8月3日(水曜)
セルフマネジメントスタイルを進めていきます。以下、秦さん(日本にセムコスタイル を持ってきた方)が
メンバーに今朝送った内容をいただきましたので、
皆様にもシェーアします。以下【どうやったらチームのパフォーマンスはあがるのかる?】結論は「知性」がどれだけ対流できるか?です。そのチームにはそのチームのリーダーが解決できない問題はほとんどないはずです。にもかかわらず、もし各メンバーがセッションでブレークスルーが起きてなかったり、セールスがうまくできなかったりするのは「リーダーの知性」がメンバーに伝わってないことが大きな要因です。ではなぜその知性が対流しないのでしょうか?一つはリーダーが「怖い」からです。レビューに気軽に行けない、いっても「それ本質的?」とか「イシューが違う」で返されたり、茶化される、などやる気とこれまでの努力が覆されるので、メンバーはそいういリーダーのレビューにはいかなくなります。
※考えてみてください!
ボタンを押したら解決策が手に入る!
ボタンを押したら認めてくれる!というキーボードがあったらみんな
連打するでしょう!?
※考えてみてください!
❶ボタンを押すと「イシューが違う」
❷ボタンを押すとなんか(忙しそうに)「なに?」と聞かれる
❸そもそもボタンに「押すな」と書かれているとなったら誰も叩かんでしょう?笑リーダー陣へのリクエストリーダー陣は
のボタンになり、いつでもいかなる時でも叩きやすいように自らスペースを作ってそれを声に出してください!相談しにくい!ってそもそもコーチの名前語る価値なしっす!笑もし忙しいのが理由なら「卓民にきいてみるといい!」と僕に任せてください!二つ目はメンバーが「相談すると優秀じゃないと思われる」「先輩が忙しいそう」「前に怒られたことがある」「相談しても解が得られない」などの理由から相談しなくなります。メンバー陣へのリクエストリーダーに相談しにくい!叱られる!質問に答えてくれない!は、上記のリーダー陣へのリクエストで少しは流れが変わるはずなので、どんどんレビューをリクエストしてください!僕に相談してくれても良いです!僕が57日間で絶対にしたくないことは、「知性が対流しない」という理由で未達成になること知性さえ対流すれば、そのリーダーと同じプランは手に入ります。リーダーの方は「俺ってめちゃくちゃ相談しにくいんだな」と自覚を持ち(って本当にそうなんですよ
)自分をもっとオープンにするべし、メンバーはどんどんレビューをもらい、自分のものにし(メンバーも一度レビュー受けた内容は繰り返しアウトプットし、一回で覚える!何度も同じ失敗をしない
)顧客にぶつけるべし。なんでも相談してください