2026年8月30日日曜日

デイリーほっと通信

8月29日(土)

いつでも応援できるように


朝の「生命の回帰」の読書会。

今日は、10代の子どもたちに向けた

「つながりを取り戻すワーク」について学びました。


ヘルプとサポートとケアはどう違うんだるという話になり、


ヘルプは、困っている人を助けること。

サポートは、その人が自分でできるように、必要な環境を整えること。

そしてケアは、そのときの状況に応じて、いつでも応援できるように心を寄せていること。

臨機応変に、いつでも応援できる

「臨機応援」

この言葉が、とても心に残りました。


仏教の「空」とは、目の前の出来事は、たった一つの原因で起きているのではなく、

これまでの時間や人との関係、さまざまなことが重なって起きていると見ること。


すぐに決めつけず、その人の背景に心を寄せる。

それも、ケアの一つなのかもしれません。


「空」ということが

ほんの少しだけ、ちょっとだけ

理解できたかもしれない。

そんな時間でした。


臨機応援

あなたは、今、誰に心を寄せ、

どのような応援が出来るでしょうか。

デイリーほっと通信

8月27日(木)

対話は、見ているところから始まる

(長文ですみません・お時間を確保してお読みください)


当社は、対話をとても大切にしています。


対話とは、誰かと話すことだけではありません。


自分自身との対話。

一対一の対話。

そして、誰かと誰かのやり取りを見たり、聞いたりすることからも、自分の中にさまざまな思いや考えが生まれます。


相手を思い、愛を込めて伝えている姿に触れたとき、

「素晴らしいな」

「私も、あんなふうに伝えられるようになりたいな」

と思うことがあります。


一方で、

「冷たいな」「他責に感じるな」

 「自分本位に感じるな」

 「事務的だな」

 と思うコミュニケーションを目にすることもあります。


同じチームにいれば、私たちは少なからず、お互いのコミュニケーションから影響を受けます。

良いと思うものは、自分にも取り入れていく。


そして、良くないと感じたときには、黙って見過ごすのではなく、

「この場をより良くするために、私は何ができるだろう」

と考えてみる。


伝えてみる。

問いかけてみる。

他の人に相談してみる。

自分の伝える力を磨いてみる。


うまくいかないこともあるでしょう。

それでも、小さく行動してみることが、チームを変える一歩になります。

私も失敗ばかりです。


チャットなどのテキストも、同じです。

「Slackの発信量が多く、現場の状況を本当に理解しているとは思えない。憤りを感じる」

という声がありました。


発信する側には、伝えたい思いがあります。

一方、受け取る側には、読むための時間や、その人が置かれている状況があります。


書かれている内容だけでなく、言葉の選び方、文章の長さ、送られてくる頻度からも、相手への姿勢は伝わります。

 (私自身もどきっとします。心当たりがあります)


誰が読むのか。

読んだ人は、どう感じるのか。

今、その人はどのような状況にいるのか。

どうすれば、短く、分かりやすく、受け取りやすく伝えられるのか。

少し考えてから送ることは、大切です。


そんなことを伝えたら、

「そんなことを考えていたら、何も書けなくなります」

と言われました。😅


そうですよね。

最初から、完璧なコミュニケーションはできません。

私も失敗の連続です。


失敗したら、そこからまた考えます。

まずは伝えてみる。

相手の反応を受け取る。

振り返り、次の伝え方を少し変えてみる。


その繰り返しの中で、私たちは伝える力を磨いていくのだと思います。

黙ることでもなく、考えずに送ることでもない。

相手を思いながら、まず一歩、伝えてみる。

そして、伝えた後の相手の反応にも、心を向けてみる。


皆さんは、より良いコミュニケーションのために、どんな一歩を踏み出しますか。

デイリーほっと通信

8月26日(水曜)


一人で振り返る時間から、みんなで対話する時間へ


日々の振り返り。

終業時間前に時間を確保しても、

「家に帰って、ゆっくり書きたい」

と、家で書く人もいます。


そこで、毎日の昼礼の中に、

みんなで振り返りをシェアする時間を作ってみました。

話した内容は、

自動で振り返りシートに送られます。

そして、いつものチャットにも、

きちんと届く


一人で黙々と振り返る 

から

みんなで話してみる へ


すると、自然に対話が生まれ、

少し楽しい振り返りの時間になったように感じました。


振り返りは、

一人で自分自身を振り返る時間から

お互いを知り、学び合う時間にもできるのかもしれない。


まだ、初日です。

これからどうなっていくのか。

試行錯誤しながら

乞うご期待

2026年8月26日水曜日

デイリーほっと通信

8月25日(火曜)


対話が、生産性を高める


最低賃金1,500円の時代が、確実に近づいています。

これから私たちは、人を増やし続けるのではなく、

一人ひとりの生産性を高め、

ひとり一人に、より高い報酬をお渡しできる会社にならなければなりません。

これは、事業を継続するための必須条件です。


だからこそ、無駄な仕事を見直す。

同じことを繰り返していないか。

もっと簡単にできないか。


一人で抱え込んでいないか。

「手伝ってください」

「助けてください」

そう言えることは、効果的に生産性を高める大切な力です。


そして、効果的であるということは

人との関わりを減らすことではありません。


生み出した時間を、

お客様に温かい気持ちを届けるために使う。

仲間と対話するために使う。


「まあ、いいか」で済ませず、言葉にする。

「ありがとう」を伝える。

「ごめんなさい」を伝える。

自分の近況や困っていることを伝える。

お互いを知り、理解し合うことで、

行き違いや、やり直し、抱え込みが減っていきます。


対話は、仕事を止める時間ではありません。

より良い仕事をするための、大切な時間です。


無駄な作業、仕事を減らし、

必要な対話を増やす。


一人ひとりが、より大きな成果を生み出し、

成果が出るための仕事をし


より高い報酬を得られる会社を、

みんなでつくっていきましょう。

デイリーほっと通信

昨日、GC(グループコーチング)を見学させて頂きました。


素晴らしい時間を創り出しているな〜

この動画を配信したら、他の方のまた良い時間になるな〜と

思ったりしていました。


本当にひとりのがやっていることを

他の人が知る、そしてその影響を何某か、受けて

それぞれが何某かの変化がある

これは確実に起こってくることだと思います。

決して、何も感じないということはない。と思う


私自身も、グループコーチングを見させていただき

感動に似た気持ちになったのは事実で、

そしてその後の仕事を楽しくできたかもしれないと思い返します。

仕事が楽しいと人に優しくなれる、

笑顔が増える

などもあるのかもしれません。

デイリーほっと通信

8月24日(月)


「行ってみよう」と思えたこと

毎月第4日曜日の午後に、

ゆるい心の勉強会を開いています。


どなたでも参加できる。


数日前に「参加します」と連絡をくださった方が、今回、来てくださいました。

食欲がなく、

お腹の不調もあり、心もつらい。

そのような中で、

「行ってみよう」

と思ってくださったこと。


よく来てくださったなと思います。

つらいときに誰かを頼り、

一歩を踏み出すことは、簡単ではありません。

それでも「行ってみよう」と思えた気持ちは、

信頼だったり、

信じる力だったり、

これまでに育まれた関係性だったりするのかもしれません。


一緒に心を見つめる中で、

自分の心の癖に気づき、

帰る時には、

「とても軽くなりました」

「気にならなくなりました」

と笑顔で話してくださいました。


人には、自ら回復していく力があります。

自分の心の癖に気づき、

少しずつでも、確実に前へ進んでいく。


そんな姿に触れると、

私も元気をいただきます。


来てくださって、本当にありがとう。

2026年8月23日日曜日

デイリーほっと通信

8月23日(日)


学びたい人は、どなたでも

本日は、浜田でドラッカーの読書会を開催します。


浜田と益田で交互に開催している、リアルの読書会です。

今日は益田からも、お二人が参加してくださいます。

お一人は、専業主婦の方です。


ドラッカーは、経営者だけのものではありません。

仕事をしている人も、していない人も、

自分らしく生きたいと思う人なら、

どなたでも学ぶことができます。


参加費を払い、時間を使って、

浜田まで来てくださる方がいる。

参加してくださる方がいるからこそ、

この読書会を続けることができます。


本当にありがたいことです。

私自身、ファシリテーターとしては、まだまだ未熟です。

けれど、素晴らしい大先輩の皆さまのお力をいただき、

自分なりにしっかり準備を重ねる中で、

少しずつ実践に近づいている自分を感じています。


本日のテーマは「時間管理」です。

私も、自分の時間の使い方を知るために、

時間管理のアプリを作ってみました。


時間は、誰にとっても限りのある大切なものです。

その時間を何に使うのか。

そこには、自分が本当に大切にしているものが表れます。


ドラッカーを知らなくても大丈夫です。

少し興味がある。

一度参加してみたい。


そう思われた方は、ぜひお声がけください。

一緒に学べる仲間が、少しずつ広がっていくことを楽しみにしています。

デイリーほっと通信

8月22日(土曜)


つながりを取り戻す時間


「生命の回帰」の読書会に参加しています。


毎週、とても大切な時間になっています。

この読書会の仲間に、なおちゃんがいます。

オーストラリア在住ながら、今は日本の島で保育士をしています。


読書会で、長く「つながりを取り戻すワーク」について学んできました。

それでも、詳しい内容を、私はまだ十分に分かっていません。


それでも、学ぶたびに、

「とても大切な時間だな」と感じています。


「ぜひこちらで開催したい」

と思うようになりました。

そこで、なおちゃんに、

「来年のゴールデンウィークに、島根でやることに協力していただけませんか?」

と声をかけました。


2027年5月2日・3日。

益田の「ただいま no mama」で、

つながりを取り戻すワークを開催する予定です。


詳しいことは、まだ何も決めていません。これから少しずつ決めていきます。


仕事とは関係なく、

全くのプライベートなことです。


興味のある方は、まずはご自身のゆっくりとした自由な時間に

サイトを見てみてください。


activehope.jp/aboutwork

どんな出会いが生まれ、


どんなつながりを取り戻す時間になるのか。

まだ何も見えてはいませんが。


今から、とても楽しみです。

デイリーほっと通信

8月21日(金)


その気持ちから、始まる


来期の目標について、みんなで話し合いました。

「どんな成果をつくり出したいか」

その中で、

「理念を実現している事業所」

という言葉が出てきました。


そんな言葉が、みんなから自然に出てきたことを、とても嬉しく思いました。


言うのは簡単です。

実現することは、決して簡単ではありません。

それでも、

「そんな事業所にしたい」

「理念を実現したい」


そう思う気持ちが、すべてのスタートです。

その思いを、一つずつ行動に変えていく。


来期、みんなでどんな事業所をつくっていけるのか。

今から、とても楽しみです。

デイリーほっと通信

8月20日(木)

連投ですみません。(未送信が溜まっていました m(_ _;)m)


盛り塩に込めていること


我が家にも、

そして一部の職場にも、

小さな盛り塩を置いています。


「これは、何のために置いてあるのだろう」

そう思っている方も

いるかもしれません。


日本では古くから、

塩には、その場を清める意味があるとされてきました。

神社のお祓いや相撲の土俵などで

塩が使われるのも、

その場所を清らかに整えるという

願いが込められているからです。


また、お店の入口などに置かれる盛り塩には、

よいご縁を迎え、

商売の繁栄を願う意味もあるといわれています。


塩によるお清めは、日本に古くから伝わる習慣です。


私は、盛り塩を置いただけで、

何かが良くなると思っているわけではありません。


大切なのは、

そこに込める私たちの心だと思っています。

今日も、この場所に

お客様をお迎えできること。

一緒に働く仲間がいること。

地域の皆様との

たくさんのご縁をいただいていること。

その一つひとつに感謝し、

この場所を大切にする。


盛り塩を見るたびに、

「今日も気持ちのよい場所をつくろう」

「温かい言葉を交わそう」

「お客様に喜んでいただける仕事をしよう」

そんなふうに、

自分の心と行動を整える。

それが、

我が家や職場に盛り塩を置いている意味です。


盛り塩が

職場を温かくしてくれるのではありません。


そこにいる私たち一人ひとりが、

この場所を温かくしていきます。


場を整えることは、

机や床をきれいにすることだけではありません。

挨拶をすること。

優しく声をかけること。

困っている人に気づくこと。

感謝を言葉にすること。

それもすべて、

場を整えることなのだと思います。


小さな盛り塩に込めた願いを、

私たちの日々の行動に変えていきたい。


今日、あなたは、

目の前の場所をどのように整えますか。

デイリーほっと通信

8月19日(水)

自分の役割の、その先へ


自分がなすべきことを考えるとき、

まず、自分の位置と役割を考える。


今の自分の位置と役割の中で、

なすべきことは何なのか。

求められていることは何なのか。

それを考え、

自ら判断し、自ら行動する。


ドラッカーも保険会社に勤めている時に

以前の会社でやっていたことをそのままやっていたら

叱責を受け、「思っていた以上に、君は全く駄目だ」と叱責され

血が登ったと書いています。


今の位置と役割と以前の位置と役割は違います。


とても大切なことです。


そして、

自分がやったら、それで終わりではありません。

同じ役割を担っている人は、どうだろう。

周りに困っている人はいないだろうか。

何か滞っていることはないだろうか。

そんなふうに周りに心を配り、


必要なときには確認し、

温かく声をかける。

「できているから〇」

「できていないから×」

では決して違います。


私たちは、

一緒に目的を達成する仲間です。

お客様に喜んでいただくために。

お客様の笑顔を増やしていくために。

「何か協力できることはない?」

そんな言葉が自然に交わされる中で、

人は安心して行動することができます。


自分の役割を果たしながら、

周りの人にも心を配る。

私たちが目指しているのは、

そんな温かい組織です。


私はドラッカーを学び始めて、

4、5年になるでしょうか。

学び始めて間もない頃、

会社の中で読書会をやりました。


先日の未来会議でも、

みんなでドラッカーを読みました。


その時間の中で、ふと思いました。

あの時、読書会に参加していたメンバーは、

今、マネジメントについて、

どのように実践しているだろうか。


そして、私自身はどうだろう。

振り返ってみると、

マネジメントについて学んできたことが、

少しずつ自分の考え方や行動に

つながってきているように感じています。


学びは、すぐに答えが出るものではありません。

けれど、学び続け、実践し続けることで、

少しずつ自分の思考が整理され、行動が変わっていく。


だからこそ、

学び続けることは大切なのだと思います。

私は、何のために学んでいるのでしょう。


地域を元気にしたい。

地域の皆様に喜んでいただきたい。

「有限会社高村があるから、

この地域が良くなった」

いつの日か、

そんなふうに言っていただける会社を、

みんなと一緒につくりたい。

そのために、私は学んでいます。


一人ひとりが学び、

自ら考え、自ら判断する。

仕事をより生産的にし、

生まれた時間を、

お客様と向き合うために使う。


その積み重ねが、

お客様の笑顔や満足につながり、

私たちの目指す未来につながっていくのだと思います。


あなたは今、何を学んでいますか。

そして、その学びを、

誰の笑顔のために生かしていきたいですか。

デイリーほっと通信

8月18日(火曜)


自分から、場をつくる


温かいコミュニケーションがあり、

「みんなでやろう」と、誰もが自然に思える。

誰もがそうしている。

私たちは、そんな会社でありたいと思っています。

ちゃんとやる人はついていく。

そうでない人はそのまま 置いてきぼりな会社には決してしません。

信頼:情報の透明、パワーギャップがない、大人を大人として扱う


けれど、目の前の現実が、

そうなっていないとしたら。

そのとき、あなたはどうしますか。


不平不満を飲み込む

誰かに愚痴を言う

「誰かが変えてくれたらいい」

「上司が何とかしてくれたらいい」

そう思うこともあるでしょう。


けれど、私たちが目指している主体性とは、

目の前の環境にただ合わせることでも、

ただ愚痴を言い合う、不満を飲み込む

周りの人を責めることでもありません。


自ら関わり、

自ら働きかけ、

自らが望む場をつくっていくことです。


子どもの頃は、親を選ぶことも、

学校の先生を選ぶこともできませんでした。


けれど、大人になった私たちは、

自分がどのように働くのか、

誰とどのような関係をつくるのか、

どのような職場にしていくのかに、

自ら関わることができます。


究極の組織とは、

与えられた環境の中で働くだけではなく、

一人ひとりが自らの環境をつくっていく組織だと思っています。


人不足のせい。

誰かのせい。

お金のせい。

環境のせい。

そうしたくなるときもあります。


けれど、そこで一度立ち止まり、

「この状況を少しでもよくするために、

私にできることは何だろう」

と、自分に問いかけてみる。


その小さな一歩が、小さなそして大きな勇気が

これからの有限会社高村をつくっていきます。


目の前に、

「何か少し違うな」

「このままでよいのかな」

と感じることがあったら、

どうか、その気づきを大切にしてください。


自分の力だけでは変えることが難しいときには、

変える力を持っている人に相談してください。

声にすることも、

誰かに相談することも、

大切な主体性です。


誰かが温かい会社をつくってくれるのを待つのではなく、

私から、温かい言葉をかける。

私から、周りの声を聴く。

私から、「一緒にやろう」と声をかける。


一人ひとりの「私から」が重なって、

「みんなでやろう」と自然に思える会社が生まれます。


あなたは今日、

目の前の場をよりよくするために、

どんな一歩を踏み出しますか。

デイリーほっと通信

8月17日(月)


私の一歩から、未来は変わる


大切なご先祖様にお会いしたり、

 ご両親や祖父母に感謝したり。

その方々からいただいた命と力があって、

 今の自分がある。


そんなことを感じる、

 8月のお盆だったのではないでしょうか。


私たちは、何のために仕事をしているのでしょう。


食べていくため。

 生活していくため。


もちろん、それも大切なことです。

けれど、どんな仕事でもよいのか。

 どんな環境でも、収入を得られればよいのか。

そう考えると、どうでしょうか。


こんな環境で、

 こんな仲間と、

 こんなチームで働きたい。

働きやすい。

 楽しい。

 ここで働けてよかった。

私たちは、そんな職場を求めているのではないでしょうか。


あらためて、

 私たちは何のために仕事をしているのでしょう。


地域の方々に、少しでも喜んでいただきたい。

 困っている方の力になりたい。

 この地域が、今より少し温かい場所になってほしい。


私たち一人ひとりの仕事は、

 そんな社会の循環をつくる、

 ほんの少しの貢献なのです。

そして、その中にこそ、

 生きる喜びや、

 自分がここに存在する意味や意義があるのではないでしょうか。



今、

 「ただいま no mama」というコミュニティが、

 少しずつ動き始めています。


これは仕事ではなく、

 完全なプライベートの活動です。


自分がやりたいと思うことに向かって、


 仕事をしながら、

 自分の大切なものを大切にしながら、

 それぞれが自分の時間を使って、主体的に進めています。


みんな、自分の仕事を大切にしながら、

 自ら考え、

 自ら動いています。


できることもあれば、

 できないこともあります。

それでも、やりたいことの実現に向けて、

 自分にできる貢献をしている。


その姿は、純粋にすごいなと感じています。


来年の春に向けて、

 誰かに指示されることなく、

 一人ひとりが自らの発想で、

 相談しながら、前へ進んでいます。


自然に、みんなの力で

 「ただいま no mama」が実現していく。

私は、ただ見守っているだけ。


簡単なことではないと思います。

それでも、そんな姿を

 今、見させていただいています。


そして、来年のゴールデンウィークには、

 「つながりを取り戻す」というテーマで、

 初のイベントを開催します。

詳しいことは、これから少しずつ、

 ゆっくりとお伝えしていきます。

 (まだ何にも決まっていません)


「つながりを取り戻す」


この言葉が少しでも気になった方は、

 どうぞ、耳を傾けておいてください。

そして、ぜひ質問してください。


今日から、また新しい一週間が始まります。

「こんな職場だったらいいな」

 「こんなチームで働きたいな」

そう思う職場やチームは、

 誰かに作ってもらうものではなく、

 私たち自身で作っていくことができます。


私たちは、もう大人です。

目の前のチームを、

 自分たちが理想とするチームに変えていくことができます。


その始まりは、

 自ら発信し、行動することです。


私の発言で。

 私の提案で。

 私の小さなアクションで。

未来は、少しずつ変わっていきます。


今週は、そんな提案とアクションを、

 一つ始めてみませんか。

2026年8月16日日曜日

デイリーほっと通信

8月16日(日)


”生命の回帰” 読書会


オーストラリアの選挙についてのお話を聞きました。

オーストラリアでは、一定の年齢になると、

投票することが義務づけられていて、

投票に行かなければ罰金が課されるそうです。

(驚きです😀)


そのため、家庭の中でも、

政治や社会について話す機会が

多くあるとのこと。


そして、白人の多い地域では、

アジア人に対する差別が、

表面には見えなくても、

奥深いところに残っている。

(アメリカでも同様)


このたび、そのことに声を上げるため、

高校生たちが中心となったデモがあったそうです。


読書会に参加された方の娘さんも、

そのデモに参加したいと思っていました。

行きたい。

でも、学校の提出物もある。

ぎりぎりまで迷い、

最終的には提出物を優先したそうです。


それでも、心の中では、

「デモに行きたい」という思いの方が

大きかったといいます。


私の中での大きな気づきは、


社会で起きていることを

自分のこととして受け止めている

若い人の姿

そして、もう一つ、


子どもの思想や考え方に、

最も大きな影響を与えるのは、

やはり親なのだということです。


日本人である私は、果たして、

この世界で起きていることについて、

自分の考えや思いを

家族の中で語っているだろうか。


何を大切にして生きるのか。

社会の出来事を、どう受け止めるのか。

正しい答えを教えるということではなく、

親自身が考え、

その考えを言葉にし、

家族と語り合う。


その姿を、

子どもたちは見ているのだと思います。


後世に残す遺産

私たちが何を大切にし、

どのように社会と向き合ってきたのか。

その思想や生きる姿勢もまた、

次の世代へ手渡していく

大切な遺産なのだと思います。


その責任は、とても大きい。

今回の読書会で、

改めて気づかせていただきました。

デイリーほっと通信

8月13日(木)

(連投ですみません。送っていなかった日にちにしています。)


目の前に現れた、不思議なコミュニティ


突然、目の前に現れた、

「すごい」としか言いようのないコミュニティがあります。


ここでいう「すごい」は、

決して、すぐに「良い」と判断したという意味ではありません。


けれど、そこには、

私がつくりたいと思っていたコミュニティが、

そのままの姿で存在しているように見えました。


待て。

すぐに行動しない。

少し距離を持つ。

時間をかけて見る。


教科書どおりの言葉を、自分に言い聞かせています。


関わりながらも、

心の中では、小さな私がいろいろなことを呟いています。


そのことも隠さず、


「心の中でブレーキをかけている小さな私もいる中で、今、関わっています」


と、正直にお伝えしました。


そこにいる人たちは、

一人ひとりの「やりたい」を、純粋に応援しています。


誰かが何かを始めたいと思ったとき、

その思いを応援する人たちが、自然に集まってくる。


しかも、その温かさが、

一時的な気持ちだけではなく、

仕組みとしてつくられています。


そこに、私がつくりたいと思っている

「温かい仲間たち」の姿を感じました。


「これは、収益を伴っているのですか」

そう尋ねると、


「単なる、おせっかいおばちゃんなんです」

という答えが返ってきました。


さらに聞いてみると、

自然発生的に、いつの間にか生まれた

「愛のお部屋」という場所があるそうです。


困ったときにも、

特に困っていない、なんでもないときにも、

気軽に話し、相談することができる。


そこには多くの人が集まり、

いつも賑わっています。

そうした関わりの中から、

温かいサポートチームが自然とできていく。


誰かに言われたからではなく、

みんなが楽しそうに、

自分たちで勝手に動いているのです。


不思議です。

本当に、不思議です。

誰かを管理するのでもなく、

無理に動かすのでもなく、

一人ひとりの「やりたい」を、

自然体で応援している。


こんなコミュニティがあるのだと、

私は今、驚きながら見つめています。


もちろん、今の時代です。

温かさや善意のように見せながら、

巧妙に人を巻き込むものもあります。


だからこそ、

感じた温かさだけで判断することなく、

時間をかけて、慎重に見ていきたいと思っています。


それでも、

そこにある温かさに、

心を大きく動かされている私がいます。


皆さんが、

「こんな仲間たちと一緒にいたい」

「こんな場所をつくりたい」と思うのは、

どのようなコミュニティでしょうか。

2026年8月15日土曜日

デイリーほっと通信

8月14日(金)

未来をつくる会議


昨日は、未来会議でした。

未来会議は、有限会社高村の経営会議です。


各事業所が、これまで取り組んできたことや、その成果を振り返り、

今月、そして来月に向けて、どんな未来へのアクションにチャレンジするのかを伝えます。


そして、一人ひとりが自分の事業所の経営者として、責任を持って取り組んでいく。

そのための時間です。


未来リーダーを、現場の皆さんが送り出してくださっています。


だからこそ、私たちは未来会議の目的を果たさなければなりません。

会議に参加することが目的ではなく

「成果を出せたね」

そう言える場を、未来会議で発表できる場にしたいと思っています。


実際に、お客様と直接関わり、成果をつくってくださるのは、現場で働く一人ひとりです。


その現場の声をしっかりと聴きながら、私たちが目指す方向へ進んでいく。


現場の皆さんと未来リーダー、そして経営層のベクトルが合っているかを確認しながら、

一歩ずつ進んでいくことが大切です。


未来会議は、良いことだけを伝える場ではありません。

問いかけられることで、新たな気づきが生まれる。

気づくことで、次の行動が変わる。


そして、その行動から、来月の新しい未来が開けていく。

そんな未来会議にしていくために、会議の質を、高めていきたいと思っています。

どんな小さなことも、お客様のためになっている。


参加してくださっている大学生の皆さんも、積極的に質問をしてくださっています。

その問いによって、私たちが気づかされることもあります。


大学生の皆さんも、そして私たちも、共に学び、共に成長し、より良くなっていく。


未来会議が、そんな場になっていくことを願っています。


あなたは、より良い未来をつくるために、

今日、どんな問いを持ち、どんな一歩を踏み出しますか?

2026年8月13日木曜日

デイリーほっと通信

8月12日(水)

朝の読書会から始まる水曜日


一人の一歩から、つながりが広がっていく

今日は、そんなことを感じる一日でした。


毎週水曜日の午前中、

子どもたちやご家族からの相談をお受けするために、

放課後等デイサービスのメンバーが薬局に来てくださっています。


お客様に飲み物を出ししてくださっていました。


「お客様が、とても感動しておられました」

そう教えていただきました。


その主体的な心配りに、

私自身も感動し、心からありがたいと思いました。


別の話になりますが、

私はリアルとオンラインで、

ドラッカーの読書会を開催しています。

本日、SNSで、

「参加してみませんか」

と呼びかけたところ、

「参加します」

というコメントをいただきました。


びっくりするやら、

うれしいやら。


学びの場が少しずつ広がっていく。

とてもありがたく、うれしく思っています。

さらに今日は、

全国で千人以上の方が参加しているという

「地域の保健室」の活動に関わる方とも、

お話しする機会がありました。

一人ひとりの思いや活動が

地域を越えて、

新しい可能性に広がっている


その始まりは、

誰かの小さな一歩なのかもしれません。


・目の前の人を思って動いてみること。

・自分の思いを、誰かに伝えてみること。

その一歩から、

私たちの想像を超えた何かが

始まっていくのかもしれません。


あなたが

誰かのために踏み出せる小さな一歩は、

どんなことだろうか。

デイリーほっと通信

8月11日(火曜)

「ちょっと無理かもしれない」に、一歩踏み出す


何かをお願いした時、

「忙しいので無理です」

「できません」

と言われることがあります。


確かに、今の自分には

少し難しいこともあります。

私にも、

「えっ、それは大変」

と思った経験があります。


そして、「いやです。」

   「やりません」

とはっきり伝えたにも拘らず

・・・受けてしまった・・・・こともある


結果:良い体験だった。とても。

やって良かったと心から思えた体験でした。


大変だと思うことに、

あえて取り組んでみる。

そして、できた時には、

その体験が自分の経験値となり、

自分の宝物の体験になっていきます。


「良い体験があるよ」

「良いイベントがあるよ」

「良い話があるよ」

「良い本があるよ」

そう聞いた時に、

まずやってみる人と、


「無理」

「自分にはできない」「嫌だ」「合わない」

とやらない人がいます。


その時は、

ほんの小さな違いに見えるかもしれません。

けれど、その小さな選択の積み重ねが、

5年後、10年後には、

大きな差になっていくのだと思います。


私は今、アプリを作り始めました。

少し前まで、

アプリ作りには

まったく興味がありませんでした。


人から言われた訳では無いのですが、


人が作っているのを見て、

「こんなアプリなら、私も作ってみようかな」

と思ったのが時間管理のアプリ


まだ完成はしていません。

今は、使いながら微調整をしています。


自分で少しずつ直していくことで、

自分に本当に合った、

自分専用のアプリになっていきます。


その過程が

面白い。に変わっています。


「こんなものが自分で作れるんだ」

「これは便利だな」

そんな発見があります。


他人から言われたこと、誘われたことは

これからの何かのきっかけになるかもしれません。


皆さんも、何か一つ、

一緒にやってみませんか。

デイリーほっと通信

8月9日(日)


「楽しかったね。また明後日ね」


一日の仕事を終えるとき、

「今日も疲れたね」ではなく、

「今日も楽しかったね。

 また明後日ね」


そんな言葉を交わして帰リたい。

仕事ですから、

 思うようにいかないこともあります。


やるべきことができなかったり、

 言葉がうまく届かなかったり、

 誰かを傷つけてしまったりすることもあります。

 後悔したり。


それでも、一日の終わりに、

「今日も、みんなで仕事ができてよかった」

と思える職場でありたい。


そのために必要なのは、

 大きなことではないのかもしれません。


「ありがとう」と声をかけること。

 困っている人に気づくこと。

 自分に任されたことを、自分から引き受けること。

そんな小さな一つひとつが、

 働く時間を、少しずつ温かなものにしていく。


明後日は、

「楽しかったね。またね」

と笑って、楽しく仕事を終えられる一日にしたい

2026年8月9日日曜日

デイリーほっと通信

8月8日(土)

大きな力と共に生きる


私は「生命の回帰」の読書会に参加しています。


今回のテーマは、

「はなむけとしての二つの詩」でした。

偶然なのか・・メンバーの一人のお誕生日でもあり、

皆で、お祝いを送りました。


その中で出会った、ライナー・マリア・リルケの詩です。

「その望みの極みへと歩みを進めよ。

その身をもって私を見せ、現せ。

炎のように燃え上がり、

私が滑り込むための大きな影を映し出せ。

あらゆる出来事をその身に受けよ。

美しさも、恐怖も。

ただひたすらに歩み続けよ。

どんな感情も、最後のものではない。

決して私を見失わぬように。

命と呼ばれる国は、すぐそこにある。

そのひたむきさが、その存在をお前たちに告げるだろう。

さあ、私の手を取るがいい。」


少し難しい表現ではありますが、

読みながら、大きなものから、

大きな力をいただいたような気持ちになりました。


私たちの日常には、

うれしさも、悲しさも、

不安も、迷いもあります。

その一つひとつを大切にしながら、

あらゆる出来事をその身に受け、

それでも歩み続けていく。


「決して私を見失わぬように」

この言葉は、

どんなときにも、大きな力で応援されていることを

伝えてくれているように感じます。

そして、

「その身をもって私を見せ、現せ」

という言葉からは、

私たち一人ひとりの命を通して、

何か大きなものが現れてくるのだということを感じました。

私たちは、一人で生きているのではない。

目には見えない大きな力によって生かされ、

周りの人たちと共に生きている。


美しいことも、恐ろしいことも、

どんな感情も、そのまま受け止めながら、

ただ歩み続けていく。

そんな生きる力を、

この詩からいただいたように思います。


大きな力を頂いている

そんな体感を感じるとどんな気持ちの変化がありますか?

2026年8月8日土曜日

デイリーほっと通信

8月7日(金)

まだ出会っていない人へ


今回の入社時研修では、新しく入社したお二人に、

5日間の研修を通して自ら知ったこと、感じたことをもとに、有限会社高村の魅力をまとめ、発表していただきました。


会社から教えられたことを、そのまま発表するのではなく


自ら感じたこと。

自ら見つけたこと。

自ら受け取ったこと。

それを自分の言葉にして、まだ出会っていない未来の仲間へ届ける。


そんな発表にしてほしいとお伝えしました。


入社したばかりの方は、まだ有限会社高村のことをよく知りません。

ですから、会社から、

「有限会社高村は、こういう会社ですよ」

「私たちは、こんなことを大切にしていますよ」

と伝えると

受け取るだけになってしまいます。


もちろん、会社の理念や、私たちが大切にしていることをお伝えすることは大切です。


研修の中では、理想だけではなく、理想と現実にはまだギャップがあることも、正直にお伝えしています。


そのギャップに惑わされることなく、周りの人や環境を大切にしながら、自らの道を理念に向かって歩んでほしい。

そんな思いも伝えています。


そして、今度は自ら会社を知ろうとする。

5日間の研修を通して、自分が知り得たこと、感じたこと、心に残ったことを、自分の中のリソースにする。

そして、


「有限会社高村には、こんな魅力があります」

「こんな素晴らしいところがあります」

と、自分の言葉でまとめる。

それを、これからどこかで働きたいと思っている、まだ出会っていない方へ届ける


私は、あいにく当日の発表を聞くことができませんでした。

参加できたのは、最後の「ご清聴ありがとうございました」というところでしたので、発表の内容は何も聞けていません。


けれど、参加された皆さんのコメントには、

「癒されました」

「素晴らしかった」

「自分も、そうでありたいと思いました」

という感想がありました。


新しく入社したお二人の心の声が、聞いてくださった方の心に届いたのだと思います。

きっと、よい時間になったのでしょう。


会社の魅力は、

一人ひとりが、実際に感じてこそのものです。

新しく入った方だからこそ見えることがあります。


初めて出会ったからこそ感じられることもあります。

その一つひとつを、自分の言葉にして、誰かに届ける。

そこに、その人にしか伝えられない有限会社高村の魅力があるのだと思います。


皆さんは、日々の仕事の中で、自ら感じ、自ら見つけた「有限会社高村の魅力」を、

どのような言葉で、まだ出会っていない未来の仲間へ届けたいですか?

2026年8月7日金曜日

デイリーほっと通信

〇〇のつもり


取材を受け、写真を何枚か撮っていただきました。


私は少しおしゃれな帽子をかぶっていました。

 ……いえ、かぶっているつもりでした。


「今日は帽子をかぶっているけど、どんな風に映っているだろう・・」

そう思いながら、写真を撮って頂いていました。


取材を終えて職場に戻り、机の上を見ると、

 そこには、頭にあるはずの帽子がありました。


気づいた瞬間、大爆笑でした。


眼鏡を頭の上に置いたまま、

 「眼鏡がない」と探す話はよく聞きます。


私は、帽子をかぶっていないのに、

 かぶっていると思い込んでいました。


思い込みとは、本当に面白いものです。


失敗や勘違いも、皆んなで笑ってしまえば、

 心がふと軽くなる。


こんなこともあります。

 今日もふふふと笑顔でいきましょう。

(新聞で私の写真を目にしたら

 これか・・・と)

デイリーほっと通信

8月4日(火)


一流の会社でありたい


「一流の会社でありたい」と言うと


「今は一流の会社ではないの?」と言われた


一流の会社とは、

 どのような会社なのでしょうか。


理念を

 日々の仕事の中で実現している会社なのだと思っています。


・業界の中でも高い報酬がある。

 ・一人ひとりのチャレンジを応援し、

  会社も、そこで働く人も挑戦を続けている。

・一人ひとりの人間力と品格が高く、

 ・相手を大切にできる人が集まっている。

・不平や不満を感じたときには、

  そのままにするのではなく、

  その気づいた人が提案し、

  より良くするために自ら行動する。

・誰かが動くのを待つのではなく、

  自分が渦の中心となる。


そのような行動が、会社のあちらこちらで

 当たり前に行われている。


そんな会社が、

 一流にならないはずはありません。


一流の会社は、誰かがつくるものでも、

 会社から与えられるものでもありません。


有限会社高村で働く私たち一人ひとりの

 毎日の行動によって、

 つくられていくものだと思っています。


今日、あなたが自分たちの会社をより良くするために、

 提案し、行動できることは何ですか。


一緒に、我々の会社を、一流の会社にしていきませんか。

2026年8月5日水曜日

デイリーほっと通信

8月3日(月)

【ボスマネジメントができていますか?】


「ボスマネジメント」というものがあります。


マネジメントというと、上司が部下に対して行うものと思いがちですが、

上司との関係を自ら整えていくことも大切なマネジメントです。


部下には丁寧に言葉を選んでいるのに、上司に対しては、

上から目線になったり、ぞんざいな態度を取ったり、気配りを忘れたりしていないでしょうか。


上司も一人の人間です。強みもあれば弱みもあります。

ボスマネジメントとは、上司の強みを生かし、弱みは周りが補いながら、組織全体で成果を上げていくことです。


もちろん、上司は弱みをそのままにしてよいわけではありません。

周りからの言葉を謙虚に受け取り、自分を高める努力が必要です。


一方で、ときには、上司の言動に失望し、「もうついていけない」と感じることもあるでしょう。

そのようなとき、一人で我慢し続けたり、陰で不満を言うだけでは、職場は変わりません。


本人に伝えられることは、率直に伝える。

直接伝えることが難しければ、誰に伝えればより良い方向へ動くのかを考え、信頼できる人に相談する。

それもボスマネジメントです。


上司も部下も、相手を責めるだけではなく、自分にできる働きかけを考える。


自らの職場は、自らの手でより良くしていく。


皆さんは今、より良い職場をつくるために、誰に、何を伝えますか。

デイリーほっと通信

8月2日(日)


AIに任せること、人に依頼すること


先日、パソコンが壊れました。

ずっとAIに相談しながら、電話でサポートセンターにも尋ね、悪戦苦闘していました。

ところが、思いもよらない方法で復活することができました。


新しいパソコンに買い替えたり、修理に出したりする前に解決でき、

「AIってすごいな。ありがたいな」と改めて感じました。


AIは、私たちの仕事を助けてくれる、とても便利な存在です。

しかし、何でもAIに丸投げすればよい、ということではありません。

人がちゃんと検証することが必須です。

人に何かをお願いすること。

 特に、相手が嫌がるかもしれないことや、なかなか実行されないことを、

きちんと「やってください」と伝えることには、勇気とエネルギーがいります。


そこには、日頃の関係性も、コミュニケーション力も必要です。

けれども、それを避け続けていると、人が育たない、閑散とした組織になってしまいます。


例えば、

• 日報を毎日書いてもらう

• AIを仕事に活用してもらう

• 勤怠を毎日入力してもらう

• 日々の振り返りを書いてもらう

• 報告・連絡・相談をきちんとしてもらう

• 決めた期限を守ってもらう

こうしたことができていないとき、

「ここで締め切ります」「自分がやります」と終わらせてしまうのは簡単です。


大切なのは、そこで諦めるのではなく、相手がやろうと行動するようんに依頼すること。


 これは能力であり、AIが出来ないところです。

 人に必要なところです。


私もやっちゃってるなと

 自己反省をしながら

 修正していきます。


できていなければ

 なぜ止まっているのか。

 どうすればできるのかを一緒に考える。

 工夫する。知恵をだす。


 そして、できるようになるまで関わる。

人を動かすということは、命令、指示することではありません。

目的を達成するために、共に貢献し合うことです。

 相手が動けるように働きかけ、その人の成長を支えることです。

AIに任せることと、人にお願いすること。


 その両方を上手に使い分けていきましょう。

どうぞ、必要なことをきちんと依頼してください。


 そして、互いに働きかけ合いながら、貢献しあい、


 一人ひとりが育ち、動く組織をつくっていきましょう。

あなたは今、誰に、どのようなことを、きちんと依頼する必要がありますか。

2026年8月2日日曜日

デイリーほっと通信

学んできたことを、次の人へ


私は20代の頃から、コミュニケーションについて学んできました。

ヘルスカウンセリング、コーチング、NLP、禅、そしてドラッカーのマネジメント。

その一つひとつが、日々の仕事や人との関わりの中で生かされていると感じます。


どれか一つだけではなく、さまざまな学びが重なり合い、今の私を支えてくれています。

そして今、何より大きな学びだと感じているのは、「人との対話」です。

社外の方々とのグループコーチングや、浜田・益田で開催しているドラッカー読書会。

そこには、さまざまな経験や考えを持つ方が集まります。


いろいろな人がいて、それぞれが異なる仕事や経験を重ねています。

皆さんのお話を伺うたびに、自分一人では気づけなかったことを教えていただきます。


人は、成長したいと思えば、いくつになっても成長できる。

人との出会いや対話が、その機会を与えてくれるのだと思います。


私はこれまで、本当にたくさんの方から、たくさんのことを教えていただきました。

とてもありがたいです。

そして今、思います。


私は、自分のためだけに学んできたのではない。

いつか、必要としてくださる方に届けるために学んできたのではないか、と。


稲盛和夫塾長からも、人生や経営について多くのことを学ばせていただきました。

その教えを知識のままにせず、日々の仕事や生き方の中で実践し、次の人へ渡していく。

それが、塾長への恩返しであり、恩送りなのだと思っています。


私が受け取ってきたものを、必要としてくださる方へ渡していきたい。


教えるというよりも、ともに語り、考え、学び合いながら。


それが、これからの私の役割なのかもしれません。


皆さんは、これまでに受け取ってきた学びを、これから誰に、どのように渡していきたいですか?

デイリーほっと通信

7月31日(金)


「あるがまま」という言葉を、私はずっと大切にしてきました。

師匠からいただいた、私にとって大切な言葉です。


今、その「あるがまま」でいられる場所が、少しずつ形になりつつあります。


けれど、場所があり、思いがあるだけで、本当にそのような場になるとは限りません。

まずは私自身が、あるがままであり続けること。


そして、そこを訪れる人が無理をせず、自然にそこにいられること。

そんな時間と空間が流れる場でありますように。


場所をつくることは、案外簡単なのかもしれません。

けれど、壊してしまうこともまた、簡単です。


だからこそ、急がず、大切に育てていきたいと思います。

この思いに共感してくださる方は、どうぞふらりと訪ねてみてください。

そんなことを感じた一日でした。


以前は、言い方がきついな、怖いな、嫌な気持ちになるなと感じていた人がいました。

けれど最近、その人の言葉がとても優しく感じられるのです。

彼女が変わったのか。

それとも、私の受け取り方が変わったのか。


きっと、その両方なのかもしれません。

彼女の素直さを、とても素晴らしいと思います。


そして、その姿に触れられたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。


人も、場も、関係も、決して完成するものではなく、日々育っていくものです。


私は今日、誰かが「あるがまま」でいられる空気をつくれているでしょうか。

デイリーほっと通信

組織のあり方を決めるのは、リーダーの心 「組織は、リーダーの器以上のものにはならない」と言われます。 リーダーの生き方や考え方、心に抱いている想いは、日々の言葉や行動を通して、組織のあり方に表れていくからです。 だからこそ、リーダーに最も大...