出会い、たくさんの体験をして、今の自分がつくられてきました。
だから、一人ひとり違っていて当たり前です。
考え方も、感じ方も、得意なことも、苦手なことも違います。
「みんな違って、みんないい」
本当にその通りだと思います。

そして、私たちは仕事を一人でしているのではありません。
組織で、チームで仕事をしています。
「一つのSUN」という言葉には、一人ひとりがSUNグループの看板を背負っている、という意味があります。
たとえば、職場の外で誰かと出会った時。
気持ちのよい挨拶をする。
相手にやさしく関わる。
その姿を見た人が、

「あの人はSUNグループの人なんだ」
と知った時、会社への印象も変わっていきます。
「SUNグループの人って、なんだか感じがいいね」
そんなふうに、自然に信頼が広がっていくのだと思います。
もちろん、その逆もあります。

仕事の時だけ丁寧で、職場を離れるとまったく違う姿でいるとしたら、それもまた会社の印象につながっていきます。
仕事は、手だけでするものではありません。
足だけ、顔だけでするものでもありません。
その人の姿勢や言葉、表情、日々の生き方が、仕事の中に表れていきます。
とはいえ、私たちは人間です。
毎日の中には、大変なこともあります。

家族のこと、自分のこと、思うようにいかないこと、心が沈むこともあります。
それでも、お客様の前に立つ時、私たちは仕事の場に立っています。
その場は、いわばオンステージです。
自分の事情を抱えながらも、目の前のお客様に安心していただける関わりをしていく。
それが、私たちの仕事の責任でもあると思います。
でも、一人で抱え込まなくていいのです。

困った時、苦しい時、迷った時には、仲間に相談してください。
そのために仲間がいます。
お互いに支え合いながら、一緒によりよい時間をつくっていきたいと思います。

みんな、大切な大切な仲間です。
みんなが、あなたの応援者です。
一人ではありません。

私たちは、一つのSUNです。
今日、あなたはどんな場をつくりますか。

2026年7月7日火曜日

デイリーほっと通信

7月7日(七夕)

顧客の創造とは
「企業の目的は、顧客の創造である」
ドラッカーの有名な言葉です。

顧客を創造するとは、
新しいお客様を増やすことだけではありません。
その出発点は、
「お客様は何に困っているのか」を
正しく理解することだと思います。
何に困っているのか。

何があれば、その困りごとは少しでも解消されるのか。
そこを考え続けることが、
マーケティングです。
そして、
まだお客様自身も気づいていない価値をつくり出すことが、
イノベーションです。

カタカナで聞くと難しく感じますが、
日本語にすると分かりやすくなります。
大切なのは、
「私たちは何を売りたいのか」ではなく、
「地域の人は何に困っているのか」
「患者さん、利用者さん、ご家族は何を価値としているのか」
「まだ言葉になっていない困りごとは何か」
その問いを持ち続けることです。

そして、この「困りごとに気づくまなざし」は、
一緒に働く仲間に対しても大切なのだと思います。

スタッフの中にも、
言葉にできない不安や迷い、
やりにくさを抱えている人がいるかもしれません。
それに早く気づけたら、
何かできたことがあったのかもしれない。
そう思う出来事もありました。

だからこそ、
「何に困っているのか」
「何があれば、少し楽になるのか」
という問いを、
もっと大切にしていきたいと思います。

近くの仲間の困りごとに気づくまなざしは、
患者さん、利用者さん、ご家族の
まだ言葉になっていない困りごとに気づく力にも
つながっていくのだと思います。

今日、目の前の人は、
本当は何に困っておられるのでしょうか。

そして、私たちはそこに、
どんな価値を届けることができるでしょうか。

2026年7月5日日曜日

デイリーほっと通信

7月5日(日)
本日はハッピースマイル大会です

各事業所で日常的に創り出している感動を
全体に共有する場です。

今日まで、各事業所で準備を進める中で、
いろいろな体験があったことと思います。

うまくいったことも、思うようにいかなかったことも、
その一つひとつが学びとなり、成長となり、チームの力になっています。

今日は、その準備の成果を発表する日です。

各事業所で日常で創り出している感動を共有し、
お互いに学び合う、時間にしていきましょう。

皆で、良い時間をつくっていきましょう。
どうぞよろしく🙇いたします。

デイリーほっと通信

7月4日(土曜)
仕事とは、成果を出すこと。そして責任を持つこと

最近、少し考えさせられることがありました。
社外に出す封筒や書類。
宛名は正しいか。
敬称はついているか。
差出人は書いてあるか。
相手先に失礼がないか。

一つひとつは、小さなことに見えるかもしれません。
けれど、その封筒は会社の名前で外に出ていきます。
受け取られた相手は、それを見て、私たちの会社を感じます。
「きちんとしている会社だな」
と思っていただけることもあれば、
「大丈夫かな」
と思われてしまうこともあります。

書類だけではありません。
社外の人と関わる時はすべて、
その一つひとつが会社の姿になります。

仕事とは、ただ作業をすることではありません。
仕事とは、成果を出すことです。
そして、仕事とは責任を持つことです。

成果には、数字として見える成果があります。
現場の業務がよりよく進むという成果もあります。
そして、お客様や相手の方が安心し、信頼してくださるという成果もあります。
その成果は、日々の小さな行動の積み重ねでつくられます。

挨拶をすること。
掃除をすること。
準備をして仕事を始めること。
終わったら、次の人が仕事をしやすいように整えること。

社外に出すものは、失礼がないか確認すること。
そして、気づいたことをそのままにせず、
お互いに声をかけ合い、修正できること。
こうした基本を大切にできてこそ、
仕事に責任を持っていると言えるのだと思います。

悪気はない。
一生懸命やっている。

それでも、基本が抜けていれば、
相手に不信感を与えてしまうことがあります。
仲間の仕事を増やしてしまうことがあります。
会社の信頼を損ねてしまうことがあります。

私たちは、時間当たり付加価値を大切にしています。
限られた時間の中で、価値を生み出していくためにも、
まずは仕事の基本を大切にしていきたい。

自分の仕事は、誰につながっているのか。
自分の行動は、誰の安心につながっているのか。

”一人ひとりが、SUN”

自分の言葉は、会社の言葉として伝わります。
自分の行動は、会社の姿として見られます。
だからこそ、一つひとつの仕事に責任を持つ。
一つひとつの言動に責任を持つ。
その積み重ねが、
お客様からの信頼となり、
仲間からの信頼となり、
私たちの仕事の成果につながっていきます。

今日の自分の仕事は、
誰の安心につながっているでしょうか。

2026年7月4日土曜日

デイリーほっと通信

7月3日(金)
仕事をマネジメントする
仕事のマネジメントをしましょう。

多くの組織では、仕事そのものではなく、
人のがんばりや経験に頼って仕事が進んでいます。
「あの人だからできる」
「慣れている人でないとわからない」
「見て覚えるしかない」

そうではなく、仕事を細かく分けて、
誰でもわかる形にしていくことが大切です。

今期の経営方針発表会で、佐藤等先生が
「仕事のマネジメントをすると良い」
とお話しくださいました。
今、薬局の現場で、少しずつ取り組んでいます。

仕事を分解する
手順を見えるようにする。
誰でも同じようにできる形にする。
そして、もっと良い方法があれば改善する。

これは、
誰もが安心して働けるようにするためのものです。
一人に負担が偏らないようにするため。
患者様や利用者様に、安定した価値を届けるため。
そのための仕組みです。

無印良品の「MUJIGRAM」も、現場の知恵を集めて、
改善し続けるマニュアルとして知られています。
私たちも、日々の仕事の中で気づいたことを出し合い、
より良い仕組みにしていきたいと思います。

仕事のマネジメントとは、
人を管理することではなく、
仕事をより良くすることです。

あなたの仕事の中で、
誰でもできる形にできることは何だろうか。

2026年7月2日木曜日

デイリーほっと通信

7月2日(木)

一人ひとりがリーダーであることが、組織を強くする

組織は、リーダー次第でいかようにも変わる。
それは、事実です。
リーダーの言葉。
リーダーの判断。
リーダーの姿勢。
それによって、場の空気も、チームの動きも、大きく変わっていきます。
でも、本当にそれだけでよいのでしょうか。

組織が本当に強くなるためには、
役職のある人だけがリーダーなのではなく、
一人ひとりがリーダーとして発言し、
一人ひとりがリーダーとして振る舞うことが大切なのだと思っています。

自分も、この場を創っている一人である。
その責任を持つこと。

たとえば、誰かが誰かを指導している場面を見たとき。
「少し言い方がきついな」
「このままだと、相手は受け取りにくいかもしれない」
そう感じることがあるかもしれません。

そのときに、ただ黙って見ているのではなく、
「今、何が起こっている?」
と、やわらかく声をかけること。
それも、リーダーとしての在り方の一つです。

ここで大切なのは、
仕事のマネジメントと、
人のマネジメントを分けて考えることです。

仕事のマネジメントとは、
仕事の中で、何をつくり出そうとしているのかを確認し、
より良い方法について話し合うことです。

そこでは、率直に意見を交わしていい。
「もっとこうしたらよいのではないか」
「このやり方の方が、より効果的ではないか」
そうやって意見を交わすことで、
仕事はより良くなっていきます。

一方で、人のマネジメントには、
その人が受け取りやすい関わり方を考えることが含まれます。
同じことを伝えるとしても、
言い方が少しやさしくなるだけで、
相手はそのまま受け取ることができるかもしれません。

ここに、「在り方」があります。
私たちは、どんな場をつくりたいのか。
一人ひとりが心からの笑顔になれる場なのか。
明るい場なのか。
優しい場なのか。
話しかけやすい場なのか。
その場の在り方を、日々思い出すこと。

そして、自分自身がどんな人としてそこにいるのかを、問い直すこと。
組織は、誰か一人がつくるものではありません。
一人ひとりの言葉。
一人ひとりの姿勢。
一人ひとりの小さな関わり。
その積み重ねが、場をつくり、組織をつくっていきます。

あなたは、どんな場ですか?

2026年7月1日水曜日

デイリーほっと通信

7月1日(水)
場は、ひとりでつくるものではなく、みんなの在り方で育っていくもの

「あなたは、どういう場ですか?」
「あなたは、何者ですか?」
そんな問いを、みんなに投げかけました。
すると、こんな言葉が返ってきました。
Aさんは、
「一人ひとりが心からの笑顔を創り出す、愛ある場です」
Bさんは、
「明るい場です」
Cさんは、
「優しい場です」
Dさんは、
「話しかけやすい場です」
と、言ってくれました。
どの言葉も、とてもあたたかく、
その人らしさがにじみ出ているように感じました。

場というものは、
誰か一人だけがつくるものではありません。
そこにいる一人ひとりの言葉、表情、行動、空気感。
そのすべてが重なり合って、場がつくられていきます。
だからこそ、
「私たちは、どんな場でありたいのか」
「私たちは、どんな在り方で人と関わりたいのか」
を、言葉にすることはとても大切だと思っています。
在り方は、思っているだけでは、日々の忙しさの中でつい忘れてしまいます。
だからこそ、

言葉にする。
宣言する。
発信する。
チームで共有する。
そして何度も思い出せるようにする。
そのための仕掛けが必要なのだと思います。
今回、まずは一人ひとりが感じている「場」を言語化し、
チームで共有することができました。
まだ始まりです。

忙しい日々の中では、
ついつい忘れてしまうこともあります。
それでも、私たちは何度でも立ち返りたい。
私たちは、どんな場でありたいのか。
どんな在り方で、目の前の人と向き合いたいのか。
その問いを持ち続けながら、

あるべき姿に少しずつ近づいていきたいと思います。
あなたは、どんな場をつくる一人でありたいですか?

デイリーほっと通信

8月16日(日) ”生命の回帰” 読書会 オーストラリアの選挙についてのお話を聞きました。 オーストラリアでは、一定の年齢になると、 投票することが義務づけられていて、 投票に行かなければ罰金が課されるそうです。 (驚きで...