2026年6月12日金曜日

デイリーほっと通信

鳥のさえずりも、愛

【今日のひとこと】
稲盛和夫さんが、繰り返し書いた言葉「愛と誠と調和」。
今日は、その中の「愛」について。
鳥のさえずりに教わった、本当の愛のこと。

経営者の稲盛和夫さんが、
色紙に書く言葉は、いつも3つくらいに
限られていました。
ひとつは「至誠」。
もうひとつは「愛と誠と調和」。
あとひとつ、あったと想うのですが・・・
思い出せません😅

愛とは、
見返りを求めず、
その人のことを、真に想うこと。
誠とは、誠実であること。
誠実とは——「誠実でない人」の逆です。
正直であること。
嘘をつかないこと。
他人に迷惑をかけないこと。
そして、調和。
——薬局の本日のフィロソフィーが、
ちょうど「愛と誠と調和」でした。

何年か前のこと。
ある戦争映画を見ながら、
私はふと、思いました。
「戦争映画なのに、
なぜ色恋の話が入っているのだろう」
師匠の宗像恒次先生に、
尋ねてみると、こう答えてくれました。
「空をみてごらん。
鳥のさえずり、あれは愛なんだよ。
世の中はすべて愛なんだよ。」——なるほど、と。
心の真ん中で、何かが解けたのを覚えています。

戦争の中にある色恋。
朝の鳥のさえずり。
家族への思い。
チームの絆。
これらは、別々のことではなく、
すべて「愛のかたち」なのかもしれません。

私たちが、
お客様に、利用者様に、
仲間に、お渡ししているもの——
それは、薬や介護やサービスという形をしていても、
その奥にあるのは、「愛」
見返りを求めず、
その人を、真に想うこと。

【今日の問い】
あなたの愛は、
真の愛、だろうか。

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