8月27日(木)
対話は、見ているところから始まる
(長文ですみません・お時間を確保してお読みください)
当社は、対話をとても大切にしています。
対話とは、誰かと話すことだけではありません。
自分自身との対話。
一対一の対話。
そして、誰かと誰かのやり取りを見たり、聞いたりすることからも、自分の中にさまざまな思いや考えが生まれます。
相手を思い、愛を込めて伝えている姿に触れたとき、
「素晴らしいな」
「私も、あんなふうに伝えられるようになりたいな」
と思うことがあります。
一方で、
「冷たいな」「他責に感じるな」
「自分本位に感じるな」
「事務的だな」
と思うコミュニケーションを目にすることもあります。
同じチームにいれば、私たちは少なからず、お互いのコミュニケーションから影響を受けます。
良いと思うものは、自分にも取り入れていく。
そして、良くないと感じたときには、黙って見過ごすのではなく、
「この場をより良くするために、私は何ができるだろう」
と考えてみる。
伝えてみる。
問いかけてみる。
他の人に相談してみる。
自分の伝える力を磨いてみる。
うまくいかないこともあるでしょう。
それでも、小さく行動してみることが、チームを変える一歩になります。
私も失敗ばかりです。
チャットなどのテキストも、同じです。
「Slackの発信量が多く、現場の状況を本当に理解しているとは思えない。憤りを感じる」
という声がありました。
発信する側には、伝えたい思いがあります。
一方、受け取る側には、読むための時間や、その人が置かれている状況があります。
書かれている内容だけでなく、言葉の選び方、文章の長さ、送られてくる頻度からも、相手への姿勢は伝わります。
(私自身もどきっとします。心当たりがあります)
誰が読むのか。
読んだ人は、どう感じるのか。
今、その人はどのような状況にいるのか。
どうすれば、短く、分かりやすく、受け取りやすく伝えられるのか。
少し考えてから送ることは、大切です。
そんなことを伝えたら、
「そんなことを考えていたら、何も書けなくなります」
と言われました。😅
そうですよね。
最初から、完璧なコミュニケーションはできません。
私も失敗の連続です。
失敗したら、そこからまた考えます。
まずは伝えてみる。
相手の反応を受け取る。
振り返り、次の伝え方を少し変えてみる。
その繰り返しの中で、私たちは伝える力を磨いていくのだと思います。
黙ることでもなく、考えずに送ることでもない。
相手を思いながら、まず一歩、伝えてみる。
そして、伝えた後の相手の反応にも、心を向けてみる。
皆さんは、より良いコミュニケーションのために、どんな一歩を踏み出しますか。
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