7月9日(木)
私たちの目指すところは、見えていますか
フィロソフィーは、学ぶことが目的ではありません。
困った時、迷った時に、よりよい判断をし、行動するための心の柱です。
今日は、社員旅行でムーンバレーに行きます。
お天気もよいので、とても楽しみにしています。😋
参加される皆さん、今日はどうぞよろしくお願いします。
先日、ある社外の方が、
「自分の会社の課題は何か」
「これから何が必要なのか」
ということを話しておられました。
その話を聞きながら、改めて、
「当社の課題は何だろう」
と考えてみました。
私は今、薬局の現場に入り、日々たくさんの課題に直面しています。
その中で感じている大きな課題は、
私が目指していること、会社として目指していることが、リーダーやメンバー一人ひとりに、本当に伝わっているだろうか、ということです。
私たちは「全員参加経営」を掲げています。
全員参加経営とは、ただ自分の担当業務をこなすことではありません。
会社がどこを目指しているのかを理解し、自分にできることを考え、周りと協力しながら成果をつくっていくことです。
そのために、私たちはフィロソフィーを学んでいます。
けれども、フィロソフィーは、言葉を覚えることや、学ぶことそのものが目的ではありません。
困った時、迷った時、窮地に立った時に、
「正直であろう」
「嘘をつかない」
「人に迷惑をかけない」
「常に明るく前向きに」
「困った時には助けてと言う」
という言葉を思い出し、それを自らの行動とすることが大切です。
私たちの仕事は、お客様に喜んでいただくという成果をつくることです。
社会に必要とされ、お客様に喜んでいただく。
その対価として、私たちは報酬をいただいています。
だからこそ、
「気持ちが落ち込んでいるから」
「物事がうまくいかないから」
「人が足りないから」
「疲れているから」
という理由で、必要な報告や相談をせず、
やるべきことをしないままにすることは、私たちが目指す仕事とは違います。
もちろん、休むことが悪いわけではありません。
心や身体がつらい時には、休むことが必要です。
ただ、自分だけの判断でチームの仕事を止めるのではなく、
仕事がきちんと回るためにはどうしたらよいかを、上長や周りの人に相談することが大切です。
必要なことを伝え、周りと調整し、一度休んで自分を整える。
そしてまた、お客様のために力を尽くせる状態で現場に戻る。
そこまでを含めて、仕事をするということだと思っています。
誠実であることとは、何でも一人で抱え、黙って我慢することではありません。
必要なことをきちんと報告し、連絡し、相談することです。
今期、私たちは「高い行動規範」を掲げています。
高い行動規範とは、特別に難しいことではありません。
自分を整えること。
やるべきことを、きちんと行うこと。
困った時には相談すること。
周りと協力し、成果に向かって行動すること。
一人ひとりが会社の目指すところを理解し、それを自分の行動にしていく。
そして、安心して相談できる環境であることがとても必要です。
あなたは、困った時は、誰に相談しますか?
今日、お客様のために、あなたができることは何ですか。
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