2026年8月16日日曜日

デイリーほっと通信

8月16日(日)


”生命の回帰” 読書会


オーストラリアの選挙についてのお話を聞きました。

オーストラリアでは、一定の年齢になると、

投票することが義務づけられていて、

投票に行かなければ罰金が課されるそうです。

(驚きです😀)


そのため、家庭の中でも、

政治や社会について話す機会が

多くあるとのこと。


そして、白人の多い地域では、

アジア人に対する差別が、

表面には見えなくても、

奥深いところに残っている。

(アメリカでも同様)


このたび、そのことに声を上げるため、

高校生たちが中心となったデモがあったそうです。


読書会に参加された方の娘さんも、

そのデモに参加したいと思っていました。

行きたい。

でも、学校の提出物もある。

ぎりぎりまで迷い、

最終的には提出物を優先したそうです。


それでも、心の中では、

「デモに行きたい」という思いの方が

大きかったといいます。


私の中での大きな気づきは、


社会で起きていることを

自分のこととして受け止めている

若い人の姿

そして、もう一つ、


子どもの思想や考え方に、

最も大きな影響を与えるのは、

やはり親なのだということです。


日本人である私は、果たして、

この世界で起きていることについて、

自分の考えや思いを

家族の中で語っているだろうか。


何を大切にして生きるのか。

社会の出来事を、どう受け止めるのか。

正しい答えを教えるということではなく、

親自身が考え、

その考えを言葉にし、

家族と語り合う。


その姿を、

子どもたちは見ているのだと思います。


後世に残す遺産

私たちが何を大切にし、

どのように社会と向き合ってきたのか。

その思想や生きる姿勢もまた、

次の世代へ手渡していく

大切な遺産なのだと思います。


その責任は、とても大きい。

今回の読書会で、

改めて気づかせていただきました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

デイリーほっと通信

8月16日(日) ”生命の回帰” 読書会 オーストラリアの選挙についてのお話を聞きました。 オーストラリアでは、一定の年齢になると、 投票することが義務づけられていて、 投票に行かなければ罰金が課されるそうです。 (驚きで...