2026年8月23日日曜日

デイリーほっと通信

8月20日(木)

連投ですみません。(未送信が溜まっていました m(_ _;)m)


盛り塩に込めていること


我が家にも、

そして一部の職場にも、

小さな盛り塩を置いています。


「これは、何のために置いてあるのだろう」

そう思っている方も

いるかもしれません。


日本では古くから、

塩には、その場を清める意味があるとされてきました。

神社のお祓いや相撲の土俵などで

塩が使われるのも、

その場所を清らかに整えるという

願いが込められているからです。


また、お店の入口などに置かれる盛り塩には、

よいご縁を迎え、

商売の繁栄を願う意味もあるといわれています。


塩によるお清めは、日本に古くから伝わる習慣です。


私は、盛り塩を置いただけで、

何かが良くなると思っているわけではありません。


大切なのは、

そこに込める私たちの心だと思っています。

今日も、この場所に

お客様をお迎えできること。

一緒に働く仲間がいること。

地域の皆様との

たくさんのご縁をいただいていること。

その一つひとつに感謝し、

この場所を大切にする。


盛り塩を見るたびに、

「今日も気持ちのよい場所をつくろう」

「温かい言葉を交わそう」

「お客様に喜んでいただける仕事をしよう」

そんなふうに、

自分の心と行動を整える。

それが、

我が家や職場に盛り塩を置いている意味です。


盛り塩が

職場を温かくしてくれるのではありません。


そこにいる私たち一人ひとりが、

この場所を温かくしていきます。


場を整えることは、

机や床をきれいにすることだけではありません。

挨拶をすること。

優しく声をかけること。

困っている人に気づくこと。

感謝を言葉にすること。

それもすべて、

場を整えることなのだと思います。


小さな盛り塩に込めた願いを、

私たちの日々の行動に変えていきたい。


今日、あなたは、

目の前の場所をどのように整えますか。

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