8月10日(木)
「コミュニケーションは
相手の反応でわかる」
コミュニケーションの原則である。
発したことに対する反応は
様々な反応がある
言葉ではなく、受け取る感情に
人は動かされる
「その瞬間に愛があるか」
親は愛があるから
子供は反発はするが
どこかで受け取っている
私の親はとても厳しい親でした
今でも厳しい
子供の頃は
「返事ははい!」
膨れっ面をしていたら
また叱られる
小学生なのに、お客様が来たらお茶を出す。
→これが嫌で嫌でたまらなかった
お手伝いをめちゃくちゃさせられた
靴を磨きなさい
水を挙げなさい
車を洗いなさい
嫌で嫌でたまらずに
やってた。
姿勢が悪いとまた怒られる「背筋をまっすぐしなさい」と
本当、細かい。
そんなひとつ一つが、今の私に役に立っているなと気づく
うるさい親だったが
そのお陰で今があるなと思う
子供の頃は親に何も言えない私がいたが
思うことを言えるようになったのは
大人になって、自ら学ぶようになってからです。
どんどん自分を変えていった
どんどん楽になっていった
自分を変えることはできるということを体験した。
今でも自己変革は続く
昨日、児童のヒヤリハットがあった。
何事もなくて本当に良かったです。
神様に感謝です。瞬時の判断、対応に感謝です。
救ってくれてありがとう。
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