2026年8月30日日曜日

デイリーほっと通信

8月27日(木)

対話は、見ているところから始まる

(長文ですみません・お時間を確保してお読みください)


当社は、対話をとても大切にしています。


対話とは、誰かと話すことだけではありません。


自分自身との対話。

一対一の対話。

そして、誰かと誰かのやり取りを見たり、聞いたりすることからも、自分の中にさまざまな思いや考えが生まれます。


相手を思い、愛を込めて伝えている姿に触れたとき、

「素晴らしいな」

「私も、あんなふうに伝えられるようになりたいな」

と思うことがあります。


一方で、

「冷たいな」「他責に感じるな」

 「自分本位に感じるな」

 「事務的だな」

 と思うコミュニケーションを目にすることもあります。


同じチームにいれば、私たちは少なからず、お互いのコミュニケーションから影響を受けます。

良いと思うものは、自分にも取り入れていく。


そして、良くないと感じたときには、黙って見過ごすのではなく、

「この場をより良くするために、私は何ができるだろう」

と考えてみる。


伝えてみる。

問いかけてみる。

他の人に相談してみる。

自分の伝える力を磨いてみる。


うまくいかないこともあるでしょう。

それでも、小さく行動してみることが、チームを変える一歩になります。

私も失敗ばかりです。


チャットなどのテキストも、同じです。

「Slackの発信量が多く、現場の状況を本当に理解しているとは思えない。憤りを感じる」

という声がありました。


発信する側には、伝えたい思いがあります。

一方、受け取る側には、読むための時間や、その人が置かれている状況があります。


書かれている内容だけでなく、言葉の選び方、文章の長さ、送られてくる頻度からも、相手への姿勢は伝わります。

 (私自身もどきっとします。心当たりがあります)


誰が読むのか。

読んだ人は、どう感じるのか。

今、その人はどのような状況にいるのか。

どうすれば、短く、分かりやすく、受け取りやすく伝えられるのか。

少し考えてから送ることは、大切です。


そんなことを伝えたら、

「そんなことを考えていたら、何も書けなくなります」

と言われました。😅


そうですよね。

最初から、完璧なコミュニケーションはできません。

私も失敗の連続です。


失敗したら、そこからまた考えます。

まずは伝えてみる。

相手の反応を受け取る。

振り返り、次の伝え方を少し変えてみる。


その繰り返しの中で、私たちは伝える力を磨いていくのだと思います。

黙ることでもなく、考えずに送ることでもない。

相手を思いながら、まず一歩、伝えてみる。

そして、伝えた後の相手の反応にも、心を向けてみる。


皆さんは、より良いコミュニケーションのために、どんな一歩を踏み出しますか。

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