2026年10月7日水曜日

デイリーほっと通信

10月3日(土曜)


安心して声を出せる場は、私からつくる


私たちが目指しているのは、必要な情報が共有され、小さな声にも耳を傾け、返事がある会社です。


一人ひとりを、一人の大人として尊重し、信頼する。

圧を感じて言葉をのみ込むことなく、安心して思いを伝えられる。


そんな会社でありたいと思っています。

では、日々の私たちの姿はどうでしょうか。


会議や会話の中で、誰かが圧を感じていないでしょうか。

自分が関わっていない会話でも、一人の人が言いたいことを言えずにいる場面が、目の前で起きていないでしょうか。

言えないことは、選択でもあります。

言わない選択をしている。ということもあります。


伝える内容だけでなく、声の大きさ、表情、言葉の選び方、相手の話を待つ姿勢。

そこにも、人の心を大切にするあり方が表れます。

 

会話の前に、関係性を創り出すことが必須です。

自分から信頼する。


私自身も、自分ではそんなつもりがなくても、相手が安心して話せる関わりになっているか、

振り返っていきます。特に、リーダーには、声を出しやすい場をつくる責任があります。

(かといって、リーダーは、全員が自分自身のリーダーです)リーダーに協力していくのは

メンバーの役割です。


心を大切にすることは、何でも好き放題に言ったり、行動したりすることではありません。


お互いの思いや違いを聴きながら、私たちが目指す目的を確かめ、同じ方向に進んでいくことです。


・お客様に満足していただけること。

・職員一人ひとりが「ここで働くのは心地よい」「自分は成長している」と感じられること。

その両方を、みんなで実現していきたいと思っています。


そのために、自分自身にできることは何でしょうか。


気づいたことを声にする。

相手の声に耳を傾ける。

受け取った声に、きちんと返事をする。

すぐに答えが出なくても、「聴きました。一緒に考えましょう」と伝えることはできます。


私の声が対話になり、対話から未来が動いていきます。

「私の声から未来が動く」


そして、声を出すことが難しいときには、個別に話せる機会をつくることも大切です。


自分自身を自分が尊敬できる言動や行動ができているでしょうか。


間違ったと気づいたとき、素直に謝り、行動を修正できているでしょうか。


人は間違えることがあります。

挑戦したからこそ、うまくいかないこともあります。


人は間違える生き物です。

間違えた自分を否定せず、相手への影響には向き合う。


「次はどうするか」を考え、必要なことを伝え、やり直していく。


自分にも、相手にも、その機会を大切にできる我々の会社でありたい。


今日、私の言葉や聴き方で、誰かが安心して話せる場をつくれているでしょうか。

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