2026年7月16日木曜日

デイリーほっと通信

7月14日(火)

伝えることは大切


仕事をしていると、

「なぜ、こうなるのだろう」

「なぜ、伝えてくれないのだろう」

と思うことがあります。


「伝えてね」とお願いしているのに、伝えてこない。

尋ねても、返事がない。

先日、そんなことが重なり、私の堪忍袋が切れました。

「ここは怒ってもよいところだ」と思い、

私は自分の感情を、そのままぶつけました。


その後に話をしてみると、

思い違いがあったことも分かりました。


考えてみれば、私自身も、

伝えたつもりになっていたり、

返事を後回しにしたり、

相手を待たせてしまったりすることがあります。

人のことはよく見えても、

自分のことは、なかなか見えないものです。


だからこそ、何かが起きたときには、

「自分にできることはなかっただろうか」

「次は、どうすればよいだろうか」

と、一緒に考えていきたい


少しずつでも変わっていきたい。

そして、皆で、もっとよいチームになりたいと思っています。


きっと、私たちが目指しているゴールは同じです。

けれども、実際に行動するのは、一人ひとりです。


伝えること。

返事をすること。

分からないことを尋ねること。

困っている人に声をかけること。

自分が気づいたことを、そのままにしないこと。

この小さな行動の一つひとつが、

チームの空気をつくり、

チームそのものをつくっていきます。


私がつくりたい場のテーマは、

「ただいま no mama」

「ただいま、あなたのままで。」

その人が、その人のままでいられる場所。


けれども、「そのままでよい」ということは、

何も伝えなくてもよい、

相手のことを考えなくてもよい、

ということではありません。


お互いを大切に思うからこそ、伝える。

相手を信頼するからこそ、返事をする。

よりよい関係をつくりたいからこそ、話し合う。

そんなチームでありたい


薬局の窓口にいると、

怒る方がいます。

その一方で、

「皆さんの人柄が素晴らしいので、うれしいです」

という、ありがたい言葉をいただくこともあります。


その言葉は、誰か一人に向けられたものではありません。

そこで働いている皆の一人ひとりの行動が、

お客様に伝わっているのだと思います。


皆でつくっているチームです。

そして、一人ひとりが、本当に素晴らしい存在です。

だからこそ、伝えることを大切にしたい。


伝わらなかったときには、もう一度伝えたい。

そして、自分の伝え方も振り返りたい。


今日、あなたは、

チームのために何を伝えますか。

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